真・恋姫†無双 感想しょの１０．

さんの『真・恋姫†無双～乙女繚乱☆三国志演義～』の感想しょの１０．です。かっ、感想を書きながらだとゲームが進まん！さて、当たり前な事も書いたので先へ進めます。第八章でサクッと益州を平定した一刀一行。第九章でスーパー内政タイムに入るかと思いきや、新たな問題勃発。南蛮（南方少数民族）＆五胡（遊牧民族、後に北方へ移住だったと思う）が、益州州境を荒らしまわり内政どころでは無い状態に…なんてこった！早い、早すぎるよ南蛮さん。本来なら劉備が亡くなってからのはずなのに。まあ、萌えキャラが老衰するのは困るので仕方の無い事なんですけどね。それに五胡（三国時代後の五胡十六国の原型になる民族らしい）を出して来たと言うのは何故なんでしょうね？曹操に対する切り札にでもするのでしょうか？それはさて置き、一刀一行は襲撃してきた南蛮と五胡に対して軍を動かす事にします。

マンダー！！なんと言う謎民族…凄く歯茎です。

快勝、ちょー余裕。余裕が無くて最強コンビを使っといてアレですがwww一応は撃退したけど、再戦の予感有り('A`)戦闘後の桃香の台詞にちょっとドキドキしたのはナイショ。TPOを考えられないエロゲ脳サーセンorzその後、五胡対策についてイロイロ手を打つのですが…はっはっは、名の挙がった将軍（哀れ雷銅出番なし）はともかく、軍師には泣いた。まあ、この面子の中では仕方無いと言えますけどね。そんな感じで事後処理が終わると第九章終了…短っ！長かった短かったり、各章の長さにムラがあるなぁ。この後には拠点フェイズが控えているから、気にはならないですけどね。まずは鈴々から、熟れたおねいさま方(*´Д`)ハァハァのお話しに妙に納得。エロエロ百戦錬磨な女性の度肝すら抜く、節操の無さ。それを問いただす年長ズと、それに答える最年少（あ、でも今回は音々音が居るか）の会話が秀逸！2人の鼻息の荒さには腹が捩れました。それはともかく、今作の鈴々は女の子してるなぁ…鈴々株↑(*´Д`)ハァハァ。次は趣味は眠ったままで良い臥龍と鳳雛。音々音、誰が巧い事を（ｒｙな始まり、サブタイトルはドキッ、軍師だらけの座談会な感じ。議題は人口増加について…マジな話だ。これは結構処理が大変なのですよね、人が増えれば不満も増える。ローテクな世界では、都市部の衛生面が直ぐにオーバーフローになります。コチラではそんな話しはしてませんけどね。この話しでも主人公大活躍。江戸の話や屯田にも触れるし、歴史や戦記ものに詳しい一面もみられなすね。もっとも未来の概念を活かせるヒロインが居なくては意味がないでしょうけどね。補足：最近文句が多いけど、アレな臥龍も好きですよ。次は趙雲さん。璃々…最近出番多し、でも裏設定らめぇ～っ！…を含めたイベントのようです。アレか、アレの話しか…アレって実は宝貝だったりするのかなぁ？それはともかく、懐かしい犯罪者（を更生させる）チームの登場に思わずホロリ。アレに感激した鈴々の台詞に“翠を入れてちょ～だい”と思ったのはナイショ。さらにお次は愛紗＆桃香。前回のアレもあり、少々過熱気味な模擬戦が肝。普段から見え見えな態度が、さらに見えまくりですぞぉ。まあそんな感じで初Hとなります。一番生真面目で、一番真摯な態度が大好きです。詠にも通じる点なのですが、何かの為（ある意味、言い訳とも言えるが）に心を押し込め迷う。そ～ゆう、ある意味面倒な娘が素直になる…そんなシーンが大好物なんですよね。　最後は詠＆月…やっと出てきた初H。冒頭の鋭い洞察にビックリ…見透かされている。はっはっは、乙女のだったら御褒美そのものですがな。もちろん、月の気遣いも金であります。前作に引き続き、泡奉行（正確には違うのだけど何となく）は紫苑のようです。前半部もですが、Hシーン文句なし最高でした(*´Д`)ハァハァ特にCGが素敵、ランジェリー＆二段ともに凝っていました。雛太さんご苦労さまです！！