1915年 豊中グランドで全国中等学校優勝野球大会が開催されてから
100年目 今日は97回目の大会の優勝戦 大会1日目に鹿児島実業対北海高に
始まり、48試合目が2回目の優勝を狙う東海大相模対初優勝を狙う仙台育英
見ごたえのある戦いが最後まで繰り広げられ 10対6で東海大相模が45年ぶり
2回目の栄冠をてにした。
同点の9回先頭の小笠原が初球の高めの球を右中間に見事なホームランを打ち
勝ち越し後、一死後見事な集中打で計4点を取り仙台をつき離した、
写真は朝日放送から
残念ながら今年も優勝旗は白河の関を越えなかったが、仙台育英の健闘は
見事なもであった。