おてんま倶楽部

エコ・ガーデニングクラブを中心に身近な自然や街の風景に寄せる想いを書きたいと思います。

高麗川の秋

2005年11月20日 | ボランティア
みずすましの会のゴミ拾いに参加。
川岸の紅葉がきれい。

川は無心に流れている。
周りがどう変わっていこうと
私はただ私の仕事をするだけ。
木は木の仕事をして、
水は水の仕事をして、
ただ泰然とそこにある。
水や木たちがいなくなった時
人はどう生きるのだろうか。




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2 コメント

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Unknown (きのみ)
2005-11-21 21:01:56
ううむ

ポエムだねえ



すべての万物に永遠はないのだね
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ふふ (管理人)
2005-11-25 00:50:17
深刻な顔。(*_*)



だいじょぶだい。すぐにそんなにならないやい。木なんかいくらでも生えてるわい。ちょっとぐらい切ったって変わらんわい。地球温暖化なんて関係ないやい。



「ちょっと待て、その一言が温暖化」



とても難しい問題だね。

深刻に考えると何もできなくなる。

深刻に考えないと何も出来ない。
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