はなひめの様子をお伝えする前に、はなひめを家に迎えようと決めた思いを書きたいと思います。
いずれはふたりを迎えいれようと思ってたけど、それはまだ先の事と漠然と思ってました。
そんな矢先、前の家の隣の人から車を新車に買い替えるかもしれないので、猫が車の上に乗るのは困ると。こればっかりは言い聞かせたとこで無理。
話をした翌日に車の上に乗ってお出迎えされたしね
最初、おとんの反対はあったものの泣き落としで
こだわった材料を使って建てた家だから、おとんの気持ちもわかるけどね。
おとんとおかんには話してないけれど、ふたりを連れてきたいと強く思った決定打は猫友のTAMAさんちのノアちゃんや猫のプーさんちの小雪ちゃんの事があったから。
外で飼う以上、交通事故は避けて通れないし、はなひめのところには放し飼いの犬もやってくる。今まで事故やケガをしなかったのは運が良かったのかもしれない。
何より、はなひめが最期を迎える時に行方不明になったりしたらと考えると私の気持ちに迷いはなくなりました。
はなひめも10才と9才。いい区切りかなと思います。
ふたりが「安心」>「自由」となってくれる事を願います
前置きが長くなってしまってゴメンナサイ
では、ふたりの様子をどうぞ
短足が強調される一枚(笑)
何が見えるかな?
真剣に見てるね~。
ふたりが乗っても余裕だね
お膝の上でぬくぬくぅ~
小屋の中でぬくぬくぅ~
ちっ○中
部屋の中でころん
と、まあ、こんな感じでだいぶ慣れてきました。
心配していたトイレも失敗もなくできてるし、今のところスプレー行動もないので安心しました。
最初は24時間鳴きっぱなしだったけど、鳴き声も抗議の声でなく普通に戻りました。あ、鳴きっぱなしなのは、はなちゃんでつ。
ま、今も文句は言いますけどね(笑)
今度はもっとお天気の良い
日に写真撮りますね。
ぽかぽかで眠くなるのよねぇ(笑)