先日、堤の方(60代)の方から聞いた話ですが、昔堤に大男が住んでいて、キセルを置いている場所があり、そこが今でもキセルの形として残ってる事から『キセルわんど』と呼ばれていて、そのキセルわんどの傍には、大きな岩の窪みがあり、そこは『うーどん(大男)の足跡』と呼ばれているそうです。(*^Ü^*)
また、阿値賀島をおこ(担ぎ棒)で担ごうとして、そのおこが折れ、そのおこを置いた所がおこ瀬(おこぜ)として、今も早福に地名として残っていると伝えられていたそうです。
先日、堤の方(60代)の方から聞いた話ですが、昔堤に大男が住んでいて、キセルを置いている場所があり、そこが今でもキセルの形として残ってる事から『キセルわんど』と呼ばれていて、そのキセルわんどの傍には、大きな岩の窪みがあり、そこは『うーどん(大男)の足跡』と呼ばれているそうです。(*^Ü^*)
また、阿値賀島をおこ(担ぎ棒)で担ごうとして、そのおこが折れ、そのおこを置いた所がおこ瀬(おこぜ)として、今も早福に地名として残っていると伝えられていたそうです。