今、事務局から更新しています。
5日前、ここで長い横揺れに恐怖を覚えたことが
まるで遠い昔のように感じますが、被災されている方々は
どんな思いで1日、1日を過ごしていらっしゃるのだろうかと
そればかりが頭をよぎります。
岐阜でも、昨日の夜 比較的大きな揺れを感じました。
まさか東海地震かと思うほどの恐怖を感じた方は私だけではなかったはず。
人ごとではありません。
明日はわが身と思いたくはないけれど、協力したいという思いはいっそう強くなりました。
阪神大震災のとき、奈良県在住だったので
調理師の夫は、職場の仲間たちと炊き出しに行っていました。
ただ、そのときは一般のボランティアへ向けての窓口がしっかりあって
どこの避難所へ行ってほしいという通達などが出来ていたそうです。
今の東北地方は、役場自体が機能できていない箇所も多く
いつ受け入れ態勢が整うのかわかりません。
雪が降りしきる中、着のみ着のままで震えている方々の映像が流れるたびに
今すぐにでも飛んでいって手伝いたい気持ちになり
歯がゆい思いでいる人が多いかと思います。
でも、それぞれ出来ることがあるはずです。
決して先走ることではなく、今 私達にできることを考えましょう。
とりあえず、事務局に募金箱を設置しました。
これから予定している活動場所にも連れて歩く予定です。
いつか、緑の大地へ・・・願いをこめて緑の募金箱にしました。
5日前、ここで長い横揺れに恐怖を覚えたことが
まるで遠い昔のように感じますが、被災されている方々は
どんな思いで1日、1日を過ごしていらっしゃるのだろうかと
そればかりが頭をよぎります。
岐阜でも、昨日の夜 比較的大きな揺れを感じました。
まさか東海地震かと思うほどの恐怖を感じた方は私だけではなかったはず。
人ごとではありません。
明日はわが身と思いたくはないけれど、協力したいという思いはいっそう強くなりました。
阪神大震災のとき、奈良県在住だったので
調理師の夫は、職場の仲間たちと炊き出しに行っていました。
ただ、そのときは一般のボランティアへ向けての窓口がしっかりあって
どこの避難所へ行ってほしいという通達などが出来ていたそうです。
今の東北地方は、役場自体が機能できていない箇所も多く
いつ受け入れ態勢が整うのかわかりません。
雪が降りしきる中、着のみ着のままで震えている方々の映像が流れるたびに
今すぐにでも飛んでいって手伝いたい気持ちになり
歯がゆい思いでいる人が多いかと思います。
でも、それぞれ出来ることがあるはずです。
決して先走ることではなく、今 私達にできることを考えましょう。
とりあえず、事務局に募金箱を設置しました。
これから予定している活動場所にも連れて歩く予定です。
いつか、緑の大地へ・・・願いをこめて緑の募金箱にしました。