知人が肩を落としていた。理由を訪ねると、またしても、仁科なつみ議員に対しての疑問(最近、複数人から疑問視の声あり)
知人の話によると障害を持つ人に奮い立ち立候補した仁科議員を精一杯応援したらしい。
知人は、子ども食堂などにも携わっていた友人を紹介し、華奢に思える仁科をバックアップしようと考えた。
子ども食堂に携わる知人の友人は深刻な病気で余命宣告を受けていたが、最期に障害を持つ人々と行政の架け橋になればよいと全国で自閉症児童のために講演をしまた、書籍なども発行している有名な人物を紹介し、仁科のバックアップをしたいと申し出た。
知人は、仁科議員にその旨を伝えて連絡を待ったが、ついには仁科議員から連絡はなかったという。
来年、市議会議員選挙、また仁科議員が障害を持つ人のためになど偽りの公約を述べたら知人はどう思うか
仁科議員からの連絡を余命宣告を受けながら、ひたすら待ち続け、ついにはなくなった方にご冥福を祈りたい。
しかし、知人は、先日、仁科の事務局にもしも、本当に障害を持つ方のためにと思うなら亡き友人の想いを繋げたいと言ったという
しかし、未だに何の返答もない。
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