北朝鮮からのミサイル（核弾等搭載？）いよいよ発射！！？＠櫻島三

皆様、いかがお過ごしでしょうか？しかし…北朝鮮のミサイル発射の時間は刻一刻と近づいています。北朝鮮は、前回日本に向けてテポドンを発射したとき、アメリカの政権交代後の核保有国への核軍縮方針が決まる前に、核の脅威と影響力を見せ、話し合いを有利に持っていこうといういつもの手段で来ました。日本は、その年から北への援助を止めなければいけなかったのです。国内の、朝鮮総連(在日北朝鮮人団体)の資産を即時凍結し、北朝鮮国籍(韓国籍も含む)の滞在者への在日特権としての生活保護費（40万人以上分で2兆円以上を支出）を打ち切るべきなのです。それらの日本の税金の大半が、今回のミサイル発射を助長し、支援していたと言わざる負えません。また、そういう受給者の北朝鮮への送金、西松建設などの北朝鮮とのパイプ役の企業、在日特権にあぐらをかいた企業(パチンコ産業など)と元北朝鮮工作員や北朝鮮の利益を吸い肥えた売国政治家の面々…全てが日本の敵です。（もちろん北朝鮮を支援している中国やロシア、日本から3兆円超えの金銭援助をしてもらっているため一時的に方針を同じくする韓国なども信用には値しません。）表向き…日本は4兆5千億の世界で有数の軍事費をかけた軍備を固めている国のように見えますが…、本来は守りはスカスカだと思ってください。例えるなら、「裸で、核に立ち向かうようなもの」です。軍備は旧型の互換性の無い兵器を、愚かにも諸外国の３倍の金額で買い、旧型の兵器を導入する期間も長期（10年単位なので金額も莫大になりすぎるので、一つの単価が上がる）過ぎて全てを揃える頃には、新型にバージョンを上げるための付加金額が数百億円もかかります。しかも、その頃には型遅れで新しい装備用のパーツしか手に入らず、旧型を使用する事ができなくなります。また、新型の少数の軍備に金をかけ、本来メンテナンスしなくてはいけない「最前衛の自衛隊の装備は最旧式」と言っても過言ではありません。軍備の少なさに加え、自衛隊の人数が縮小傾向な事もあります。日本は海岸線が縦に長く、海に面した地形になっているため「地雷型兵器」や2008年に福田前首相が急に廃止した「旧型クラスター弾」などで敵が上陸する前に食い止める方法しかないわけです。敵の上陸を許せば、少数の自衛隊員では守りきれず、敵国による多大な国民への損害・地域文化の損傷・自然の破壊・国の占拠が始まります！！！
人数が少なくなれば、それだけでこの国は守りきれません。自衛隊の前線の装備も旧型すぎて、若い兵士をむざむざ死地に追いやり、全滅させてしまう可能性の方が高い（90％以上）のです。今回、北の攻撃を受ける事で日本は再確認するべきです！！！

既に戦争状態なのだと！！北海道北方四島はロシアの勢力に奪われ、竹島は恥知らずな韓国の在留を許し実効支配をされています。韓国は対馬の土地を買収し、不法な勝手に韓国の国花「むくげ」の花を植え続けています！（対馬にむくげの花が咲いていたから韓国の領土だと言うつもりのようです。）韓国の資本のホテルの中に、天皇皇后両陛下の記念碑「行幸の碑」まであり、日本人は外から見れません。（この韓国人オーナーは偉そうに、日本人は泊めることができないけど、頭を下げれば「見せてやっても良い」と言っているそうだ）中国は、尖閣列島の日本の石油資源を狙って、潜水艦で島への上陸を狙っています。
そして今、北朝鮮は日本人を長期間拉致し、殺害し、小型の核を搭載する技術を開発し、ミサイル打ち込んできます！！！

全て、日本人の税金、資本による援助の賜物です。この命を危機に瀕した事態…そろそろ「Too late,too small」(対応が遅すぎる)とアメリカに揶揄される日本を変えませんか？
国民が政府の対応を監視すれば、むざむざ命をかけて私達のために戦う若い自衛隊の子達を死なせる事態や国民が全て民族浄化される事態を避けられるかもしれません！！
北朝鮮の此度の事態を教訓に、今政府に自衛隊の再軍備の見直しをメール・電話しましょう！

(総務省ＨＰ●https://www.soumu.go.jp/common/opinions.html)
(防衛省/自衛隊ＨＰ●http://www.mod.go.jp/index.html)