※ 記事の前半部分は29日の記事と同様ですが、後半部分に変化があったので付加しました。
どうも私の感情なのかどうか解らないのですが、連休中も何度も想いをヨギリマス・・・「伝えて!」…と。
『 過去の歴史達(ムー・アトランティスetc?)が沈んでいった?いずれの時代にも、
最後まで気付けずに、現実を直視することなく、警鐘の言葉にも耳を傾けようとしない人々は居たのだと思います。
何十年もの以前から、私たちに如何にして伝えようかと苦心されてこられた伝え手の方々の想いは、
様々なカタチや方法・媒体などで伝え続けられてきました。
信じる or 信じない 、 気付ける vs 気付かない vs 気付こうとしない、
目先ばかりの吉凶禍福・損得勘定・優勝劣敗etcに囚われ続けて、たくさんの存在達が
伝えてくれている警鐘の言葉に耳を傾けることすらしない人々や、良心的だけど鼻っから聴こえていない人達、
聴こえているのに感知しようともしない人達、聴いていて評論家を気取る者、そもそも論外のキ印の人達…。
しかし、もはや時代は、それらを … 信じる or 信じない … の次元ではなく、
いかに自分がそれ(例えば、白い光の津波)に備えるか、それに対して
自分の波長を整えていけるのか…という問題になってきているのではないかと想います。』
【 追加部分 】
・一昨日(5/2)に、あの友人?だったひと?(30年以上、兄弟以上に付き合っていた人)と5ヶ月ぶりに飲みました。
私は疎遠になる以前と同じように(いつもの通りに?)酒を飲み、冗談を飛ばし、ボケをカマシナガラ飲んでおりまして、
その友人曰く…「いゃ~今夜は久しぶりに楽しい!」…的な言葉を連発しておりましたが、 …私は違和感がありました。…
「彼は気づいていない。」…目先ばかりの吉凶禍福・損得勘定・優勝劣敗etcに囚われている人になってた …というよりも、
むしろ、そちらの世界の優等生…俗に言う 『 勝ち組 』 、「マトリックスの優秀な住人」 …そう想わざるを得ませんでした。
そこにその人の娘さんもいらっしゃっていたのですが、正しく彼と同様にマトリックスの優秀な住人を謳歌されている…、
そのように感じてしまいました。(全く気づいては居ない…けれど、彼らがそれで良ければ良いのか? それとも…、)
…かと言って、感情的に「寂しい」とか「悲しい」とかはありませんで、ただ遠くから二人の様子を静観している私が居りました。
そして、自分でも気づかないこころの奥底から、この記事の文頭の青文字の11行が静かによぎっていくのです。
その後に、「伝えて!」…と!
積極的に干渉しろとか、説得してみぃ~とか、宗教団体のように勧誘しろとか云々のニュアンスなどではなくて、
「アナタの行動や、言葉や、醸し出す ゐずまひ を以って …相手の方が、自ら気づいて行くような…」 って感じ!
逆に言えば、私が…斯様に周囲に感知していただけるほどの人間なのかって言ったら、そうではないのですから、
「寂しい」とか「悲しい」とかの感情を伏しては、ただ遠くから彼らの様子を静観しているしかありません。
「 気・づ・い・て!」 …と。
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