
昨日、公開しております「米が高いのは、このせいでは?」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。
本日も、”仮説。妄想”で考えてみます。
ブログの記事を観ていて、気に成ったことが有ります。
それは、1か月程前に報道された内容について、記載された内容についてでした。
”「米国の研究機関「大西洋評議会スコークロフト戦略・安全保障センター」が発表した
レポートによると、専門家の実に40.5%が今後10年以内に世界大戦が起こると予測した」”との事、でした。
これに対して、”国際ジャーナリスト”を名乗る方の見解を、夕方の6時前に報道されていたそうです。
この、”国際ジャーナリスト”の見解の内容には、には”ビックリ”しました。
記事の最後の方で、戦争についての、ブロガーの方の見解を述べられていて、至極当たり前の、感想だと思いました。
何故その様に感じたかと言いますと、この放送をした内容と、その時間帯が正に、プロパガンダの手法でよく使われる方法で有ったからです。(彼らは、家庭で情報収取しているところから、存在している時間帯に攻めてきます)
これに対して、その記事のコメント欄には、ビッシリとコメントが付いていましたので、拝見いたしました。
それを観て、再度”ビックリ”しました。
個々に、意見や見解を持っている事は問題ないと思っていますが、これが、日本の、現状かとも思ってしまいました。
私が、それらを拝見して、思ったことは、現在までの”社会システム”は本当に、人を操作することに対して、完璧に出来上がっていると感じました。
また、コメント内の見解も、世間や、マスコミの報道の内容と、ほぼ一致した見解が多かったことです。
その、見解の一部では、
1:トランプ大統領に対する、見解が、アメリカ国内や、世界各国の一般市民の見解内容と相反している事です。
私は、海外で生活している日本人の見解を、YOUTUBEを観て、何人もの、直接の見解も聞いてきた中では、
トランプ大統領に対する評価や、見解は、全く正反対です。
何故、その様な、評価がされているのか、調べてから判断した方が良いと思っています。
それでも、同じ見解を保持するも良し、改めるも良し、と思います。
ただ、今までの様に、周りの意見や、報道機関の誘導には、気をつけた方が良いと思います。
2:ウクライナ紛争についても同じです。どれだけ、ウ国民の直接の意見を聞いたり、
紛争の原因について、他の見解は無いのか、調べて見た結果でしょうか?
私の場合は、ウ国民自身が、海外に対して、直接”YOUTUBE”で発信された、ウ国内の現状を撮影した映像や、意見と、 近隣、諸国から、ウ国に出向いて調査した、日本人の個人的な報道等を見て、マスコミの報道がどの様にされているかの、判断材料にしました。
結果、ウ国の争いの原因は全く異なります。ウ国政府には、全く正当性が無いと考えています。
これについては、”近日、放映予定?”かな。
3:その他、細々したことは、多々有りますが、それも、これも、プロパガンダが大成功している賜物だと思いました。
改めて、”島国・日本”を実感しましたが、ここでの意見を述べられた方ですら、次世代に付いて、否定される方は殆んど居られないと思います。
私自身も長年”洗脳”されてきた一人だから言えます。
ブログを始めて、1か月が過ぎました。
他の方のブログを拝見していると、
社会情勢について、記事にされている方は、多く見られますが、
報道内容に対して、そのまま、”有ったよー”とだけ伝えている方や、
報道内容に対して、ご自分の意見を添えて、伝えておられる方、
報道内容に対して、積極的に、別の角度から、伝えておられる方がいます。<<(私は、これを目指します)
私自身も長年”洗脳”されてきた事に対して、残念に思っています。
それだけ、”社会が腐っている”という自覚が無かったのです。
少しでも、”洗脳”されている人の、”束縛”からの”解放”の役に立てればと、日々、思っています。
from "oichan” gooブログ
from "oichan-2" Amebaブログ
from "oichan-2" はてなブログ
2025年4月24日
本日も、”仮説。妄想”で考えてみます。
ブログの記事を観ていて、気に成ったことが有ります。
それは、1か月程前に報道された内容について、記載された内容についてでした。
”「米国の研究機関「大西洋評議会スコークロフト戦略・安全保障センター」が発表した
レポートによると、専門家の実に40.5%が今後10年以内に世界大戦が起こると予測した」”との事、でした。
これに対して、”国際ジャーナリスト”を名乗る方の見解を、夕方の6時前に報道されていたそうです。
この、”国際ジャーナリスト”の見解の内容には、には”ビックリ”しました。
記事の最後の方で、戦争についての、ブロガーの方の見解を述べられていて、至極当たり前の、感想だと思いました。
何故その様に感じたかと言いますと、この放送をした内容と、その時間帯が正に、プロパガンダの手法でよく使われる方法で有ったからです。(彼らは、家庭で情報収取しているところから、存在している時間帯に攻めてきます)
これに対して、その記事のコメント欄には、ビッシリとコメントが付いていましたので、拝見いたしました。
それを観て、再度”ビックリ”しました。
個々に、意見や見解を持っている事は問題ないと思っていますが、これが、日本の、現状かとも思ってしまいました。
私が、それらを拝見して、思ったことは、現在までの”社会システム”は本当に、人を操作することに対して、完璧に出来上がっていると感じました。
また、コメント内の見解も、世間や、マスコミの報道の内容と、ほぼ一致した見解が多かったことです。
その、見解の一部では、
1:トランプ大統領に対する、見解が、アメリカ国内や、世界各国の一般市民の見解内容と相反している事です。
私は、海外で生活している日本人の見解を、YOUTUBEを観て、何人もの、直接の見解も聞いてきた中では、
トランプ大統領に対する評価や、見解は、全く正反対です。
何故、その様な、評価がされているのか、調べてから判断した方が良いと思っています。
それでも、同じ見解を保持するも良し、改めるも良し、と思います。
ただ、今までの様に、周りの意見や、報道機関の誘導には、気をつけた方が良いと思います。
2:ウクライナ紛争についても同じです。どれだけ、ウ国民の直接の意見を聞いたり、
紛争の原因について、他の見解は無いのか、調べて見た結果でしょうか?
私の場合は、ウ国民自身が、海外に対して、直接”YOUTUBE”で発信された、ウ国内の現状を撮影した映像や、意見と、 近隣、諸国から、ウ国に出向いて調査した、日本人の個人的な報道等を見て、マスコミの報道がどの様にされているかの、判断材料にしました。
結果、ウ国の争いの原因は全く異なります。ウ国政府には、全く正当性が無いと考えています。
これについては、”近日、放映予定?”かな。
3:その他、細々したことは、多々有りますが、それも、これも、プロパガンダが大成功している賜物だと思いました。
改めて、”島国・日本”を実感しましたが、ここでの意見を述べられた方ですら、次世代に付いて、否定される方は殆んど居られないと思います。
私自身も長年”洗脳”されてきた一人だから言えます。
ブログを始めて、1か月が過ぎました。
他の方のブログを拝見していると、
社会情勢について、記事にされている方は、多く見られますが、
報道内容に対して、そのまま、”有ったよー”とだけ伝えている方や、
報道内容に対して、ご自分の意見を添えて、伝えておられる方、
報道内容に対して、積極的に、別の角度から、伝えておられる方がいます。<<(私は、これを目指します)
私自身も長年”洗脳”されてきた事に対して、残念に思っています。
それだけ、”社会が腐っている”という自覚が無かったのです。
少しでも、”洗脳”されている人の、”束縛”からの”解放”の役に立てればと、日々、思っています。
from "oichan” gooブログ
from "oichan-2" Amebaブログ
from "oichan-2" はてなブログ
2025年4月24日


マスコミの反対がほぼ間違いないと思ったほうが良いと思います。
スバらしき知見、洞察、
見解 御開示、有難う御座います
今後ともどうぞ宜しく
お願い致します( `・ω・´)ノ 575
https://blog.goo.ne.jp/575
>oichan さま、... への返信
コメント、有難うございました。
楽しんで頂けましたでしょうか?
不愉快な話題が多い中、楽しんで頂けたなら嬉しいです。
明日は、健康維持に関する内容です。
時間が、許されれば、過去の記事もお楽しみ頂ければ、幸いです。
私の方は、世界の進捗状況を見ていて毎日楽しんでいます。もう心配はしておりません。
私も同意見です
友人たちと
ロシアウクライナ戦争の話題になり
意見求めたら
マスコミのプロパガンダに
きっちりやられてました
トランプ大統領
プーチン大統領は
2大悪人らしいです(笑)
自分で調べる事
報道を鵜呑みにしないこと
それが基本だと思います
>初めまして... への返信
コメント頂きましてありがとうございます。
そうですね、他人からの情報は、単なるきっかであると思います。自力で、得た情報と合わせて、自分の思考で判断する必要が有ると思っています。
今の日本人は、これが苦手です。すぐ周りばかり気にします。近代教育の成果でしょうか、プロパガンダの影響でしょうか、
戦後からの間接統治の事について、知っている世代は、ほとんど残っていません。未だにそれを引き継いだ状態ですが、これからは少しマシに成ってくるでしょう。
でも、現状の国会議員の中では、信頼できそうな人は30名程度しかいないようです。
この実態を知った人は、気絶するのではないでしょうか?
残りは、間接統治の形態を持続しています。とにかく、事実を把握することが、一番大事だと思います。
次世代は、虚偽は通用しません。