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真実を追及したい

世の中の変化に対して、どのように対応をしていくか、自分自身の周辺の変化を一定期間記録してみる。

作られた学位

2025-08-26 06:00:00 | 序章
昨日、公開しております「自国ファースト」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

本日も、”仮説・妄想”で考えてみます。
”作られた学位”についてです。
日常、学位の事について考えることは、余りないと思います。

AI による概要
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学位(がくい)とは、大学や大学院などの高等教育機関で専門分野を修めたことや、学術上の創造的な業績をあげたことに対して、国家や機関が授与する称号です。日本では、学士、修士、博士といった学位があり、それぞれ大学学部、大学院課程の修了を証明します。
学位の種類
学士(がくし)::大学の学部を卒業した者に授与されます。
修士(しゅうし)::大学院の修士課程を修了した者に授与されます。
博士(はくし)::大学院の博士課程を修了した者に授与されます。
短期大学士(たんきだいがくし)::短期大学を卒業した者に授与されます。
専門職学位::専門職大学院を修了した者に授与される学位で、「修士(専門職)」や「法務博士(専門職)」などがあります
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後期高齢者以上の方では、少ないと思われますが、現在の、若者の学位取得者と比較すると、断然、知識能力は、後期高齢者の方が優れているのでは無いかと思います。
これは、最新の知識がどうのこうのでは無く、人間としての知識レベルです。
実際の社会生活で、どれだけ、その知識を生かして社会に貢献できているかを考えると、違いが判ります。

最近の企業の要求状況から、
1:その学位が、宣伝効果が有るか無いか
    次期の、求人活動に於いて、注目度を上げれるか。
2:利益を産むことに役に立つか
    対外的な営業活動で、ネームバリューが通用するか
3:最後に自社製品の開発等に役に立つか
    実質の能力が有効か
が考えられるのでは、無いでしょうか?
これらの傾向は、企業が、”DS”の影響を受けて、利益第一主義に傾いていて、実際のものつくりや、企業の実質の能力よりも、利益さえ出れば良い(株主目線)が優先されているからでは無いでしょうか?
何がどうあれ宣伝力が有れば、利益が出せる社会に成っている様に思えます。
その為には、実質は置いておいて、肩書で、印象操作し、顧客に良いと思わせる商法ではないかと思います。
見方に依っては、宣伝する商品や会社ほど、悪いものが多いのでは無いかと見れます。

権威についても同じです。
特に、”DS”が作った社会ですから、学位や権威を利用し、一般人を操ってしまいます。
本当に大事なのは、実質なのですが、肩書を作り、その位置づけを定義し、一般人に広めることで、思う様な社会に仕上がるようにして行きます。
XXの権威が発言している事だから、絶対にに正しいと思い込ませられているし、XXの学位を持っているから、正しい事を言っていると、思い込まされているのです。

偉人伝説についても同じです。
伊藤博文や、新渡戸稲造は実際に誰の指示で動いていたのか?
 本当に日本の為に活動していたのか?
 近代での他国の動きと連動しているところも気になるところです。
時代背景と、実際に行った事をを見ていけば、誰にとっての社会づくりを行ってきたかが見えてきます。
”DS”社会では、あらゆることが、上位の指示の下で行われている事が見えてきます。
常に、誰にとって有利な事に結びついているか、教育や、宣伝を通じて、一般人を操ってきた知恵には、脱帽せざるを得ません。
その時のために、学位や権威を発明し作ってきています。
しかし、私が思うには、肩書よりも、実際は、”ハート”なのだと思います。利益追求だけを目標にするのでは無く、これが実現したら、他の人に役が立つとか、恒久的な価値が、重要視されるべきでは無いかと考えます。
その結果としての利益が、意味の有る利益では無いでしょうか?
そのような会社や組織は何時までも、人々に重宝されれ、感謝され、恒久的な存在が求められるものと思います。

追加情報
フェンタニルの捜査が長引いているのは、どうやら財務省の人間が犯人のリストの証拠隠滅を図ったとか?

2025年8月26日


公共放送=犯罪組織か?

2025-04-17 08:00:00 | 序章
本日も、”仮説。妄想”で考えてみましょう
みんな大好き公共放送について、犯罪組織”USAID”との繋がりを示す文書が発見されているので、今後の行方が注目されるでしょう。
文書内容について、事実認定されれば、メディアを通じて、”洗脳工作”を行っていたという事に成りそうな雰囲気です。本場では、すでに、メディアに対する、資金を停止し、放送免許の剥奪する方向で動いています。
如何に、その資金力が巨大で、世界的に展開していたかが目の当たりに成ってきます。
資金提供を受けていた事は、事実の様ですので、注目するに値します。
少し前まで、”資金提供を受た事実は無い”との事でしたので、今後の”バトル”が面白そうです。
最終的に、何らかの処分をされる事に成ると思っていますが、今までも、方々で問題に成っている受信料問題や、政府からの資金援助の不透明さを含めて、解決出来れば良いのですが、どうなる事でしょうか?
正直に、設立当初の約束どうりに運営してこなかった事、一部の民間企業との癒着をして運営を続けてきた事、等全てを国民の前にさらしてから、今後の継続の可否を国民に問う時期かと思います。
全く、後ろめたい事も無く、”清廉潔白”と言われるとしたら、それは、それで価値の有る事だと思います。
疑いを晴らして、国民が納得出る、公共放送局として、国民同意の元で、継続するのであれば、反対する人もいないでしょうし、”世界の見本”に成っていただいたら良いと思います。
これからの社会では、ある部分について、日本が、世界のリーダーに成っていくそうですので、良い前例に成ると思います。
これからの社会は、悪い事をしたら、平等に”裁き”を受ける社会に成っていくと思います。今までは、社会的地位や、資金力を使って免れているケースが目立ちますが、同じ扱いをすることで、治安が守られ、維持されると思います。”裁き”を受けないためにには悪いことをしなければ良いだけです。
食生活や住宅の問題等、生存権に関する問題が無ければ、犯罪を行う理由も激減するでしょう。
今後は、どうなるかは、判りませんが、多くの人が考える理想的な社会を描かなくては、前には進まないと思います。
色々な、提案が出てきたら、それらについて、判断をする必要が出てくるかも知れません。

すでに、未来は、始っているのですから。

2025年4月17ー1



日本は、根深い

2025-04-13 08:00:00 | 序章
昨日、午後に公開しております「番外編」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

また、”仮説・妄想”で考えてみましょう。
差し迫った状況に、少し変化が有った事が確認できたので、もうしばらく、継続して、配信する事にします。
日本国内の動きも、慌ただしく成って来てますが、日々、阻止しようとする活動も目立ってきています。
今のところ、末端組織の活動にしか見えませんが、警戒しています。
他の人の意見を参考にしていると、多くの方が、”間接統治”について、実感を得ていないと感じています。
先ず、”そんな事は、有り得ない”と考えておられる様に感じます。
その部分に成ると、”思考停止”している様子が伺えます。
それは、その話題に成ると、それについて考えるのでは無く、他の、話題にすり替わってしまうからです。
この状況は、過去に何度も経験している事なので、察しがつきます。

”仮説・妄想”で考える事で、結論(現状認識)、を答えとすれば、それまでの経緯は、どの様に考えれば、辻褄が合うかをかんがえていますが、その時に、それまでに得た情報のどれとどれを組み合わせるのが合理的かを考えます。
実際に、今の状況に当てはめると次の様に考えられます。
1:政府(官僚部門)は日本国民の為の行政を行っていない。
法の解釈をゆがめてでも、日本国民よりも、外国人優先の施策をする様に、議員を誘導している。
国民との間で、トラブルが発生しても、いつも長引かせて、最後は結論を曖昧にしがち。
問題の有りそうな施策は国民には、CMの多用して勧めるが、自分たちはしない。
行政を勧めるうえで、(闇の繋がり)噂が絶えない。
何といっても、天下り団体への天下りが絶えない。(物価が安くならない大きな原因)
2:議会(立法府)
金儲け第一主義で、大元は、巨大金融資本との繋がりが有る。
殆んどの議員が、各地の地元での実力者(経済的なバックボーンのある人)
75年程前には、軍需産業や、戦地での薬物取引、貿易関係で荒稼ぎした人が多く、外国との関係も深い。
歴代議員は、近親者が多く、過去の個人的な資産と人脈を引き継いでいる。
一般国民の代表には成り得ない人材。
3:司法
法治国家で有っても、憲法解釈を曲げる判決も多い。決して(公正・公平・適切)な判決ばかりではない。
一部の資格者は、まともに、司法試験に合格していないという、噂が絶えない。
主に活動している人は、日本人由来では無い。(日本第一では無い)
近代的な、国家運営の柱として、教育されたきたが、何十年も国民にとって良い結果を提供しているかを見れば、結果は明らかに”NG”だと思います。
”誰得”で判断すると、巨大な金融資本にたどり着きます。
すべては、その為の、”駒”に過ぎない事が判ります。
何回か、話題にしましたが、日本は、”間接統治”が大成功した”見本”の様な物です。
”日本会議”と”米軍”にコントロールされて来たのです。
だから、それらを、認識することが、重要だと思っています。

自分たちが、今、生活に困っていないから、”どうでも良い”と考える様に成ったのも”彼らが進めてきた、”教育”、”洗脳”の成果です。
次世代の事を今考えないと、やがて次世代に、突き放される事に成ってからでは、遅いと思います。
解決方法は、すでに、存在していると思っています。
自分から、それについて、気が付くように自ら情報収集を、行う事だと思います。
ネットが嫌いで有れば、書籍も多数存在しています。ネットを正しく理解していれば、最高の情報取集が可能です。
(レッテル張りは、彼らの”思うツボ”です)

2025年4月13日ー1


番外編

2025-04-12 14:25:16 | 序章
日米貿易協議について、日本側の報道機関の報道を見ていると、相変わらず、歪曲報道が多いと思っています。
日本の自動車会社と、鉄鋼関係、米の問題が、表に出てきていますが、本筋を捉える事が、重要だと思っています。
仮にこれら3品目だけを捉えても、品質の良さは明らかで、他国の追従を許さない状況に成っています。
輸出して、多大な利益を得ている事は事実です。
しかし、日本国民の生活水準はそれに伴って上がっていません。
頑張った企業が、業績を上げて利益が上昇することは問題無いと思いますが、他に、企業は、沢山有りますし、広く集めた税金を特定の輸出産業に、多額の補助を行っている事を、忘れてはいけません。
日本国民全般から、幅広く集められた税金を、特定の、輸出品目を扱う会社に多額の補助を行っている事が、他国に対する貿易障壁で有る限り、正常な貿易は望めません。
他国の、状況を見ても、平等な扱いをする事で、不平を言っている国家は無いと思います。
本来なら、日本国民が、不平等な税金のつかわれ方を注視するべきだと思います。
大企業の殆んどは、大手金融機関や投資家等からの多額の借金や、配当の支払いに追われています。
利益の多くを、それらの返済や、配当の支払いにつかわれます。
その資金の中には、国民から集めた。多額の税金(主として消費税)に依る補助が含まれています。
この状況でも、報道機関の報道内容に、納得しているのかと言えば、納得はしていないと思います。
ネットで得られる、情報は、確かに、”嘘も”有ります。その反面、”事実”の情報も有ります、
報道機関は、スポンサーからの資金で成り立っている以上、公正な情報を得ることは、不可能と理解する必要が有ります。
どこかの、公共放送も大手広告代理店と癒着している事は、明らかに成っています。公正な報道を期待する方がおかしいと思います。
ならば、どこから、正しい情報を入手するか?
残念ながら、ネットをアクセスして多くの情報から正しい情報を入手するしかないと思います。
他に、より良い方法があったら、是非お聞かせ願いたいと思っています。
問題は、確実に解決する方向に行っていると思っていますが、残念ながら、ブログ内の認識を見ていて”番外編”として投稿いたしました。

by ”oichan”

2025年4月12日


”タルタリア”Ver2

2025-04-11 15:00:00 | 序章
今朝、公開しております「話のネタには、不自由しない」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

本日も、”仮説。妄想”で考えてみましょう
”タルタリア”て。聞いたことが、有るでしょうか?
学校教育から”削除”されてしまった歴史です。”人為的”に、事実が削除されています。
きっと、今までの支配層に取って、とっても都合が悪かったのでしょう。
これを知ると、世の中の教育システムは如何に嘘の上に存在しているかということが明らかに判ります。
今までの教育は、全てです。彼らにとって、支配する上で都合の悪い情報は、大衆に伝えない様に教育システムを創り上げてきました。
我々が認識している、人類の歴史についても全く”嘘”です。元素記号表も”嘘”の疑いが有ります。
とにかく、人類が、本当の事について、認識出来ない様に操作されています。
こらからは、これらの、隠ぺい、捏造された情報が、明らかにされてきます。ここで、”覚悟”が必要です、”事実”を知る事は、恐ろしい経験をするかも知れないです。しかし、その後は、想像以上の未来が存在します。ついに、夢の世界が現実化してきます。

先ず、隠された歴史の中で、”タルタリア”の世界を、認識する必要が有るでしょう
”タルタリア”は現時点での、東ヨーロッパからモンゴルとロシア全域と場合に依っては、北海道や東北西部も含まれる説も有ります、それとアラスカの一部?

時代的には、江戸後期に当たると思います。
建築レベルが非常に高度で有ったことが有名です。現時点で当時の建設物と同一レベルの物を創る事は不可能とも言われています。不可能とされる例の一つに、時間経過と共に強度が増すコンクリートや、現在の技術では、移送が不可能とされる大きさの石材が配置されていたり、床のタイルの配置の精度の高さ等現在のコンピュータを使用した施工で有っても難しいとされる物も有りました。
誰もが認知しやすい物では”赤レンガ”の建築物が特徴です。その他。照明設備や電気自動車、空中浮遊の乗り物など、鉄道も普通はレールが2本ですが、レールが1本の列車、動く歩道他、多数の映像が残っています。
明治の頃と推察されますが、日本だけの例をとっても、レンガ作りの建物が多数存在していた事、巨人(身長4m以上?)が存在していて、共存していたこと等、又、凱旋門が多数存在していたこと等”ウソ”と思うほどの映像記録が、存在しています。
また、日本国内の町の様子を撮影したフィルムでは、日本家屋の後ろ側に、外国様式の建物が移りこんでいる物も、存在します。
なぜ、最近まで、知らなかったのかですが、近代の教科書には、一切出てこない内容です。
インターネットの普及とロシアの民主化によって、ロシアに保存されていた情報が、YOUTUBE経由で入ってきたため、判るようになってきたものです。
タルタリアは急に、地上から無くなったとしても有名で、その原因は”マッドフラット”とも言われています。でもそれすらも隠された情報です。
(注:”マッドフラット”とは。”泥の洪水”と呼ばれるもので、それまでに有った、建物や町が泥の洪水に依って、埋まってしまったとう現象です、ユーラシア大陸や、アメリカ、日本でも痕跡が残っています。何れも公式発表の記録には残っていません。現物のみ、現存しています。)

世界各地でマッドフラットは痕跡が確認されていますが、公式情報では、無かった事にされています。
又、居住してた人々や巨人、又、巨大生物の行方が、全く判らないのです。
(一説では、立ち入り禁止とされている、南極の氷の壁の向こう側に、移住したという説が有ります。
現在、南極地域の立ち入りは、厳重に24時間監視されていますので、確認に行くことは不可能です)
これらの詳細については、書籍も多数出版されていますのでそれらを確認戴くのが良いと思います
世界からこれらの事実について、隠されているのは何故なのか、どんな意図をもって行われているのかをハッキリしたいところです。
これらの事と別だとは、思っていますが
過去の隠された技術情報が、6000件程、公開される予定と聞いています。
過去に存在していた技術で、無かったことにされている特許の公開です。
それらの技術を使用した、新たな、産業が開始され、景気は急速に拡大することが、予測されています。

ここで、配信を一旦停止します。
少し、落ち着いたら再開したいと思いますが、予測のつかない事が有りますので、様子を見たいと思います。
それでは、再度、開始の日まで・・・。by ”oichan”

2025年4月11日ー2
(予約投稿:2025年4月10日)