ねこまんま

見ていただいてありがとうございます。管理人の はなひめさくら です。3匹の愛猫の日常を書いていこうと思います。

お食い初め

2010-01-27 22:29:29 | 思い出
この前の日曜日、甥っ子ゆう坊のお食い初めの儀式をしました~



数日前に首がすわったばかりだと言うのに




少々、成長の早いゆう坊、ちゃんと座っております(笑)
ここで、こんなにきちんと座れると想像してなかった大人5人、舞い上がって写真を撮ったのでブレブレ




お箸もちゃあんと持てたし、ゆう坊上出来




今にも溶けてしまいそうなデレデレなジジに食べさせて(真似っこね)もらい儀式終了


  ゆう坊、いっちょまえです

しかし、私の買ってあげたライオンスタイの可愛いこと!(笑)
顔出しOKが出たので、本日お目目キラキラではありませ~ん

春の良き日

2008-04-25 22:47:08 | 思い出
猫ツアーの楽しかった思いも冷めぬまま、4月8日は姉の結婚式でした。
前日の嵐のような大雨もおさまり、ほっと一安心。

ウエディングドレスとカクテルドレス、色内掛けは衣装屋さんで写真撮り。





白無垢に着替えて、近くの神社へ。






駐車場から神社の正面へ。ヴァージンロードのかわりかな?




のトンネルが綺麗でした。







身内だけで式を挙げました。私と両親と叔父と叔母。(姉のだんなさまのご両親は亡くなっています)披露宴はしなくても、心に残る結婚式でした。
私も久々の着物。この色と柄だから着れた振袖(笑)もう、無理かな?

我が家での一大イベントも終わり、仕事も落ち着いてきました。
更新、がんばるぞぉ←ホントか?(笑)





リキへ

2007-08-14 00:16:12 | 思い出
今日8月14日は愛犬リキの命日です。
リキが生きていた頃、こんなふうにブログなんて存在してなかったので、ここで思い出にふけりたいと思います。

リキは私にとって初わんこ。
ダンボール箱にちょこんと入ったリキを抱えて車から降りてくる父を駆け足で迎えたのを覚えています。
すでに我が家にいた、みゃあが認めてくれるのかドキドキしたっけ。
すごく賢くて、でも頑固で(笑)
めちゃくちゃやきもちやきで、人にはモテるけど犬にはモテなかったね。
みんなが「臭い、臭い」と言っていた体臭も私にとっては大好きな匂いだったよ。
あの男臭さがわからないなんて、ね。
若い頃は黒かった鼻まわりも年を重ねるごとに白髪まじりになって、ガリガリになっちゃったね。
それでも、大きな病気もせず育ってくれたことに感謝してるよ。
すぐに私の年を追い抜いちゃったけど、私にとってはいつまでも可愛い可愛い弟だったよ。
リキが亡くなってしまったことを受け入れるのに時間がかかったけど、リキとの別れがあったから、マリやチビとお別れした時、不思議と受け入れることができたんだよ。とても悲しいことにかわりはないけれどね。
リキと一緒に成長し、過ごした時間は大切な宝物です。
すっかりにゃんこ派になってしまった私だけど、もう一度わんこと暮らすならリキじゃないとヤダ。今でもこれからも愛してるよ


写真をデジカメで撮ったので写りは悪いけど、思い出アルバム

  我が家に来てまもない頃

誰もが一度は通るぶちゃいくな成長期  

  ヤングな頃(笑)

人に何をされても怒らない  

  川遊びも楽しかったね

甘えんぼでくっつき魔  

  真っ白になっちゃったね

ちょっと痩せちゃったけど男前  


私の思い出話に最後までおつきあいいただいた皆さん、ありがとう。


おまけ





マリとチビの幼い頃。ちなみにふたりは親子でつ。

さらにさらに秘蔵動画を

愛してやまない子たち

*むかしむかし借りてきたビデオカメラで撮ったものをで再生し、それをデジカメで撮影(ややこしい~)見づらいですが許してね




谷中の想い出がここにも♪

2007-04-25 23:01:55 | 思い出
ずいぶんとするのが遅くなっちゃいました
keiさんとミーヨさんから、谷中のお土産をいただいちゃいました


 みゃあみゃあみたいで可愛い、土鈴
ミーヨさんからは他にも超プレミア写真もいただいちゃいました


keiさんから

 キャットピスのポスカ、さいこ~

 にゃんこマグネット

真ん中の子にオン・ざ・眉毛の前髪があれば、さくら・ひめ・はなにそっくりでしょ?

包みの中身は・・・

 な、なんとデメル~

この田舎では出会えないであろう高級チョコ。もったいなくて、まだ食べてません。ちょびちょび、味わいます(笑)

 ぷちねこ日記の中身は・・・また後日


 keiさん、ミーヨさん、ありがとう

わたしも、谷中ツアー気分が味わえました

あれから14年

2006-09-24 21:57:01 | 思い出
みゃあみゃあが亡くなってから、14年。
みゃあは、とても美猫だったね。
みゃあは、とても賢かったね。
みゃあは、とても可愛かったね。
みゃあは、とても強かったね。
みゃあは、とても凛としてたね。
みゃあは、私たちにとって特別な存在。みゃあがいたからこそ、今、はなたちに愛情を注いであげられる。

14年ぶりにみゃあを連れて帰りました。と、言っても写真だけですが。
お彼岸前にお参りに行ったのですが改装をするとの事で連れて帰りました。
みゃあをお願いした葬儀屋の納骨堂は古くて寂しいところ。(当時はここしか葬儀屋がなかったのです)お骨もいっぱいになって置けないという事で随分前にお寺に納めました。もう、みゃあのお骨を探し出すことはできません。本来はお寺にお参りに行くべきなのですが遠方の為写真を飾っていた納骨堂にお参りに行ってました。
改装を機に家族と相談して決めました。お骨はないけれど、あんな寂しいところに戻すより同じ時間を過ごしたことのある犬たちと一緒にしてあげようと。そこはきれいで管理してくれる人もいる。絶えずお参りしてくれる人もいて寂しくない。
ちょうど今日、お彼岸の納骨際の日。愛犬たちのお参りも兼ねてみゃあを連れて行きました。

うちはひとマス買ってあるので、みゃあの写真を納めても良いと快くおっしゃってくださいました。

これで、寂しくないね。愛犬3匹と仲良くね

珍しいかな?白い彼岸花。みゃあみたいだね。