俺の煩悩~壱百九の鐘を鳴らせ!~@櫻島三

ログ抜きで入れませんが前ブログ
(http://blog.goo.ne.jp/ohjima3/d/20081119)

萌え絵のスターウオーズが見れる?さすがジョージルーカス!斜め上を行く男@櫻島三

2009-04-20 22:47:21 | アニメ・ゲーム・漫画(トリニティブラッド)
ジョージルーカス…といえばスターウォーズです。では、ルーカスが萌え絵を描かせる相手に選んだのは誰でしょうか…?という小ビックリの話題です。なんと、こないだサインを貰ってきた、西又葵先生だそうですよwwどうやら、例の米袋のイラストが気に入ったみたい?です。ルーカス監督…SHUFFLEとか知らないだろうしなあ…wスター・ウォーズの誕生を祝う企画だそうですので、年内くらいにはお披露目されるんではないでしょうか?個人的には、もう一人の日本の作家「雲の上の人」が誰なのか知りたいですね。そして西又先生のジャバ様とレーヤ姫とかの絵が楽しみで仕方ないwwwレーヤ姫は必須だと思うんだ!!!あと、萌え絵のヨーダとかR2-D2とか…w(以下転載)●●●

(2009.4.20産経新聞/“萌え画”日本代表にルーカスもお墨付き●http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090420/tnr0904201156005-n1.htm
美少女の“萌え画”を袋に描いたコメが大ヒットしたことで一躍注目された女性イラストレーターが、映画「スター・ウォーズ」のイラストをジョージ・ルーカス監督らから依頼されていたことが分かった。世界の著名イラストレーター100人が参加する「記念画集」の一員に選ばれたもので、ルーカス氏も“萌え画”を絶賛している。

 “世界デビュー”が明らかになったのは、アダルトゲームなどの美少女画で人気のイラストレーター、西又葵さん。以前からマニアの間では有名だったが、その存在を一般に知らしめたのは昨年9月に発売された美少女イラスト入りの「あきたこまち」。

 販売したJAうご(秋田)の佐々木常芳課長は「ブログや口コミなどで聞きつけた西又さんのファンが買い付けに殺到し、1カ月で2年分を売り上げた」と語る。同JAでは「羽後牛カレー」にも西又さんのイラストを採用。これも大人気となった。

《スター・ウォーズの誕生を祝う企画のようですが、日本からは私を含めもう1名で日本代表2名ということでお声をかけていただきました~ヒイィィィ。イラストの方も、私の方は萌えイラスト的なスター・ウォーズという役割で担当しました♪(もう1人の方は大先輩で雲の上の方ですっ!!恐れ多い…ぶるぶる…)》

 この記念画集に関しては、スター・ウォーズの公式ホームぺージやファンサイトにも一切情報はない。同シリーズを統括する米ルーカスフィルム社が内々に進めているものとみられる。

 西又さんはさらに《ジョージ・ルーカス監督にも恐れ多くもイラストを見ていただき本当にドキドキおろおろ…そんな状態で。なんと気に入っていただけたみたいでしてこんな幸福味わったこと少ない!!!今年~来年始めあたりを予定しているそうです》とつづっている。

 今回の快挙について西又さんは本紙に「詳細に関してはルーカスフィルム社が正式に発表するまでシークレットにしてほしいと申し伝えがありました。直接のコメントは控えさせてください。申し訳ございません」と回答した。ルーカスフィルムにも問い合わせたが、コメントは返ってきていない。