邪妖精はパンツの件で、リズにあっさり全面降伏なヴィナ大好き。パンツの件…む～ん、やっぱり毛糸のパンツかなぁ？そんなワケで、ミュー√の興奮も冷め遣らぬ内にヴィナ√も攻略。今回もネタバレに関しては反転しておきますので、うっかり見ないようにしてください。とりあえず2周目で思ったこと、異世界ものとはいえ、1000年ってちょっと大袈裟だったかも？1000年も前の茶器なんて流石に売っていないような気が…まあ、似た物をヴィナが勘違いしてるだけかも知れませんけどね。一応、凛々しく美しい気品あるお嬢様なのだけど…前半は殆んど弄られ役。彼女の特技に魅了された取り巻きに追われたりと、ヘンな苦労が絶えません。第５話にて初Hシーン発生…う～ん、Hシーンの方向性が決定付けられたようなシーンでした。声優さん効果でか、かな～り、エロく感じますた。続いて修羅場がありましたけどね。それから直ぐに個別√の第６話に入るのですが、修羅場もう終わりっ！と、ばかりにイチャイチャが見られます…お、おまいら('A`)ミューの立場が…ミューがもっと育ち盛りになったらどうするorzお話しも、えらくコミカルな方向に暴走。そしてさらなるイチャイチャが待ち受けていました…なんだか、七影刃の立場も無し！な第６話でした。このまま終わっても好いんじゃね？妙に満足（´・ω・｀）実際のトコロはそーゆうワケにも行かず、第７話ヴィナの過去の話し（そして別√のネタフリも）が出てきます。もうミュー√で、３人の賢者の正体は明らかになっているので、あまり驚きはないかも？そして続く第８話で八つ当たり的に七影刃と対戦…なんか好いところ無いのぅ、フォース。第６話が妙に長いなぁと思ったら、続く２話は短めでちょっと笑えました。その分フォースとの戦闘自体は結構盛り上がりましたけどね。最終話については…対ゴ●ラか、DBZか、といった展開。スカ●ター並みの丼勘定な気がするけど…そこはそれ、分かり易さというのは必要不可欠ですからね。最後の決着は…女神様はラヴラヴ展開をお望みだ！！引っ込めマッチョっといった感じですた。ミュー＆ヴィナ√をクリアしたら、なんだかテレビの前でハンカチ握り締めてる女神を想像してしまったorz
ヴィナ√のHシーンは３回で、しかも結構濃厚(*´Д`)ハァハァでも、この声優さんエロシーンは凄いが、戦闘シーンの叫びは駄目駄目かも？叫びが今一つなので、改善の余地アリ！と思われます。ちょっと向いてないかも知れないですけどね。