リリカルとかの意味を初めて調べてみた…邪妖精的には可愛らしく感じるタイトルですが、意味を調べると「叙情的で叙情詩？」さっぱり可愛らしい感じがしません！まあ辞書を引いたところで萌えな表現が出る訳がないのであたりまえですね。意味的には詩（歌声？）に気持ちを込めてって感じになるのでしょうか？
はぁ…タイトルは英語がもさっぱりな邪妖精には難解すぎるので、体験版の感想にいきたいと思います。でもって本編の主人公の名前ですが、拓登（たくと）…タイトルが音楽っぽいトコロから推測するに指揮棒（タクト）の意味だと思われます。これを考えるとヒロイン達の合唱を拓登（の暴れん棒）を使って、好い声で歌わせるゲームと言う事に！？…ま～まれぇどさんエロい！！（*´Д｀）ハァハァ
…と、まあエロエロと脳内妄想を展開させましたが、そんなわきゃないですなorz いや、なんと言うか浅倉臣がちょっと強烈すぎて…兄妹そろって主人公Loveなんですね。しかも兄はやたら画面効果が使われているのがたまらなく嫌orz思わず現実逃避をしてしまいました。どうもギャグの大半を彼がになっている様子…弱点が妹以外にもいるし、結構シリアスにも話しが出来そうなのでOKかな？あと柿崎君ですが、彼ってガチホモ？主人公にイロイロ絡んできますが主に生徒会のことだけ。浅倉臣と恋慕しているとしか思えません！しかも勝負と言いつつ自分の得意分野以外は言わないとか、小物過ぎで笑えます。笑えるけど野郎が笑いの発生源ってどうよ？…まあ面白ければ好いか！最後にゲームの難易度…選択肢にヒロインの顔が付いてるので簡単そう。ともえと涼子は攻略キャラではないかも？だとすると4人になるけど、どんなもんでしょ？ともえはスベリがち（可愛くても攻略したくないかも？）だけど、涼子は結構笑えるキャラなんですよね…でも彼女にはならないかな？
最後に夢の少女関係のキャラが登場、今回の青山さんは一味違うキャラですねぇ。ギャグだけでは無く、そこそこシリアスもある感じ…楽譜に関係するみたいです。それがタイトルに繋がる要素のようです。どんな話しになるんでしょうか？ワリと興味が出てきました。
PS.ちょい訂正、ともえは凄い！攻略を考えなければ最高！！って気がしてきました…彼女面白すぎます！致死量に達しそうな劇物キャラですが…。しかしエロ以外のヘンな方向で笑えるシナリオってorz…買いだ！！