午後、新潟までお客様をお送りしてとんぼ返りで組合中間会議です。
中間会議は宿六ちゃんの新機軸。
いいんでないでしょうか?
以前、送迎をしていた時にあるお客様が「白川屋の親父(おぢさんのパパね)が生意気なこと言っていた。」と仲間の方に話しておりました。
「んっ?聞き捨てならんな。」と思い聞き耳を立てると、「国道353と253は俺が作ったんだと言っていた。」とのこと。
完璧に勘違いor聞き違いですね。
親父が言ってんのは「353と253は白川屋のために作ってもらったみたいな道路だ。」って事です。
この道路を通って実に多くのお客様にお出でいただきました。その感謝の気持ちをユーモアを込めて表現したつもりなんですが、言葉を額面どおりに受け止める真面目な方が多いみたいです(笑)
言葉は悪意に取ろうと思えばいくらでもそのようにできます。
言葉には魂がある。
怖ろしいね、そして素晴らしいね。