先週 山梨の田んぼ仕事に行く途中、笛吹川の河原にのぼり旗多数発見。
風にバッタバッタとはためく様は勇壮そのもの。
子供の頃、山梨では
男の子が生まれると端午の節句には のぼりを立てた。
その季節になると、村のあちこちの家の庭先で
のぼりや鯉のぼりが風にバッタバッタと音を立ててはためく。
戦国時代にタイムスリップしたような勇壮な景色でした。
今はのぼりを上げる家も少なくなったらしい。
こののぼりは4月15日の笛吹市の「川中島合戦戦国絵巻」の準備だったようですね。
先週 山梨の田んぼ仕事に行く途中、笛吹川の河原にのぼり旗多数発見。
風にバッタバッタとはためく様は勇壮そのもの。
子供の頃、山梨では
男の子が生まれると端午の節句には のぼりを立てた。
その季節になると、村のあちこちの家の庭先で
のぼりや鯉のぼりが風にバッタバッタと音を立ててはためく。
戦国時代にタイムスリップしたような勇壮な景色でした。
今はのぼりを上げる家も少なくなったらしい。
こののぼりは4月15日の笛吹市の「川中島合戦戦国絵巻」の準備だったようですね。
段々と風習なんかが廃れていってるって寂しいね~
旗は手描きで武者絵が描いてあって、とても大きかった。
いまでも5月ごろ山梨へ行くと立ててある家を見かけます。
鯉のぼり自体上げる家の数が減りました。
それだけ、子供の数が減ったてことですやろか?
しかし、こう云うのを見ると のぼり旗や鯉のぼりの古いのを、柿渋で染めて服にって
ちょっと面白いかも
海の方の大漁ののぼり旗もすごくいいですね。
服にするのね~。
成功すると素晴らしいのができそうですね。
相当きばって着ないと、服に負けそう