三沢自転車商会

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チャリは今日もラブリーかい?

2017 サーヴェロ S3 DISC

2016年10月01日 | 2017モデル/ロード

サーヴェロの新作モデル、S3のディスクバージョンが発表されました。この他にも新作があと2つ登場予定。年内には正式な発表があります。お楽しみに。

先行して登場したのが、エアロ系のSシリーズにディスクバージョンが追加。新シリーズのC。そして軽量オールラウンドのRに続きSにもディスク化の波が。

ブラックベースが多くシックな佇まいが多かったラインナップで鮮やかなレッド。ベースはS3ですが、ディスク用にアレンジし直されています。使いどころが難しいですが、今後のレース使用を考えてのリリースかと。本気のバージョンは5で出すでしょうから。まずは3で。

目を引くのがシートポスト。明らかに振動を抑えようという意図が見て取れます。ガチなフレームで統一されているから、このシートポストが優秀であれば各モデルに採用されそう…。

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2017 LOOK 765

2016年09月30日 | 2017モデル/ロード

LOOKの2017年ラインナップが発表されました。

ほぼ継続モデル。数年ラインナップを続けるのがLOOK。良い物を作れるブランドは長く高性能を維持できる。

注目は完成車。高嶺の花だったブランドが今ではエントリーグレードに対抗できる価格帯にも登場。765フレームに105セットで260,000円です。

765はコンフォート・エンデュランス系。ゆったりポジションのジオメトリはもちろん。カーボンにはLOOKらしさが含まれています。元々、乗り心地に長けていますが、最大限に引き出しているのが異素材。カーボンより衝撃吸収に優れると言われるナチュラルフラックスファイバーという繊維を製造工程で中に積層することで、他社とは違う乗り心地を実現しています。

剛性コントロールはしつつ、必要な箇所だけに優れた素材を入れ込む。原糸から製造できると言われているメーカーだからこそできるパフォーマンス。信頼の品質で安心感も。希少性も相まって一目おかれる存在です。

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2017 コルナゴ V1-r

2016年09月29日 | 2017モデル/ロード

継続モデルなので…。と思っていたら、とんでもないカラーが登場。ここまで綺麗なゴールドって珍しい。

コルナゴの最軽量モデルでありながら、フェラーリとのコラボマークが唯一入っているモデル。それでいてエアロロードでもあるという、正にカーボン開発のベテラン。元々、驚くほど進むレーシング血統だけに軽さをプラスすれば単純に踏みだしの軽さと加速感、軽快感の最高レベルは想像できます。

これぞロード版の跳ね馬。ゴールドで輝きながら先頭をぶっちぎってほしい。価格450,000円。

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2017 二ールプライド BURA

2016年09月28日 | 2017モデル/ロード

二ールプライドの2017年ラインナップが発表されました。

今シーズンからイギリスに拠点を移した二ールプライド。ヨーロッパのレースでのノウハウをいち早く製品作りに生かせるように。それが功を奏したのか、早くも4モデルの新フレームを投入。モデル名は変わりませんが、それぞれがモデルチェンジしています。

軽量レーシング系。ビューラ。上位モデルにはより軽量なBURA SLがありますが、ミドルレンジの力の入れようもなかなか。

SLと同じ剛性感を持ちながら重量を最低限に抑えたBURA。100%東レカーボンを使い、性能にプラスして耐久性も良いです。軽量なクライムモデルと思われがちですが、補強リブなどの効果もあり、クリテリウムなどの瞬発系にも強い性能。

レース仕様のミドルレンジとしては上手にまとまっています。重量950g。価格299,800円(105完成車)。

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2017 FACTOR

2016年09月27日 | 2017モデル/ロード

ご存知でしょうか。イギリスメーカー、ファクター。来期は有名なプロツアーチームに供給が決定しており注目の新ブランドです。

独自のエアロダイナミクス。横から見た感じはよくある扁平ですが、縦方向から見ると面白い。ダウンチューブが二股になっています。F1の技術を用いているとかどうとか。色々とまだ未知な部分が多いですが、来年の露出は確実に多くなるブランドです。

日本国内でも正規に取り扱いが開始されます。スペックや価格もこれから。誰も乗っていない先取り。

ダウンチューブがパックリ割れています。空気抵抗軽減らしいですが…。汚れますよね。割れてるけどボトルケージは付くらしい。このままBB下も割れてます。逆に重量面ではそんなに軽く作れない。

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2017 FELT VR6

2016年09月26日 | 2017モデル/ロード

FELTは2017年ラインナップは大幅なモデルチェンジ。レーシングに続き、エンデュランス系もフルモデルチェンジされました。

Zシリーズをあらため、VRシリーズへ。元々、走りが良く逆に振動吸収性は微妙な味付けとなっていたZから、もっと明確にコンセプトを立て直したマルチロードへ。

らしさの部分、加速や反応性は失わず、垂直方向の柔軟性を高めています。ロングライドはもちろんですが、ダートや通勤での使用も考え、スタックハイトが高くなり、よりアップライトに。バッグを背負った時の姿勢も考慮という新しい発想。

だからこそ全てディスク仕様。タイヤは太めでもブロックでも。逆に23タイヤでハンドルを下げればロードイベントなどにも対応。まさにマルチ。何にでもどこへでも。

カーボンレイアップは他社のハイエンドに匹敵するクオリティ。だからこそオフロードで使っても安心。そして高性能。FELTの高い技術がレースだけじゃなくここにも投入されています。価格268,000円(ティアグラ&油圧ブレーキ完成車)。

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2017 リドレー フェニックスSL

2016年09月25日 | 2017モデル/ロード

継続モデルのフェニックスSL。毎年のことながら予約で完売という恐ろしくデリバリーが少ないリドレー。お早めに。

大人気モデルのフェニックスSL。このカラーが来期のチームカラー。少し落ち着いた雰囲気に。

エンデュランス用というにはもったいない、レース仕様のロングモデルというイメージ。リドレーのラインナップの中では石畳用の乗り心地重視モデルですが、完全にレース対応。軽いしスタビリティも良く、価格を越える性能を誇ります。

選手の好みでフレーム選択しているというとおり、価格ではなく性能で選ぶ。その中でフェニックスSLを使う選手も。レース全体を考えると軽くて振動が少ない、それでいてしっかり進む。誰にでも乗りやすいというと、エントリー向けのような感じもしてしまいますが、レーサーにも使える、本当に万能であることが魅力的です。

それでいて入荷数が限られているからレア感もあって人気は継続です。価格228,000円。

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2017 エヴァディオ ビーナスRS

2016年09月24日 | 2017モデル/ロード

コアなブランドですが、久しぶりにトップモデルがフルモデルチェンジ。ジャパンブランド、エヴァディオのビーナスがRSとなって登場。

レーシングスペックがウリだったヴィーナス。その過剰とも思える剛性の高さ、そして反応の高さはトップモデルに相応しい性能でした。これが一部の選手層にはウケる尖がった性格でしたが、RSになって乗りやすくなりました。

必要な部分の剛性は変わりませんが、剛性感ということで言えばバランスが取れています。反応も良く、ビーナスらしさは残し、踏みが軽く感じられます。某有名メーカーの高額レーシングモデルに十分対抗できると思われる高性能です。加えてクオリティも良い。それは製造元がしっかり分かっているから安心。

見た目もエアロ系な形になり、現代風。バランスが良くなったからもっと多くの方におすすめしやすくなりました。価格278,000円。

最近のフレームはココに個性が出る。モノステーも珍しいけど、扁平させるから振動カットに。実はホイールも自社製を投入。軽くて転がる印象はちょっと驚き。詳細はまた後日。

前作ビーナスは当店スタッフが愛用していただけに、新型も試乗して違いをお伝えしやすいところ。ぜひレース目線での意見はスタッフまで。

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2017 コルナゴ C-RS

2016年09月23日 | 2017モデル/ロード

コルナゴのレーシング系ミドルレンジに新作モデル、C-RSが登場。

見た目のコルナゴらしさを出してきた新作。コルナゴ伝統形状といえば、マスターXライトに代表される星型断面のジルコ加工。クロモリ時代にどうやったら剛性アップとパワートランスファーが向上するか考えた結果が星型。これをカーボンに使ったのが、C60。そして今回のC-RS。

レースモデルという位置づけだけに、コルナゴの名に恥じない出来栄え。レーシングマインドを踏襲し、走るバイクに。フレーム重量990gという意外な軽量さもミドルレンジに新たな新風となるか。価格270,000円(105完成車)。

トップチューブとダウンチューブに星型パイプ。現代風にアレンジされ、空力特性なども考慮されたパイプ形状です。

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2017 コーダーブルーム ファーナプロ

2016年09月22日 | 2017モデル/ロード

コーダーブルームの2017年ラインナップが発表されました。GIANTなどに迫るコスパが魅力のジャパンブランド。サイズ感といい、パーツチョイスといい、価格といい、素晴らしいパフォーマンスです。

最も人気なモデルと言えば、ファーナSL。世界最軽量のアルミバイクが最高の評価です。もちろん継続されます。今年の注目はカーボン。

ファーナプロ。昨年はデュラ完成車のみで、かなり敷居が高い印象でしたが、105完成車が登場。プロチームに供給している高性能フレーム。軽さを生かした運動性能はレーシングモデルとして良く出来ています。それもアルミの評価が高いだけあって、それを越えるカーボンというのは魅力的。

日本人が欲しいと思う細かいワザが随所に。ブレーキは右前が多いからフレームのワイヤーはそれを考慮したルーティンで無理なくスムーズ。レースモデルだからハンドル位置は下げたい。ヘッドをトップチューブよりさらに下に設定。ポジションが低く出しやすい。日本の路面状況を考えた程よいリヤの振動吸収。

本気で戦うのであれば、日本人仕様もアリではないか。価格380,000円(105完成車)。

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