小田急相模原の真実

相模原市の選挙や市議会議員について書いてます。

大磯湘南ホールのバイト主任が泣いた日

2021-07-10 21:52:33 | 日記
 小田急相模原駅前サン・ライフファミリーホールの話題をしていたら、普段は無口なマスターが会話に加わった。

 「俺の友達、サン・ライフ大磯湘南ホールのバイトリーダーしていたのだけど、あまりにも反対運動の住民のクレームが激しくって、本社の社員に何度か電話して、どうにかしてくださいと頼んだのだら、そんなことでイチイチ本社に電話してくるな❗自分達で何とかしろと言われて泣いてたよ。」

 えっ👀⁉️バイト君に丸投げ?

 大磯の反対運動は町議会議員が5名も出てきて闘い一度は葬祭場建設が白紙撤回になったのだが、これまた逆転で理由不明の強行建設突破

 建設後、急ぎ条例をつくり、大磯湘南ホールは既存不適格の建物となった。

 大磯住民達は、既存不適格ののぼりを立てた。

 サン・ライフ会長と仲良しの大磯町長は住民らにのぼりを降ろすように依頼し、住民の怒りはさらに燃えあがったのだ。

 大磯湘南ホールに駐在していたクレーム対応のバイト君はきっと恐ろしかったにちがいない。

 だけど、人身御供にバイトを差し出すとは、、

 


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