ほんとうに、、
人間は罪深い、、、
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生体実験の末、島に捨てられたチンパンジーたち
今年1月、仲間が誰もいなくなってしまった孤島で3年間、たった1匹で暮らしていたチンパンジーのポンソに、ついに訪問者が現れた。
ポンソに会いにいったのは、チンパンジー保護センター理事であるエステル・ラバランドさん。ずっと独りぼっちで寂しかったのか、ポンソは彼女の姿を確認すると大きな笑みを浮かべ、エステルさんが手を伸ばすと、即座に抱きついてきたという。それだけで、ポンソがどれだけの孤独に耐えてきたのかが分かる。
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http://karapaia.livedoor.biz/archives/52213125.html