劇作家大会熊本大会(3/20) シンポジウム「劇作家から演出家へ・演出家から劇作家へ」 2005-03-29 | 劇作家大会2005熊本大会 劇作家協会のメンバーがそれぞれやりたいものを企画提案し、その中で通ったものが今回の企画になったそうでこのシンポジウムは司会の原田一樹が提案したそうだ。 演出家が登場してわずか100年位の歴史しかない。 作演出兼が多いのは日本の演劇界の未成熟を現すものだと原田はいう。 劇作家として、別役実と小松幹生。演出では、山の手事情社の安田雅弘と自転車キンクリートの鈴木裕美。劇作演出の燐光群の坂手洋二と劇団M . . . 本文を読む