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真実を追及したい

世の中の変化に対して、どのように対応をしていくか、自分自身の周辺の変化を一定期間記録してみる。

命の水ーその3

2025-04-16 15:00:00 | 命の水
今朝、に公開しております「命の水ーその2」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

また、”仮説・妄想”で考えてみましょう。
今日は、命の水の最終回です。
住宅地に家を建設する場合に、注意した方が良さそうなことが有ります。
それは、地下水脈との、相対関係についてです。
ご存じの様に、”水”は、電気を通す性質が有ります。
正確には、(電気伝導率)
超純水 >>0.06μS/cm
純水 >>1μS/cm
水道水 >>100~400μS/cm
とされています。
簡単に言うと、純水度が高いと電気伝導率はさほどでもなく、不純物が多いほど電気電動率が高い事に成ります。
地下水も何らかの、ミネラル成分を含みますので、電気が通りやすいと考えて、差し支えないと思います。
単純に、地下水には、電気が流れていると考えられます。
また、地球には、磁場が存在するので、磁場の流れの方向と、地下水の電気の流れから、エネルギーが出てきます。
一般的に、力(応力)が発生し、周囲にに影響を与えます。
その影響力は、流れる電気量と、磁場の強さに影響して、現れますが、これが、人体に対して、影響を与えるという根拠です。
古い記憶で、正確では、無いのですが、人体自体も水分や塩分を含んでいますので、導電性です。
仮に、地下水脈の電気の流れる方向と、並行して横になった場合、人体の頭から、足先に掛けて誘導電流が発生しますし、それによる、磁場も発生することに成ります。
これが、人体に、悪影響を与えるとされる根拠です。
記憶が定かでは有りませんが、水平に寝るよりは、垂直に寝た方が良かった様に思います。
また、地下水の位置から出来るだけ離れた場所に、寝室を配置した方が良いとも、説明が有ったように記憶しています。
勿論、上層階に寝室が有る場合は、物理的に距離が有るので、関係ないと思います。
”風水”でも、有ったように思いますが、定かでは有りません。

話は、変わりますが、”タルタリア”では、水路に、特殊な配置をした物が存在して居ました。
形状は、星形水路で、北海道の”五稜郭”等は、代表的な”タルタリア”の建築様式で、有名です。
また。ヨーロッパの、各地にも、同様の物が確認されていて、残っています。
一説では、当時(江戸時代後期頃)電気の配電に関係していたと言われていますが、詳細は不明です。
地球の磁場と水路の配置については、当時の、発電方法に深く関与しているといわれますが、当時の資料の多くは、廃棄されたか、隠ぺいされた状態です。
当時の、書籍は、バチカン図書館に保管されている事は、確認されていますが、詳細は、公表されていません。
やがて、公表される時期がくれば、”タルタリア”の事実も明かに成るかも知れません。楽しみです。

以上で、”命の水”シリーズ、全3編を終了します。

これが、配信される頃には、貿易協定の話し合いが進められると思います。
結果は、決まっていると、見ています。
何故か、他の選択肢は無いと思っています。
(平和な、未来の一択)

2025年4月16日ー2


命の水ーその2

2025-04-16 08:00:00 | 命の水
昨日、午後に公開しております「命の水ーその1」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

本日も、”仮説。妄想”で考えてみましょう
”水”について、もう一つ、重要な事が有ります。
それは、私が認識しているだけも、65年程前からの、環境破壊です。
私の、幼少期は、まだ、自宅にも井戸のポンプが存在していました。家の周りの社会状況は、ようやく、汚水処理が出来るように成り、都市ガスが当たり前に成ってきて、銭湯から、持ち風呂が普及しだし、道路もアスファルト舗装が普通に成りだした頃でした。
近くの山間部でも、山を崩して、住宅地開発やゴルフ場が乱立しだしました。
中でも、ゴルフ場をを造る為に、多くの樹木を伐採し、その後には、大量の除草剤の散布などが行われ、それ以降、下流地域では、井戸水が使えなく成ってしまっています。また、急速な産業発展の影響で、工場が乱立し、井戸水の吸い上げ量が多すぎて、地盤沈下すら発生する始末です。
当時は、それなりに、学校教育も行き届いているはずですが、利益第一主義の企業活動が優先されて、それまで普通に出来ていた一般人の生活に多大な影響を与え続けています。
学校では、”地盤沈下するから、井戸水を使用してはいけません”と教えられる始末です。
私を含め、こんなバカな教育を受けてきて、本当に、残念に思います。
子供の、時から、間違った教育を当たり前の様に受けているのです。
少し前の「”タルタリア”Ver2」でも少し触れましたが、事実については、隠されて、特定の団体や勢力側にとって都合の良い様に教育されて来たのです。
長い歴史の中で、つい65年程前までは、都市部でも、井戸水も普通に使えていたのです。
そこまで、環境破壊して今の生活が良くなったかというと、物質的には便利に成ったのは、確かですが、精神的、環境的に良くなったかというと、全く、取り返しのつかない状況を生んでいます。
恐らく、まだまだ、薬物の影響が無くなるまでは、相当年月が掛かる事と思われます。
最近では、水道水に”フッ素化合物”が含まれている事が確認されていますが、自然環境で含まれている事は、考えにくい物質ですので、どの原因で含まれているのか、徹底的に調査するべきだと思います。
幼少期には、盛んに、”フッ素”が”歯”に良いとされて、殆んどの歯磨きや調理器具等に使用されていて、ようやく、人体に影響が有ると言われだしました。
すでに、ある程度年齢が経過されている人には、それなりに、蓄積されているものと思われます。
合成物質の中でも、自然分解が殆んどせずに、自己免疫力に頼る排出も難しい物質で、時限爆弾状態です。
最近では、新しい病気がが増えていますが、殆んどが化学物質の摂取によるもとされています。
化学物質の製造と、医薬品の開発は、まるで、”マッチ・ポンプ”状態と言えます。気が付いたときは、手遅れと成ってしまっている方も多いのでは無いかと思います。
特に、”水”は”命の水”で有る事は、確かな事だと思います。
環境破壊を、つい65年前の水準に戻すだけでも、先々、明るい未来が訪れるものと思いました。
今、世間で言われている環境破壊は、全くの的外れです、反対意見を持っている人の意見を十分に聞く必要が有ります。
お抱え学者のみの意見を元に、行政を進める事は、全く、間違っています。
また。すでに明かに成ってきている、化学物質の食品関係への使用を廃止する事を望みます。(日本だけが、安全を主張しているものも見受けられます)
すでに、アメリカでは、食品添加物を廃止する方向で、動き出しています。
日本の食品添加物の種類は、”世界一”と言われています。”農薬”や”除草剤”も同じです。まわり回って、経口すると、もろに影響を受ける事に成ります。
今や、日本製が”安全”・”安心”とは言い切れません。
化学物質の実験場とも言える日本の行政については、廃止する必要が有ると考えます。
世界的に、”医薬”の使用量が極端に多いことも見逃せません。

2025年4月16ー1


命の水ーその1

2025-04-15 15:00:00 | 命の水
今朝、に公開しております「大きな壁」も、参考に成ると思いますので、よろしくお願い致します。

また、”仮説・妄想”で考えてみましょう。
今日は、命の水ついて、話したいと思います。(全3編)
地球上の生物や、植物は、殆んど全てと言ってっ良いほど、”水”に依って、その生命を維持しています。
この水ですが、どの様にして、これほど存在しているかについては、仮説は色々言われていますが、ハッキリわかっていないとされています。
どこまで本当かは判りませんが、宇宙を観測した結果、他の場所で、その存在が確認されているところは、無いのではないでしょうか?
なのに、この地球上では、海水や氷河・氷山等も含めると、計り知れない程の水が、存在しています。
通常、当たり前すぎて考えることは殆んど無いですが、地球という存在の秘密が有りそうな気がします。

”水”の自然サイクルは、大気の循環や、太陽光を源とした熱の影響で、海水の
蒸発に依る、純水の水蒸気が、陸地に運ばれて山間部で降雨し、多くの生物・植物の命を支えています。
この完璧な、サイクルは、全く無駄がなく最適な状態で、膨大な時間を経過した今でも続いています。
これらが、持続出来ているのは、宇宙の構造や、地球の構造が、その様に造られていると考える事ができるのでは無いかと思います。
私が大好きな言葉で、”偶然は必然”という言葉があります。
”水”だけの事を考えても、それが、”偶々”、”偶然”という表現で表すのは適切で無いように思います。
まだまだ、宇宙や、地球や生物、植物等についての、理解力が無い状態で、決めてしまうといけないような気がします。
”水”はまた、不思議な面を持っています。
乱暴に扱った時と、優しく感謝を持って扱ったときで状態が変わる事が確認されている事です。
嘘みたいな話ですが、多くの人に依って確認されている事実です。現代科学の理屈なんか”クソくらえ”です。
優しく、丁寧に、感謝を込めて、植物に与えると、植物の成長度合いが変わると良く言われています。
また、料理の場合も同じです。これは、”水”に、感謝したり、優しく扱った時の、その人から発せられる、波長(微弱な光や電波みたいなもの)を、感じ取って反応しているといわれます。
また。”水”以外の場合も、同じかも知れません。
”へなちょこ”な現代化学の知識しか無い人には、到底理解できません。
自分が、理解できない事は、”存在しない”のではなくて、単に、”理解できる能力が無い”だけで、”全く存在しない”とか”有り得ない事”では無い事を、知るべきだと思います。
また、”水”は情報を記憶出来るとも言われています。人間の脳も、解明されているようで、いないような判らないところが有りますが、脳にも、水分が存在しているので、その中に、記憶が保持されているとしたら、学問についての理解が、大幅に変わってきそうな気がします。
何故、その様な事を考えたかといえば、”脳”の存在すらはっきり確認できない生物でも、観察していると、生命維持の為に適切な判断力を持っていて。学習能力を持っていると感じる時が有るからです。
植物についても同じで、枝葉の成長状態を見ても、周りの状況を判断して、適切な方向へ成長していると実感する時を多く感じるからです。
それらを、支えている、元に成っているのは”水”です。

2025年4月15日ー2