一人ぼっち紅井の鬱病・新型鬱病中間(適応障害)日記

離婚し、適応障害で退職し、子供たちとも離れて一人ぼっちで暮らしています。空の巣症候群、ペットロス症候群など苦しんでます。

鬱、再発か

2017-05-10 20:35:20 | 日記
 2017.5.10(水)20:35

 仕事や人間関係で、かなり憂鬱。

 何も手につかない。

 抗不安薬を減薬中だったが、元に戻そう。

 とにかく、昔の鬱病当時のように、

身体が動かない。

 一歩前に進めない。

 膠着状態だ。

 何とかしないといけないが、どうにもならない。

 こうして、ブログを書くことしかできない。

 難しい問題に積極的に取り掛かることができない。

 すべてから逃げてしまいたい。

 そう、にげよう。


塞翁が馬

2017-03-06 16:09:49 | 日記
 前回のブログで1月下旬に悩ましい会合があると書いた。

 結果は、予想的中。

 会長から私のミスをさんざん取り上げられえ、あざ笑われた。

 会場にいた35名の前で、長々と笑いをとるように。

 それに合わせて、書記からも「裁量でそんなことをされては困る」

とだめ押しされた。

 その書記と、夜、口論になった。

 私は60歳。相手は45歳。

 一応相手は「先生」と呼ばれている方だ。

 うっかり、その「先生」に、「先ほどのあなたの発言は・・・」と

「あなた」といってしまった。

 その瞬間、その先生の顔色が変わった。

 「・・・あなたとは何ですか、あなたとは!」

 自分を偉い先生だと思っているのだろう。

 それを、ただの60歳の年寄りに「あなた」呼ばわりされる

おぼえはない・・・といいたいのだろう。

 15歳年下だから、日本の常識として、60歳が45歳に

「あなた」といっても、それほど問題はないと思う。

 「おまえ」とか、「あんた」とか、「てめえ」とか言った

訳ではない。

 ま、その「先生」の本質がよくわかった。

 結果的に、私は「解任」された。

 でも、これでよかったのかもしれない。

 もう、苦しまなくていい。

 すべてそうだ。

 万事塞翁が馬だ。

 これで楽になる。

 エピクロス曰く、「隠れて生きよ」

 私は、隠れよう。

早く、楽になりたい

2017-01-23 20:59:16 | 日記
 明日、明後日。嫌な仕事がある。

 昔だって、嫌な仕事はあった。

 我慢してやってきた。

 数えきれないほど、嫌な仕事。

 でも、今はわずかな凸凹でも転んでしまう。

 不安で仕方ない。

 1月が終われば、楽になるか。

 2月も3月も地獄か。

 楽になりたい。

 

仕事をキャンセルした

2016-12-15 10:10:47 | 日記
 2016.12.15(木)

 今日、午後にお客様と会う約束になっていた。

 でも、その仕事自体私にはできないと思い、朝に

キャンセルの電話をした。

 実は、昨日、別の仕事でクレームを受けてしまった。

 他の業者に任せていた仕事に対する苦情だったが、

私の仕事が遅いことも含まれていた。

 すっかり落ち込んで、鬱状態だ。

 今の状態は、数年前のどん底に近い。

 モーツァルトでも聴いて、気分を明るくしようか。

 散歩して、セロトニンを増やそうか。

 趣味のテニスでもしようか。

 でも、今日もテニスをする予定があったが、仕事が

あってそれもキャンセルした。

 地獄にはまっている感じ。

 消えてなくなりたい。

 

昔に比べればいいけれど

2016-10-31 08:15:09 | 日記
 2016.10.31(月)

 毎日、次々に難題が襲ってくる。

 人間関係で、くたくただ。

 私の周りの高齢者たちが、全く無理解なことを言ってくる。

 人間、80歳を過ぎると理解能力、記憶力、判断力、

すごく落ちてくる。

 そこに付け込んで、なんと、聖職者が私利私欲で

人を陥れようとしてくる。

 世の中、汚い。

 今、苦しい。

 昔の適応障害状態に比べればずっと楽だが、

今も、死にそうだ。

 朝、死にたいという気持ちがどんどん強くなってきている。

 そのたびに、昔はもっと辛かったのだということを思いだすようにしている。

 今は、まだいい方だ。

 何とか乗り切ろう。

 がんばれ、自分。