わたしのさんぽ道

平日は真剣に働き、休日は真剣に遊ぶ。そんなわたしの「休日バージョン」のほうをお送りいたします。

1月3日 今年の年賀状

2012年03月25日 | 火曜日

毎年恒例の年賀状、昨年印象に残った風景を並べました。(拡大写真)

年末からパソコン本体が起動不良(電源ケーブルを交換してもダメ)に悩む中、年賀状作成まではもってほしい…ということでパソコンが生きている29日に作成。30日には最初の投函ができました。1回電源が入れば不自由なく使えるので、正月休みはパソコンの電源が切れません。

昨年は節電の影響で土曜出勤が多く、まとまった旅行には行けませんでしたが、日帰り旅行の中でも印象に残った風景を年賀状に並べました。年末振り返った奥日光の夏と秋、松田の河津桜、富士山の紅葉台、千葉の養老渓谷、そしてジャイアンツ球場の6枚。

そして今年の旅の目標、夏はぜひ東北に行ってみたいですね。プロ野球東北楽天の本拠地・Kスタ宮城、山形の天童広重美術館、昨年世界遺産に登録された岩手・平泉(中尊寺)の3か所は欠かせません。行程の中で余裕があれば現地の温泉、銭湯にも寄ってみたいですね。

あとは高層湿原で人気の尾瀬にも行ってみたい。日帰りで手軽に行ける奥日光の大自然に魅了されたので、さらにスケールの大きい尾瀬のハイキングにも憧れます。計画的に旅行(目標)を入れることで、日頃のモチベーションにつなげていきたいと思います!


10:11 寝正月はYoutubeでファミコンの動画を延々?見て過ごしました。

今まで正直興味がなかった動画投稿サイトでしたが、いざ見て見ると面白い!正月休みは何をしていたのか?ともし聞かれたら、パソコンの前でYoutubeの動画を見ていたということになります。ファミコンのプレイ画面、特にドラゴンクエスト関係を多く見ていましたね。

そして12月15日、当ブログも開設5周年を迎えていました!投稿した記事はこれまで693件、掲載した写真は約2,300枚!そして前身のHPも含めるとウェブマスターとなってなんと10周年!区切りの年となりました。作った記事は大事な宝物、自分の歴史の一部ですね。

過去の記事を振り返って一貫して言えることは「時間を無駄に過ごしていなかった」ということでしょうか。あとはカメラ付き携帯電話を境に手軽に写真を撮れるようになり、写真つきの記事が当たり前になりましたね。これからも負担な時は後回し、マイペース更新は変わりません!


1月1日 成田山初詣

2012年03月17日 | 日曜日

10:33 今年も成田山初詣。曇り空です。(拡大写真)

2012年あけましておめでとうございます(といっても書いているのは3月ですが…)。今年はいつも以上の年にしたいという思いから、犬吠埼での初日の出参拝も検討しましたが、あいにくの曇り予報で断念。いつも通りの行動では、いつも通りの年にしかならないかな?

ということで元日恒例の成田山初詣。先輩とお友達Kアニキを加えた3名での参拝も恒例となってきました。簡単な都合で止めてしまったら、悪い1年になりそうなので、いつまで続けられるかこだわっていきたいと思います!


11:58 今年は辰年。おみくじは「吉」指摘がズバリで驚きました。

今年は特に家族と自分の「健康」をお祈り。健康なら何にでも挑戦できます。そして年1回のみと決めているおみくじは大吉の次に良い「吉」。努力に応じた成果が得られるという、今の自分に足りないところをズバリ指摘された気がして、手放しでは喜べない運勢です。

おみくじの結果などを受けて元日恒例、今年の目標を昨年と同じ「探」にしました。昨年は震災の影響で自分の環境を改めて考えさせられました。少し停滞した影響もあるので継続し、2年越しの目標にします。自分の軸となる生き方をここ数年見失っている気がするので…。

あと具体的な目標としては「富士登山」。といっても五合目からは3度登っているので、今回はあえて「一合目から五合目まで」を自分の足で登ります。王道のルートでは味わえない感動が待っているはず。朝、富士山駅を出発すれば、その日のうちに五合目まで到着できます。

  
12:22 皆と別れ、JRで銚子方面へ。一筆書きの新春乗り鉄です。

成田駅で2人と別れ、元日乗り鉄の旅に出発。できれば房総半島一周したかったですが時間的に無理なので、今回は成田駅から佐原方面で銚子に行き、総武本線で東京に向かう一筆書きルートを選択。きっぷのルールとして、同一ルートを通らなければ、最短距離の運賃で乗車できます。


14:35 銚子電鉄に新型?車両が。2012初茜のヘッドマークつき。

成田線の終点、銚子駅に到着。本当は今朝来たかったですが、曇り空では初日の出も拝めないので断念。写真は初茜のヘッドマークをつけた銚子電鉄2000形。昭和37年に京王で製造され2009年に伊予鉄道から譲り受けた新型?ですが、すでに潮風の影響で錆びが進行しています。


14:36 帰りは総武本線経由で千葉へ。ドアは押しボタン式です。

帰りは総武本線の千葉行き。東海道線などで活躍した211系が、引退した113系の後継として活躍中。車窓はのどかでしたが、全席ロングシートなのは残念。ちょうどこの頃に鳥島近海を震源とする震度4の地震があったそうですが全く気づかず。行き違いの電車に遅れが出ていました。


17:17 総武線快速で東京駅に到着。次は房総半島1周かな?

千葉駅で総武線快速に乗り換えて東京駅に到着、一筆書きの乗り鉄も終了。正確には松岸~銚子駅は成田線、総武本線が並行しているので、銚子駅の1つ手前、松岸駅で降りないと一筆書きは成立しませんが、細かいことはご勘弁。次は京葉線~内房線~外房線の房総半島一周も面白そうですね。


12月31日 今年を振り返る

2012年03月04日 | 土曜日

横綱は「奥日光」。都会では味わえない自然に魅了されました!(拡大写真)

2011年も今日で終わり。今年は何といっても東日本大震災には心を痛め、日常生活のありがたみを感じる年に。もし東京が震源だったら…と思うと他人事ではありません。たぶん生きている間に起こると思って、何事も先延ばしせず行動していたほうがいいですね。

仕事も年間を通して忙しい1年となりました。その影響で趣味的には正直充実した年とは言えず。といっても職を失うこともなく、震災の被害に遭われた方々を考えれば、何事も前向きに考えなくてはいけません。そんな自分の1年間を年末恒例「趣味番付」として振り返ってみます。

今年最も興味を持ったものとして、夏と秋2度訪れた「奥日光」にしました。奥日光とは日光のいろは坂を登った上の華厳の滝~湯元温泉までの総称。世界遺産のある日光山内は標高500m台なのに対し、いろは坂を登ると標高1200m以上!しかし電車とバスで気軽に行ける点も魅力です。

昨年夏に初めて訪れて感動した標高1400mの戦場ヶ原。気候も独特なので、天気、気温など毎日のようにチェックしていました。真夏でも気温は25度前後、真冬は氷点下10度以下など関東とは思えない別世界!季節ごとの違った表情を見たいので、これから何度もお世話になりそうです。


続く大関は「ジャイアンツ球場」。ネット裏で2軍の試合が見られます。

巨人の2軍戦を7試合観戦したジャイアンツ球場(川崎市)を次点としました。2軍戦は今年に始まったことではありませんが、球場が丘の上にあるため、いつ行っても独特のいい風が吹いているので、真夏でも気持ちよい観戦ができたことに意義があります。

今年から照明が設置されナイターも開始。節電のため家でエアコンを使うよりは、好きな野球を見ながら、天然の涼風に当たる…という新たな夕涼みを見つけました。デジタル一眼レフを持参して、早速大田選手のホームランを撮影するなど、いい写真が撮れたのも大きな収穫でしたね。

今まで以上に1、2軍の入れ替わりなど、興味を持って見るようになりました。プロ野球は1軍だけではない、ということもよくわかったし、2軍で頑張っていた藤村選手(1軍で盗塁王)など、若い選手を応援したくなり、プロ野球の新しい見方を教えてくれました。


関脇はiPod Touch。異色のスマートフォンデビューです。

続く関脇は6月に購入したiPod Touch。音楽プレイヤーの後継機として、だいぶ高い出費でしたが、これがなかなか使えます。画面をタッチする操作感覚も初めてで、異色のスマートフォンデビュー。そしてウルトラWiFi接続を始めた8月以降、利用の可能性がグッと広がりました。

初めての場所も地図を頼りに行動できたり、地震情報を調べたり、PCメールをチェックしたり、radikoでラジオを聴いたり、無料アプリで産経新聞を読んだり、JRAの馬券も買えたりと、遊び道具としても文句なし!あとはワンセグ受信録画番組を出先で視聴できたら最高ですが…。

関脇以下、ノミネートされたのは、地元銭湯、散歩の達人ムック、いきものがかりのプラネタリウム…あたりでしょうか。地元銭湯は、歩いていける行きつけの銭湯を見つけました。混雑もそこそこで湯船も多く、各浴槽に仕切りがあるので、周囲の目を気にせずリラックスできます。

散歩の達人ムックはまた後述しますが、日帰りさんぽ、低山さんぽ、自然さんぽ、下町さんぽなどテーマ別で多数刊行され、東京近辺の散歩コースが満載。1冊880円ですが、ブックオフで半額以下で手に入れています。記事を参考にコースを組み立てているのは言うまでもありませんね。


(いきものがかりの)プラネタリウムは、7月に横浜スタジアムで行われたいきものがかりのライブでアンコールとして演奏された曲。いきものがかり真骨頂のバラード、前向きな歌詞と吉岡聖恵ちゃんの伸びやかなボーカルが魅力的で、今年最も聴いた曲の1つでした。


12月30日 今年のさんぽ道

2012年03月04日 | 金曜日

今年の焼酎はこの1本のみ。さんぽと温泉を振り返ります。(拡大写真)

さて無事に仕事納めも終えて年末休暇に入りました。しかし、いきなり29日は朝から頭痛で久々の体調不良。薬を飲んで午前中は完全に睡眠。ある程度回復した午後から起き出して銀行振込み、携帯の手続き、料金支払いなどで1日終わってしまった…。

パソコンも今月から不調で、電源ボタンを押すと一瞬だけランプが点灯してすぐに消えてしまい、これを10回くらい繰り返すと立ち上がる状態。調べたら修理が必要とのこと。いつ使えなくなってもいいように、データのバックアップ(外付けHDDにコピー)を行なったところです。

さて、年末恒例ランキングです!今年も運動不足解消を名目に色々なところへ歩きに行きました。とにかく仕事が忙しく土曜の休みが少ない影響で、計画的な旅行は行けませんでしたが、日帰りの中で今年印象に残ったさんぽ道をランキングで振り返ってみたいと思います。

 
1位は奥日光・戦場ヶ原。秋の晴天&景色が最も印象的でした。

1位は昨年に続いて奥日光・戦場ヶ原。今年は8月と10月に行きましたが、特に印象に残っているのは10月。紅葉シーズンの平日で混雑が気になりましたが、いろは坂は幸い渋滞には巻き込まれませんでした。今年は震災の影響で日光の観光客が半減しているそうです。

9月の台風による大雨で、数年ぶりに出現したという小田代原の巨大な水たまり、通称小田代湖(写真)も見ることができ、黄金色の戦場ヶ原も素晴らしかった!何より晴天(過去2度はにわか雨)のため、時間を気にせずに風景を楽しみながらゆっくりと歩けたことも嬉しかったです。

 
2位は富士五湖。富士山の絶景+恵みに触れられました。

今年合計5回出かけた富士山展望の旅を合わせ技で2位に。3月の御殿場、7月の富岳風穴・鳴沢氷穴、9月の山中湖、11月の紅葉台、12月の足柄峠。富士山の絶景と周囲の温泉や湧き水など、それぞれで富士山がもたらす恵みに癒されました!さらに勉強して詳しくなりたいと思います。

 
3位は神奈川県の松田山。手頃に河津桜が見られるのでおススメです。

次は神奈川県の松田山。2月中旬に満開となる河津桜の濃いピンクが印象的!メイン会場は小田急線の新松田駅から歩いて15分くらいのところにある松田山ハーブガーデン。午前中は富士山も見え、近くに町営の入浴施設もあり。本場伊豆の河津に行かずとも河津桜を楽しめます!

続いて、今年行った温泉ランキング。日帰り温泉施設、銭湯は記事で紹介しただけでも24か所ありました。今年初めて行った15か所のうち、最もよかった温泉上位3か所を改めて振り返ります。ちなみに焼酎は冒頭の1本のみなので、ランキングはお休みです。

 
1位は日光湯元温泉。白濁の硫黄泉が疲れを癒してくれました。

2度行った奥日光で、ともに入浴したのが日光湯元温泉。8月は休暇村日光湯元、10月は奥日光小西ホテルの日帰り入浴を利用。白濁の硫黄泉といういかにも温泉らしい泉質で、歩いた疲れを癒してくれました!日帰りでもいいですが、今度は泊まって温泉を味わいたい。


2位は富士眺望の湯ゆらり。多彩な湯船と富士山の眺望が特徴です。

次も2回行った鳴沢村(山梨県)にある富士眺望の湯ゆらり。16種類の風呂と、内湯、露天風呂から見える富士山の眺望が素晴らしい!タオル付きで初回のみ1,200円ですが、2回目以降スタンプカードを提示すると1,000円に。スタンプ数に応じたサービスもリピーターには嬉しい。


3位は山中湖平野温泉石割の湯。アルカリ性単純温泉で泉質が評判。

pH9.6という高アルカリ性で泉質が評判の村営の日帰り温泉施設。露天風呂の富士山眺望はありませんが、露天檜風呂はぬるめで長い時間浸かっていられるので人気でした。入浴料700円(割引券で630円)と手頃なのも嬉しいですね。

他では内湯から富士山が見える(神奈川県)松田町健康福祉センター健楽の湯御殿場市温泉会館などが印象に残っています。いずれも最寄りの交通手段はバスなので、都心からのアクセスではマイナスですが、日光や富士山麓自慢の温泉で、胸を張ってオススメできます!


12月25日 有馬記念

2012年03月04日 | 日曜日

14:27 今年最初で最後の中山競馬場。すでに大混雑です。(拡大写真)

午後から中山競馬場へ。午前中の都合で時間的に来られるか微妙でしたが、何とか間に合いました。気がつけば、今年最初で最後の中山競馬場。今年は震災の影響で3月~4月の中山競馬が中止、阪神や東京に振り替えられた影響もあって、中山競馬場に来る機会がありませんでした。

出走馬は今年も豪華。最大の見どころは3冠馬オルフェーヴル対現役最強のブエナビスタ。ブエナビスタは今回が引退レースなので、対戦できるのは今回のみ。まさに現役最強馬を決めるに相応しいメンバーになりました。馬券もこの2頭を中心に売れています。

私の予想は大胆に「オルフェーヴル消し」から入ります!ディープインパクトが国内で唯一2着に敗れたレースが3冠を制した直後の有馬記念。3冠がかかる菊花賞が目イチ勝負だっただけに、古馬初対決のレースで「あのディープさえも負けた」とあれば、馬券妙味を優先します。

中心はやはりブエナビスタ。距離・コース不問の安定した実績は馬券の中心から外せません。相手は天皇賞、ジャパンカップで好走したトーセンジョーダン。ドバイ優勝後、ジャパンカップを叩いたヴィクトワールピサの2頭。あとは薄めに流して高配当を狙います。


15:31 レースは超スローペース。ブエナビスタもいい位置でしたが…。

逃げ馬がいないメンバーにつき、レースは超スローペース。ヴィクトワールピサが2番手、その後ろにトーセンジョーダンとブエナビスタが並んでともに先行。オルフェーヴルが折り合いに専念して最後方…。馬券的にも道中のポジションは絶好に見えましたが…。


15:35 結果はオルフェーヴル優勝。堂々とした風格でした。

後方待機のオルフェーヴルが追い込みで優勝!追い込みにくい展開を克服して、本当に強い競馬で脱帽。メンバー中、一番若い3歳馬ですが、それでも堂々とした走りで風格さえ感じました。馬券的に軽視していただけに、あまりに強い走りで「恐れ入りました」という感じです。

2、3着もエイシンフラッシュ、トゥザグローリーと人気薄の追い込み決着で波乱。1か月前のジャパンカップで2頭とも買っていましたが、天皇賞に続き、買った次のレースで走られて高配当を演出される…。推奨の穴馬は少し追いかける必要があるようですね。

 
15:45 表彰式の頃には大粒の雪も。何ともドラマチックな演出。

表彰式が始まる頃には大粒の雪が降ってきました。偶然とはいえ、ホワイトクリスマスでドラマチックな演出!これでオルフェーヴルの年度代表馬は確実。近くで初めて見ましたが、栗毛が美しい馬体、来年は凱旋門賞に挑戦するというので、これから生で見られる機会も少ないかな?

 
16:31 全レース終了後は、ブエナビスタの引退式。

各地の最終レースが終わった後にブエナビスタの引退式が行われました。今日は有馬記念よりも、ブエナビスタの引退式を見に来たようなもの(オルフェーヴルは軽視していたので…)。ブエナビスタ(絶景)の名前のとおり、素晴らしい夕焼けの下で行われました。

引退式では本馬場入場、関係者に花束贈呈とインタビュー、記念撮影という進行。今日は先行して絶好のポジションに見えましたが直線伸びず、初めての大敗…。世代交代の瞬間を見た気がしましたが、ここまで大きなケガもなく、安定した成績でよく走ってくれました。

2歳の阪神ジュベナイル、3歳の桜花賞、オークス、4歳のヴィクトリアマイル、天皇賞秋、5歳のジャパンカップとGIを6勝、通算23戦9勝と獲得賞金は牝馬の中でも歴代トップクラス。牝馬ながら天皇賞、ジャパンカップで強い走りを見せてくれたことが印象に残っています。

 
17:17 最後は松田博資調教師自ら手綱を引いて退場へ。

記念撮影のあと、最後の1周で松田博資調教師(写真右の左端)自ら手綱を引いて、退場口に向かう感動のシーン。これで北海道の牧場に帰って繁殖生活に入ります。最短で2015年に産駒がデビュー、現役時代の走りを知る馬の子供たちが、数年後また競馬場で走るのが、競馬の魅力の1つですね。


17:29 中山競馬場名物、年末恒例のクリスマスツリー。

今年の競馬もこれで終わり。今年は購入金額こそ控えめでしたが、馬券の年間収支はマイナス。最大の敗因は予習復習の機会が減ったことにあり。1つは予習。節電のためパソコンを平日控え、スポーツ紙のHPが見られず、調教など平日の競馬情報が手に入りにくかったのがあります。

2つめは復習。今年からテレビ番組が変更になり、レースVTRをダイジェスト(短時間)で見ていた(関東UHF局で制作)中央競馬ワイド中継・ハイライトが終了し、出かけた日のレース映像を後で見る機会が少なかったことも大きな要因。競馬は予習復習が大事ですね。


0:16 深夜は小田和正さんのクリスマスの約束。今年もスゴかった。

23時半からはテレビでクリスマスの約束。内容は小田和正さんが中心となった計42名、約29分の大メドレーを観客の前で披露!放送時間短縮、若干のメンバーの変更はありましたが、2009年を踏襲している感じで、今年も素晴らしかった!早速録音してiPodで聞きたいと思います!