真・恋姫†無双 魏√感想しょの３．

さんの『真・恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』魏√感想しょの３．です。現在、第三章をプレイ中。待ちぼうけな一刀のぼやきから。前回の功績により州牧へと出世した華琳さまの召集を受けた為のようす。貴人で乙女…ガチ百合は乙女と言えるのだろうか？…となれば仕方が無いですけどね。プレイヤーにも違いは分かりませんが、何時も通り立派なドリルですよ。召集の目的は視察、千客万来な陳留を見て回ります。今後のネタ振りな出会いが多く見られるのですが…参ったなぁ、黄巾の乱がこんなスタートになるとは…南華老仙、何書いてんの！でも、ワリと間違ってない設定に見えるのが恐ろしい。まあ、そんな感じで第三章終了…次の章が楽しみ。さて、次は拠点フェイズとなります。まずは華琳さまからw前回のイベントで街の警備隊長（巡査部長？）に抜擢された一刀の下、に春蘭が～～という話しのようす。出番多くてお馬鹿だな春蘭。それが何時の間にか部下の失態に目敏く、御仕置き大好き（趣味と実益）な華琳さまに遊ばれる話し…好いなぁ、このシーン(*´Д`)ハァハァ実に好い性格をしておられます。本イベントでの教訓、曹孟徳は御仕置きのチャンスを逃さない。次は桂花。部下に矢鱈と緊張感を抱かせる華琳さまに呼ばれてスタート。桂花と二人っきりイベントとなります。ちっとも嬉しくないのが笑えます…優秀なんだけどね。次は季衣とのお話し。季衣が大活躍ですた…優秀な猟犬といった感じでしたけどね。最後は春蘭＆秋蘭。挙動不審な春蘭を追いかけてみれば…典型的な“好奇心が猫を殺す”イベントでした。秋蘭が居なければ死んでる、間違いなく死んでいる。外付け流血防止回路ですな、秋蘭は…。それにしても、何ですか？このオーパーツ。俗に言う“虚仮の一念岩をも通す”ですか？春蘭には相応し過ぎるけど、イロイロとブレイクスルーし過ぎ。それ自体は話しの前座なのですが、印象深かったっす。

さて、拠点フェイズも終了したので第四章に移ります。今回はついに来ました、黄巾の乱です。前章のネタを消化しつつ話しは進んでいきます。黄巾党との本格的な激突後、前章で顔出しした魏の三羽烏（見た目はアレだけど于禁も悪くない）と合流。

オール3に陣5つって凄すぎ…曹操の完璧超人っぷりにビックリ。

戦闘については問題なくストレート勝ち。流石は華琳さま、どこぞ貧乏所帯とは大違いです。その後、仲間となった魏の三羽烏の処遇について一悶着あり…こなせると見たら直ぐにコレですか？要求きつ過ぎですがな、華琳さま。それに桂花、死なす…この√じゃ、一刀のアレさ加減は出て無い気がするのにorz此処まで女性の敵扱いされるのは何が問題なのだろう？不特定多数にフランクなせいか？それとも視線か？視線がいやらしいのか？謎は深まるばかり…ち●こなオーラ（後光？）でも出てるのかのぅ。さて、それはさて置き今後の方針ですが、一刀の発言より進軍目標が決まります。それと攻撃準備中に魏の三羽烏の仲の好さを見せ付けて貰えます。一刀効果のせいか、曹操軍ではありあえない空気が出まくり。そんなこんなで2戦目に入りますが、コチラも鎧袖一触であっさり終了。そんな感じで黄巾の乱の序盤戦が終了、第四章も終了。

三人で一枠とは…いや、無理もないか

拠点フェイズは魏の三羽烏から。緊張する一刀が妙に笑えます…まあ、無理もないですけどね。李典＝真桜、于禁＝沙和は言うまでも無く、楽進＝凪以外は烏の集まりそのものです。しかし最後の希望すら…嗚呼、ドク●べーさまの御仕置きタイム確実。ふと思ったのですが…一刀の御仕置きタイムって、どんな事されるのでしょうか？この時点では何もないのですが、うむむ…気になります。さて、お次は桂花。マメな一刀君に凄く関心。アレだけ粗雑に扱われても声をかける事に迷い無し…凄いとしか言えません。ち●この遣いは伊達じゃない！そう考えると桂花も、一刀のキャラを立てるのに必要なキャラなんだろうなぁ。彼女を選ぶ時、ムチャシヤガッテAAが脳内に浮かぶようになりました。次はう～ん、季衣にしよう。冒頭のシーンとは違い、お外で爽快そうな一刀を除く面々。三国志の世界は、まだまだ一刀に優しくないといった感じ。それはともかく仕事で御褒美を貰える事になった季衣と、御相伴に与れる事になった一刀。御褒美って…な展開。忘れてたよ、そんな設定。違ってたけど、つい期待しちゃったよorz次は春蘭＆秋蘭。今回は有りそうで無かった、秋蘭がメインの時のお話し。それにしても春蘭、おまいってヤツは…八つ当たりで人死にを出さないか、凄く心配。でも春蘭がああなったのは、秋蘭の仕込みのせいのような気がしないでもないっす。やばいな、この二人の話し結構面白いなぁ。さて、最後は華…アレ？まだ選んでいないのに暗くなってますよ？？？ちょっ！まさか、こんなトコロにバグが！？マジですか？冗談だよね…あ、良く見たら4個だったorz