トミーの想い パート2

一日一日を精一杯楽しくね!

やすらぎの栃木路 その三

2010年07月04日 | 日記
17日鬼怒川温泉を出てもう一度いろは坂を下る。いろは坂は国道120号の坂道でよくテレビで凍結状態なんか出てますよね、いろは坂を運転する。一方通行であるのでカーブも広く取ってあるのでそう難しくなかった。第2は登り専用でい~な、のひらがな20のカーブがあり、第2は下り専用でね~んの28ありカーブごとに札が立っていた。戦場ガ原休憩する。土石流で湖ができた後湿地帯なり戦場ではないという説。ズミというう桜の花に似た小さい白い花の木々が道の両方に一杯咲いていて見事でした。神話の世界でこのあたりが戦場だったという説もあるとか?お昼頃吹き割りの滝に到着、滝まで散策する河原一面に、平らな急流で滝が割れてまた合流する夫婦の滝とか~、6月18日伊香保ホテル出発、近くの水沢観音へお参りして、また水沢うどんで有名な(親戚一押し)の清水屋へ行ったが開店してなくて乾麺を買って帰る、後榛名山へ登り榛名メロデ―ロード(静かな湖畔の森の~♪)をドライブして湖は休憩のみ~静かな榛名さんにも赤軍の粛清に会い若い命を絶ったことなど思いながらのドライブでした。写真は(急斜地に作られた石段の両側に温泉旅館、土産物や飲食店)365段の石段の上に伊香保神社がある。

やすらぎの栃木路 part2

2010年07月04日 | 日記
日光を見なくて結構と言うなかれだっけ?その東照宮へ出かける、陽明門をくぐり小学生の団体とともに説明を聞きながら入っていく初代徳川家康を神格化し東照大権現を祀る。陽明門は、立派なも門でいつ見ても飽きないので別名日暮れの門とも言われているとか、神厩社の前に有名な三猿があった.また奥社入口に左甚五郎さくといわれる眠り猫がボタンの花に囲まれ転寝をしている様子が描かれていた。又本地堂の鳴き龍など歴史に残る作品を見る,鳴き龍は以前来た時は天井に描かれている龍の頭の下で一人一人手をたたいて感触を見られたが今回は、30人ほど集まったところで拍子木を大きく叩かれたので反応も大きいけど観光客が多いとはいえオート化だなあと思った、最近韓国や中国の観光客が多いのでどこえ行っても韓国語であんないされてます、
華厳の滝のエレベーターも韓国人向けの説明だった,雨のあとで雨量が多く荘厳な感じで観客のところへ冷たく飛散していた。(写真は 見ざる 聞かざる 言わざる 三ざるでござる)、