6月最初の金 土 日は京都インターハイ
朝から西京極に電車で行こうと家を出るが、風が冷たく、半袖ではいけないと思い
長袖で出かける、競技場では北の風が2~3mと記録を出すのにはいいが、見ている人に
半袖では風邪をひくようなコンデション、
2週間前には無かったと思うが、電光掲示板に動画が流れていて選手紹介などは掲示板を見ると
顔までわかるので、なぜか別の競技会場に来たような新鮮な感じがした、
好きな陸上を観戦したが、今日ほど不思議な出来事に遭遇したのは初めてです、
それは男子4×100の準決勝の2組目です、スタートが2回やり直しで、3回目のスタート後約16秒
経ったところでピストルが鳴り、マイクで選手たちに止まるように指示が有り、又、黄色の旗が
振られていたが選手たちは気がつかず、全チームゴールしましたが、なんやかんで3組目がスタート
するまでに時間がかかり、2組目の選手を1カ所に集合するように場内放送がありました、
そこで審議が行われているものと解釈していましたが、3組目が終わり、場内放送では2組目の
着順が放送され、われわれ観衆には何の説明もなく1日目の競技終了と場内放送なされた、
なんのためのピストルの音、黄色の旗、ストップするようにアナウス、
予選の時も止まるようにとピストル音がしたがそのまま進行された、
京都高校陸協何を考えてるのか明日にでも説明されるようにとおもう、
2週間後には近畿インターハイが西京極で行われるので、同じような誤りをすると
恥をかきますよ、京都高校陸協。