昨日のプロ野球交流戦 ヤクルト対日本ハム (神宮)
ヤクルトの若手内野手の二人が6失策のお粗末さ、
リーグタイと言う情けなさである
少し見に来ているお客さんの事を考えれば使う人にも
責任があるのではないか。
宮本信也がブログに 現状と題して書いている。
選手兼コーチの宮本が名前を挙げて(山田 荒木二人ともこれからもっと成長
していかなければいけない選手です。
反省しい、練習して一流の選手になってくれると信じています)
だから今の状態を許すわけにはいかない、
「成長途中の選手でも一軍の試合でお客さんはお金を払って見に来ます!
お客さんが見に来てよかったと思って帰ってもらえるゲーム、プレーを
プロとしてみせなければなりません」と彼のブログに書いている。
良いプレイが人を呼び、そして球場に足を運ぶ人が増えていくのです、
その例が先日行われた陸上競技です、西京極競技場のメインスタンドが
8割がた埋まり、又、東京の味の素競技場に1万7000人が日本記録の期待に
胸をとどろかせたことか。