「私の男」読み終わりました。
なんとなく雰囲気が「星々の船」に似てるなぁと思いました。
まぁ内容はかなり違うんですけど。
時系列を遡っていく形になっています。
完全に逆に進んでいくのは珍しいような。
バラバラとかはよくあるけど。
そうすると結末の部分が最初に来るんですけど、こういうの結構好きです。
桜庭一樹さんは、重い話と明るい話と両方書くらしいのですが、ここまで重い話のほうしか読んでません。
なのでちょっと明るい話のほうも読んでみたいです。
内容に関して、家族ってなんだろなと思いました。
いろいろな家族の形があると思います。
この本のような家族はそうは無いはずですが。
とりあえず毎日おはようとかおやすみとか言う相手がいるのはいいことだと思います。
あんまり会話しないと話し方を忘れてしまいますし。
なんにせよ結婚したり子供持ったりってすごいよなぁ。
とりあえず明日からなにしよう…
なんかもう動くのがめんどくさい。
なんとなく雰囲気が「星々の船」に似てるなぁと思いました。
まぁ内容はかなり違うんですけど。
時系列を遡っていく形になっています。
完全に逆に進んでいくのは珍しいような。
バラバラとかはよくあるけど。
そうすると結末の部分が最初に来るんですけど、こういうの結構好きです。
桜庭一樹さんは、重い話と明るい話と両方書くらしいのですが、ここまで重い話のほうしか読んでません。
なのでちょっと明るい話のほうも読んでみたいです。
内容に関して、家族ってなんだろなと思いました。
いろいろな家族の形があると思います。
この本のような家族はそうは無いはずですが。
とりあえず毎日おはようとかおやすみとか言う相手がいるのはいいことだと思います。
あんまり会話しないと話し方を忘れてしまいますし。
なんにせよ結婚したり子供持ったりってすごいよなぁ。
とりあえず明日からなにしよう…
なんかもう動くのがめんどくさい。