はなのきもちに対して私のきもちをしますね。補足もあるし、、、
まず、私ははなの事を強いと思ってました。ひめに対して。それは、はなが母親であって、ひめは子供だからと単純に思ってたし、はなのひめに対する威嚇もはな=強者、ひめ=弱者と思い込んでいて、ひめを庇っていました。
でも全然違っていたのです。
はながひめの事を娘ではなくライバルと思っていれば、若いひめ=強者、高齢のはな=弱者も考えられるそうで、ひめに対して「負けるかもしれない」と感じていることも納得できます。一才しか違わないけれど、猫の一才は人間で考えると大きな差ですよね。ひめへの威嚇も自分を強く見せようと必死だったようです。
また、ひめが一時期いなかった事(室内で看病してたり、子供の時の入院生活)を自分だけ「のけ者」にされて裏切られたと思ってるようで、それを知った時、かなりショックでした。ひめの看病や心配でいっぱいで、はなの悲しい気持ちに気付いてやれなかったのです。上記のこともふまえて、私はまったくはなの気持ちをわかってなかったのです。
ひめがはなに自分だけ室内生活したことを自慢ぽく言ったようで(ひめに悪気はありません)、なおさら悲しい気持ちになったようで「私を忘れないで、嫌わないで」と訴えたみたいです。
私を取られたくない一心でぴったりくっつくはなのイメージ、実際はなは私のそばを離れません。ただの甘えんぼでやきもちやきと思ってたのに、自分を強く見せようと必死だったんだね。気付いてあげれなくて本当にごめんね。
はなの事もひめの事も本当に本当に大切。ひめを室内に迎えいれることで、はなに悲しい思いをそせてしまう。でも、ひめは室内生活をしてもいいと思ってる。どっちも優先させられない。難しいです。幸い、ひめには具体的な日時を伝えてないので「準備がもうちょっとかかるんだよ」と伝えてはいますが(misatoさんからアドバイスいただきました)ちゃんと伝わったかなあ。
すぐに解決できる問題ではないので、ふたりの様子を見ながら考えようと思ってます。
misatoさんにお願いしなければ知ることのなかった、はなのきもち。今回もお願いして良かったと思います。一生はなを悲しい気持ちのままにさせるとこでした。
言葉かけの件でもいろいろアドバイスしていただいて感謝してます。どんなに怪しく見られても(笑)実践してます。いつか私とはなとひめにも希望の光が見えるといいな、、、
misatoさん、ありがとうございました。そして最後までおつきあいいただいた皆様、ありがとうございました
まず、私ははなの事を強いと思ってました。ひめに対して。それは、はなが母親であって、ひめは子供だからと単純に思ってたし、はなのひめに対する威嚇もはな=強者、ひめ=弱者と思い込んでいて、ひめを庇っていました。
でも全然違っていたのです。
はながひめの事を娘ではなくライバルと思っていれば、若いひめ=強者、高齢のはな=弱者も考えられるそうで、ひめに対して「負けるかもしれない」と感じていることも納得できます。一才しか違わないけれど、猫の一才は人間で考えると大きな差ですよね。ひめへの威嚇も自分を強く見せようと必死だったようです。
また、ひめが一時期いなかった事(室内で看病してたり、子供の時の入院生活)を自分だけ「のけ者」にされて裏切られたと思ってるようで、それを知った時、かなりショックでした。ひめの看病や心配でいっぱいで、はなの悲しい気持ちに気付いてやれなかったのです。上記のこともふまえて、私はまったくはなの気持ちをわかってなかったのです。
ひめがはなに自分だけ室内生活したことを自慢ぽく言ったようで(ひめに悪気はありません)、なおさら悲しい気持ちになったようで「私を忘れないで、嫌わないで」と訴えたみたいです。
私を取られたくない一心でぴったりくっつくはなのイメージ、実際はなは私のそばを離れません。ただの甘えんぼでやきもちやきと思ってたのに、自分を強く見せようと必死だったんだね。気付いてあげれなくて本当にごめんね。
はなの事もひめの事も本当に本当に大切。ひめを室内に迎えいれることで、はなに悲しい思いをそせてしまう。でも、ひめは室内生活をしてもいいと思ってる。どっちも優先させられない。難しいです。幸い、ひめには具体的な日時を伝えてないので「準備がもうちょっとかかるんだよ」と伝えてはいますが(misatoさんからアドバイスいただきました)ちゃんと伝わったかなあ。
すぐに解決できる問題ではないので、ふたりの様子を見ながら考えようと思ってます。
misatoさんにお願いしなければ知ることのなかった、はなのきもち。今回もお願いして良かったと思います。一生はなを悲しい気持ちのままにさせるとこでした。
言葉かけの件でもいろいろアドバイスしていただいて感謝してます。どんなに怪しく見られても(笑)実践してます。いつか私とはなとひめにも希望の光が見えるといいな、、、
misatoさん、ありがとうございました。そして最後までおつきあいいただいた皆様、ありがとうございました