8月28日の土曜日にwomo@homeの取材を受けました。
こちらは静岡県内のフリーペーパーでwomoという静岡県内のOLさん向けの情報誌を主に手掛けています。
で、womo@homeというのは、「住まいラボ」を発行している株式会社しずおかオンラインの住まい情報事業部さんが発行しているフリーペーパー・・・らしい。
約束の時間の少し前に工房のトノムラさんが来訪、手土産持参で来て頂きました。ありがとうございました。(家族でおいしく頂きました。)
womo@homeのスタッフの方とは面識がないので、トノムラさんが先に来てくれて事前にお話が出来たので落ち着いてスタッフの方をお迎え出来ました。
で、撮影スタッフが来ると挨拶もそこそこに、早速撮影がスタート。
まず外観を撮影しますとのことでしたので、勝手に撮影して頂きました。
外に置いてあった自転車や子供の遊び道具などが撤去されてました(^^ゞ
その間、娘たちにとっては突然の来客で大人しくしているかと思ったら…走り回っていました。最初から最後まで…。
室内の撮影に移ると、…結構てきぱきと撮影するんですねぇ~ホレボレ
撮影に邪魔なものはどんどん移動、撮影の端に娘が写り込んでもいい感じに生活感が出てますよと…ホントにいいのかなぁ?と内心ビクビクものでしたが、まぁプロにお任せってことで。
我が家の全てを写真に収めたんではないでしょうか?記念に撮影した画像を頂けるとのことでしたので楽しみにしてまーす。
今回のテーマは、1000万円台で建てた家
この記事をきっかけにして、家づくりを考え始めてもらえたらいいなぁということで、インタビューには自由気ままに喋らせていただきました。
家づくりのきっかけから経緯、業者選定のポイントとなったこと、家に対する思い、これから先の家づくり・・・などなど。言いたいことは山ほどあるので、思いつくまま気の向くままにフリートーク。
初校正を見せて頂きましたが、やはり紙面が限られていることもありますが、それでも、うまい具合に記事にして頂くことが出来ました。
我が家の写真も、すごいですよ。カメラマンの腕なんでしょうね、我が家の床にあるクレヨンの跡や傷はまったく見えません。完成展示会の時のような綺麗な床に見えます(笑)
家づくりをこれから考えるという方、我が家の場合は…参考になるのだろうか?
家づくりを進めるのには、いろいろな展示場や完成見学会に参加するのも大切だと思いました。業者選定するにはいろいろな方(営業、設計など)との話し合いが不可欠ですから。(こちらの話を聞いてくれないオレ様設計士もいたなぁ)
それよりなにより、夫婦間での話し合いが一番重要だと思いました。
何をするにも、お互いの気持ちを確認しつつ一つずつ決めていくことになりますから。夫婦で建てる家ですからねぇ。
業者の選定をするのに、なるべく設計士の方と早い段階で会えるといいと思います。設計士の方の技量(設計力だけでなく幅広い知識、センス、話術などなど)も見極めがつくし。我が家の場合は、家づくり大好き設計士さんに出逢えたことが良かったです。
特に地元の工務店さんなどに依頼する場合は、無料のプラン作成段階であっても細かな要望を聞き入れてくれるので(逆に言うと、家づくりに時間があまりとれない人は大手ビルダーに任せた方がいいかも)打ち合わせの時間がとっても多く、内容の濃いものになりましたから。
家づくりは、業者さん任せにしなくって良かったと思います。間取りはもちろん、細かな配置も打ち合わせを重ねて行くと、家に愛着が湧きます。
完成までに5カ月程掛かっていますが、その間、現場監督さん、棟梁、電気工事業者さん、瓦職人さん、サッシ業者さん、左官屋さん、クロス職人さんなどなど…多くの職人さんのお世話になり、多くの方と話す機会が持てたことは幸せです。(「しっかりやってよぉ」って眼力送ってたの気付かれたかな^m^)
こちらは静岡県内のフリーペーパーでwomoという静岡県内のOLさん向けの情報誌を主に手掛けています。
で、womo@homeというのは、「住まいラボ」を発行している株式会社しずおかオンラインの住まい情報事業部さんが発行しているフリーペーパー・・・らしい。
約束の時間の少し前に工房のトノムラさんが来訪、手土産持参で来て頂きました。ありがとうございました。(家族でおいしく頂きました。)
womo@homeのスタッフの方とは面識がないので、トノムラさんが先に来てくれて事前にお話が出来たので落ち着いてスタッフの方をお迎え出来ました。
で、撮影スタッフが来ると挨拶もそこそこに、早速撮影がスタート。
まず外観を撮影しますとのことでしたので、勝手に撮影して頂きました。
外に置いてあった自転車や子供の遊び道具などが撤去されてました(^^ゞ
その間、娘たちにとっては突然の来客で大人しくしているかと思ったら…走り回っていました。最初から最後まで…。
室内の撮影に移ると、…結構てきぱきと撮影するんですねぇ~ホレボレ
撮影に邪魔なものはどんどん移動、撮影の端に娘が写り込んでもいい感じに生活感が出てますよと…ホントにいいのかなぁ?と内心ビクビクものでしたが、まぁプロにお任せってことで。
我が家の全てを写真に収めたんではないでしょうか?記念に撮影した画像を頂けるとのことでしたので楽しみにしてまーす。
今回のテーマは、1000万円台で建てた家
この記事をきっかけにして、家づくりを考え始めてもらえたらいいなぁということで、インタビューには自由気ままに喋らせていただきました。
家づくりのきっかけから経緯、業者選定のポイントとなったこと、家に対する思い、これから先の家づくり・・・などなど。言いたいことは山ほどあるので、思いつくまま気の向くままにフリートーク。
初校正を見せて頂きましたが、やはり紙面が限られていることもありますが、それでも、うまい具合に記事にして頂くことが出来ました。
我が家の写真も、すごいですよ。カメラマンの腕なんでしょうね、我が家の床にあるクレヨンの跡や傷はまったく見えません。完成展示会の時のような綺麗な床に見えます(笑)
家づくりをこれから考えるという方、我が家の場合は…参考になるのだろうか?
家づくりを進めるのには、いろいろな展示場や完成見学会に参加するのも大切だと思いました。業者選定するにはいろいろな方(営業、設計など)との話し合いが不可欠ですから。(こちらの話を聞いてくれないオレ様設計士もいたなぁ)
それよりなにより、夫婦間での話し合いが一番重要だと思いました。
何をするにも、お互いの気持ちを確認しつつ一つずつ決めていくことになりますから。夫婦で建てる家ですからねぇ。
業者の選定をするのに、なるべく設計士の方と早い段階で会えるといいと思います。設計士の方の技量(設計力だけでなく幅広い知識、センス、話術などなど)も見極めがつくし。我が家の場合は、家づくり大好き設計士さんに出逢えたことが良かったです。
特に地元の工務店さんなどに依頼する場合は、無料のプラン作成段階であっても細かな要望を聞き入れてくれるので(逆に言うと、家づくりに時間があまりとれない人は大手ビルダーに任せた方がいいかも)打ち合わせの時間がとっても多く、内容の濃いものになりましたから。
家づくりは、業者さん任せにしなくって良かったと思います。間取りはもちろん、細かな配置も打ち合わせを重ねて行くと、家に愛着が湧きます。
完成までに5カ月程掛かっていますが、その間、現場監督さん、棟梁、電気工事業者さん、瓦職人さん、サッシ業者さん、左官屋さん、クロス職人さんなどなど…多くの職人さんのお世話になり、多くの方と話す機会が持てたことは幸せです。(「しっかりやってよぉ」って眼力送ってたの気付かれたかな^m^)