続いては、リアクトVSスクルトゥーラ乗り比べ。
僕もMYバイクを選ぶ時に、去年ぶち当たった問題です(笑)
どっちにしようか迷った結果、スクルトゥーラにしたわけですが。
2018との変更点は、完成車は若干スペックが変わっていますが、フレーム本体は変更なしでカラーが紺色→黒ベースに変更になっています。
チームカラーが用意されているモデルは、リアクトでは、TEAM、4000、400。スクルトゥーラでは、TEAM、4000、700。カーボン&アルミの全てのモデルにチームカラーが採用されているのはいいですね!
また、ミドルグレードの5000、4000、4100、400、410では、2018では、ブレーキが廉価版のBR-R561が使われていましたが、2019では、新型のBR-R7000採用になります。
さて、試乗レポートですが、30kmくらいの低速~中速では、かなりスクルトゥーラが軽く感じます。特に止まった状態からの踏み出しが軽い。
リアクトはそれくらいの速度域だと、スクルトゥーラに比べると重く感じました。
40km以上とか、それくらいの速度域になるとリアクトの方が楽になると想像しますが、僕は頑張ってもそんなに速度でません。のでわかりません。
かなり、エリートなレーサーの方だと、リアクトが優位に扱える場面もあるのでしょうが、大多数の方にはスクルトゥーラの方が乗りやすいんじゃないかなぁ?と思いました。
しかし!リアクトはかっこいい!そこは悩むところですねぇ、、
僕も去年スクルトゥーラにしてよかったかなぁと思いました。
ちなまに、このカラーもまだ残っていますので、こっちのカラーがいい人はお早めに!
僕もMYバイクを選ぶ時に、去年ぶち当たった問題です(笑)
どっちにしようか迷った結果、スクルトゥーラにしたわけですが。
2018との変更点は、完成車は若干スペックが変わっていますが、フレーム本体は変更なしでカラーが紺色→黒ベースに変更になっています。
チームカラーが用意されているモデルは、リアクトでは、TEAM、4000、400。スクルトゥーラでは、TEAM、4000、700。カーボン&アルミの全てのモデルにチームカラーが採用されているのはいいですね!
また、ミドルグレードの5000、4000、4100、400、410では、2018では、ブレーキが廉価版のBR-R561が使われていましたが、2019では、新型のBR-R7000採用になります。
さて、試乗レポートですが、30kmくらいの低速~中速では、かなりスクルトゥーラが軽く感じます。特に止まった状態からの踏み出しが軽い。
リアクトはそれくらいの速度域だと、スクルトゥーラに比べると重く感じました。
40km以上とか、それくらいの速度域になるとリアクトの方が楽になると想像しますが、僕は頑張ってもそんなに速度でません。のでわかりません。
かなり、エリートなレーサーの方だと、リアクトが優位に扱える場面もあるのでしょうが、大多数の方にはスクルトゥーラの方が乗りやすいんじゃないかなぁ?と思いました。
しかし!リアクトはかっこいい!そこは悩むところですねぇ、、
僕も去年スクルトゥーラにしてよかったかなぁと思いました。
ちなまに、このカラーもまだ残っていますので、こっちのカラーがいい人はお早めに!
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