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50代少年の好奇心つれづれ

50代になった元少年の好奇心の毎日をつれづれに

スタバのご当地マグカップ-ニューヨーク

2012年06月18日 | スタバ

ニューヨークに行った友人からスターバックスのマグカップを貰った。

ニューヨークの出張の土産にスタバのマグを頼んだら、非常に律儀な友人でわざわざニューヨークのスタバで何種類かのマグカップの写真を撮って送ってくれて、どれにするか聞いてくれた。

写真を見ると、いままでに見たことのないマグカップがあったので、それを頼んだ。どうやら新しいシリーズらしい。

貰ってから実物を見ると、表面がレリーフになっていて、なかなかいい雰囲気である。Webで調べてみると、最近発売になったらしい。

スタバマグのコレクションに新しいシリーズが加わった。
○○くん、ありがとう。


スタバのご当地タンブラー-パリ

2012年03月07日 | スタバ

今までマグカップを土産に買ってきてくれてた知り合いが、今回、パリ土産にタンブラーを買ってきた。

かなりの長旅だったので、割れると困るのでタンブラーにしたようだ。ちょうどデザインがエッフェル塔なので、縦長のタンブラーには構図的にぴったり。

スタバのご当地タンブラー第一号になった。


スタバのご当地マグカップ-福岡

2012年01月23日 | スタバ

福岡みやげに、スタバのマグカップをもらった。福岡のマグカップはひとつ持っていたのだが、デザインが変わったらしい。

以前のは大宰府の梅をイメージしたものだったが、今回のは、はて?
で、スタバのサイトを調べて見るとちゃんと説明がありました。

博多織の紺や白の特徴的なデザインを「青海波(せいがいは)」といわれる伝統的な和装模様のレイアウトに載せました。それにより玄界灘の荒々しいイメージを表現し、活気があり人情味あふれる雰囲気をつくりました。博多帯には博多祇園山笠で、飾り山を引く時に使用する「かき縄」が実際のイメージに近い印象で配置されています。正面には「うぐいす」と「梅」を描いています。
(http://store.starbucks.co.jp/goods/mug/4524785169890/より)

スタバも、コーヒーだけではなくてマグカップでも商売に力を入れてるんだなあ。
なかなか商魂たくましいです。

 

スタバのご当地マグカップ-ウィーン

2011年08月02日 | スタバ

知り合いがヨーロッパに出張になった。今回もスタバのご当地マグカップを頼んでおいたのだが、もらったカップを見ると「Vienna」? はてどこだ?

ヴィエナ? ベトナム? まさか、ベトナム経由で行くはずがないし・・・。調べてみると、「Vienna」=英語表記でウィーン、「Wien」=ドイツ語表記でウィーンらしい。ということで、オーストリアの土産にウィーンのスタバのマグカップをもらった。確かに良く見ると、裏側にWienとViennaの文字が。

カップのデザインは誰か有名な音楽家の銅像と思いきや・・・、意外なことに観覧車。それも相当に古そうな観覧車である。

これは、ドナウ川沿いにあるプラターの森にある遊園地の大観覧車で、ウィーンのシンボル的存在らしい。この観覧車に乗れば、きっとウィーンの街をいい感じで眺められるのだろう。

1896~1897年に作れたということなので、やはり相当に古い。鉄骨の感じが、エッフェル塔に似ている気がする。ちなみにエッフェル塔はフランス革命(1789年)から100年を記念したパリ万博(1889年)で作られている。
雑学でした。


スタバのご当地マグカップ-ロンドン

2011年05月18日 | スタバ

昨日、スタバのコロラドマグカップのブログを書きながら、「そういえば、その前にもらったカップがあった」のを思い出した。職場の知り合いがロンドンに出張した際にお土産に買ってきてくれたものだ。

最近は、私がスタバのマグカップを集めているのを周囲のみんなも知っているので、海外出張のときどきに買ってきてくれる。私もそうだが、出張のとき「職場の土産は何にしようか」よく迷うが、「スタバのご当地マグカップ」と現物指定されているので、土産を買うほうも買いやすいらしい。値段も1000円前後で手ごろだ。ただ、割れ物なので持って帰るのは大変だと思う。Y君ありがとう。

ロンドンマグカップのデザインは、テムズ川沿いのビッグベン(時計台)と、同じくテムズ川にかかるロンドンブリッジだった。昨日のコロラドカップのデザインとはちょっと違う。やっぱり観光地ロンドンである。

ちょうど4年ほど前にロンドンに行った。
そのときのことが懐かしく思い出された。

http://www.st1300.jp/trip/0709london_01bigben/frame.html
http://www.st1300.jp/trip/0709london_10london_tower/frame.html


スタバのご当地マグカップ-コロラド

2011年05月17日 | スタバ

娘にコロラド州のスタバご当地マグカップを貰った。
何でも、コロラド州のキーストーンというスキーリゾートで学会があって、そこへ発表に行くというので、おみやげにマグカップを頼んでおいた。

コロラド州と言われても場所すらよくわからないが、ロッキー山脈の東側、アメリカの中では最も標高の高い州らしい。日本で言うと長野県のような場所みたいだ。学会の主催者も気をきかせて、学会のついでにスキーも楽しんでもらおうとの趣旨だろう。が、残念ながら娘はスキーが出来ない。

スタバのご当地マグカップの絵柄は、一般にはその土地の名所・観光地なのだが、コロラドのは山とヤギ? いやロッキー山脈とBighorn Sheep(オオツノヒツジ)だった。さすが自然豊かな(皮肉ではないです)州を連想させられる。

なお、The Official Site of Colorado Tourismによると、
『コロラド州は、カウボーイやネイティブ・アメリカン、そして大牧場といったアメリカ西部の魅力と、デンバーに代表されるモダンな街の魅力が絶妙に調和した素晴らしい所です。コンサートホール、デザイナー・ブランドのショッピング、ワールドクラスのレストランといった洗練された都会の魅力を楽しめると同時に、様々なアウトドアも同時に楽しむことができます。代表的なアウトドア・スポーツと言えば、もちろんスキー。26のスキー場を抱え、その多くは世界最大級の上、世界でも指折りのリゾートとしても有名です。また、ブレッケンリッジでは、世界一の標高を誇るチェアリフトが新たに完成いたしました。東に広がる平原地帯から西には自然の驚異とも言える高原砂漠、見事な岩層の数々に深遠な渓谷まで、コロラド州はどこに行っても驚きが一杯です。アメリカヘラジカや熊、ワシなどの野生動物の群れを観察するのにも最適です。贅沢なモダン・スパリゾートから自然に囲まれた森林のキャビンまで、思いのままにお楽しみ下さい。太陽が輝く夏でも、雪に囲まれた冬でも、晴天が年間300日以上あるコロラド州なら本物のアメリカン・バケーションが味わえます。』
とのことだ。

それにしても、娘が一人で海外の学会の発表に行くようになったとは。
その分私も歳をとったということかも。
 


スタバのご当地マグカップ-マイアミ

2010年06月22日 | スタバ

アメリカに出張した知り合いからスターバックスのマイアイご当地マグカップをもらった。

私がマグカップを集めているのを知っていて、出張のおみやげに買って来てくれた。それにしてもマイアミに出張とはうらやましい。

せっかくもらったカップなのだが、カップの絵を見て「おやっ」と思ってしまった。マイアイというと私の貧弱な想像力からは、ビーチとかサーフィンしか思いつかないので、きっと誰かがサーフィンしているビーチの絵を思ったのだが・・・。実際は、どこかのホテルが並ぶ街の絵。

調べてみると、これはマイアミビーチの前の通り、アールデコ・ディストリクトというエリアらしい。アールデコ調のレストランが並んでいる地域でマイアミ一の繁華街ということだった。

マイアミに行ってみたくなった。

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スタバのご当地マグカップ-千葉

2010年06月11日 | スタバ



金曜は久しぶりに千葉の幕張メッセに行った。IT関係の大きな展示会があったからだ。一昨年までは相当な規模の展示会だったのだが、最近の景気後退の影響からか展示規模もかなり縮小していた。

予定より早く見学も終わって帰ろうかと思ったときに、スタバのご当地マグカップのことを思い出した。そういえば6月8日のブログを書いたときに調べたら、確か千葉にもご当地マグカップがあったはずだ。

早速、近くのスタバを携帯で調べて(ほんとに便利になったものだ)行ってみると、幸運なことに「千葉マグ」を発見した。

図柄のデザインは、山と海と飛行機と人魚。うーん、たしかに千葉と言って思いつくものというと数少ない。私の場合、ディズニーランドとゴルフ場と落花生とサーファーくらいか。Chibaと書いてないとどこのご当地マグなのかよくわからないくらいだ。

有名な観光地は別として、それぞれのご当地がけっこう苦労してデザインを考えてるんだろうなあと、ご当地マグの新たな楽しみ方を発見して、さて、今度はどこのマグカップを集めよう。


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スタバのご当地マグカップ-China

2010年06月08日 | スタバ

スターバックスのご当地マグカップを集めている。

集めているというと大げさだが、最初は国内出張に行ったついでに、その街にあるマグカップを記念に買って来ていた。全国すべての街にあるわけではないが、主な観光都市にはあるようだ。

実際カップとして使ったり、筆立てにして使っているが、よく目に付く品物なので、カップを見るたびにその街に行ったときのことを思い出す。なかなかいいい記念になるなあと思いながら、一つ増え、二つ増えしてきた。

そうこうしてると、私がカップを集めてるのを周囲も知るようになり、旅行の土産に、特に海外旅行の土産にもらうようにもなった。一つ1000円前後なので、土産としても手ごろなのかもしれない。ただ、割れ物なので、土産にくれる人達はかなり気をつけて持って帰ってくれたのだろう。感謝の気持ちで棚に並べている。

先日は子供が中国に行ったお土産に、やはりスタバのマグカップを買ってきてくれた。中国には行ったことがないので、それまでは古いイメージしかなかったのだが、何か新しい中国の香りとともに、急に中国が身近に感じられた。

調べてみると世界中にご当地マグカップはあるらしい。公式にはデザインマグとか、コレクターシリーズシティマグと言うみたいだ。
http://starbucks-c.com/

どれくらい集まるかわからないが、気長に集めてみよう。

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