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化け猫のひとりごと

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トラブル満載トラベルにゃ ⑬

2025-02-19 21:34:52 | 日記

「あの車通りの多いところが空港へ続く道だから、戻り車を見つけて、Uターンしてもら・・・あれ?おかーさん・・・。」

「ふたりとも、そこにいて!。」

おばちゃんが話しているのを振り切っておかーさん駆け出して、点滅信号つっ切って道路わたってっちゃったにゃ。

あっち側だと、空港行きのお客乗せてて、タクシー拾えないのに。

出もおかーさん、どんどん道の先の方に走って行っちゃって、見えなくなっちゃったにゃ。

 

きょろきょろしながらおかーさんの行方と空車の様子を見ていたら、後ろから来た車がタクシー。からのくるま!@@。でも、お客に呼ばれたらしく、白い迎車の札を前に掲げて、青信号になって道路わたって行っちゃった><。残ね~ん。

 

空車も数台空港から戻ってくるのに合ったけど、おかーさんがいないから止められず。

 

長い長い10分が過ぎたころ、やっとおかーさんからお電話が。

「ふたりとも、信号わたってそこにいて!。今、車でそこに行くから。」

おかーさん車つかまえられたんだ!。やれやれ。

ほどなくおかーさんの消えた方から一台のタクシーが。

あれ?あれってさっき追い越してった迎車だった車?。

 

あったり~~^^。

おかーさんがお窓から顔を出して、乗って~~って言っている^^。

さっき行っちゃったのは、おかーさん迎えにいったんだ^^。

 

お車に乗ってから話を聞くと、信号走って渡った先に、タクシー会社があったんだって。そこに直に行ってみたんだけど。

でも車は出払ってて誰もいず、会社への電話と、スマホでの地図開けたりで、おばちゃんに電話出来ず、おばちゃんの電話は受けられず、だったんだって。

 

穏やかな運転手さん、私たちを追い抜いた時、なんとなく呼ばれた人たちかなって思ったんだけど、普通、聞けないよね。

でもそれをお詫びしてくれて、お寿司屋さんまでの料金、1000円を少し出たのに、ちょっきり1000円しか受け取らないでおまけだって^^。

ヘマばかりの旅行に、そんなちょびっとの幸運でも、すご~くうれしいと思うじゃん。

「終わりよければ全てよし^^。」

 

その時にはそう思ってたんだよね。・・・みんな。

  (お写真も絵もなし)

続く


トラブル満載トラベルにゃ ⑫

2025-02-19 10:24:06 | 日記

明けて三日目。もう帰る日にゃ^^。

お昼過ぎの飛行機の予定なので、1か所だけの観光と、最後においしいお寿司で〆ておうちに帰る予定にゃ。

かなりおいしい朝ごはんと、パンの耳を使った自家製ラスクがおいしくて、食後のおやつにパリポリパリポリ。

おばちゃんがお代わりをとってきて、またパリポリパリポリ^^。

 

すっかり堪能して、もう最後の観光に出かけるお時間にゃ。

おかーさんにばーちゃんたちのお部屋に来てもらう算段をして、忘れ物のないように。スリッパで帰らないように(笑)。

そういってるのにばーちゃんうっかりお靴履き替え忘れそう><。

椅子の背にかけた、一番忘れそうな杖を持って出るばかりの時におかーさん到着。

全員忘れ物のないことを確認して、2日お世話になったホテルにさようなら^^。

 

お外は昨日より白い感じのちょっぴり雪景色。

夜中に降った雪らしい。

芝生の上や、タイヤの脇などに溶けずに残ったわずかな積雪。

四国の街中ではかなり珍しい光景らしいにゃ。

 

最後に選んだ場所は、空港に近い《松山市考古館》 そこでの《特別展》。

市民向けの連続講座の3回目らしかったけど、お構いなくにゃんたちは眺めに行くだけ^^。

のつもりが・・・。

バスがいいということで、JR松山駅までとことこ電車に乗り、強風吹きすさぶバス停で足弱ばーちゃんお留守番。お尻が冷たい金属椅子にネを上げて、ピンクの手編み襟巻を四つに折ってお尻に敷き、重ね手袋までしての、しばしの休憩。さっむぅ!にゃ。

 

バスが複雑で、スイカ使えたり使えなかったり。

今度乗るバスが、スイカだとお安いうえに、現金ほど面倒でないとのことで、JR駅におかーさんとおばちゃんで、ばーちゃんのカードも持って補充に行ったんだけど・・・。

なんと!。

スイカやパスモ、ここのバスでは使えるのに、JRでは取り扱ってなくって、コンビニ探して買ってくれ!、なんだって!。

びっくりだし、当て外れで、バスの時間が迫ってたので戻ってきちゃったんだって。

 

ばーちゃんはバスに乗る分くらいあるはず。

ほかのお二人さん、小銭握りしめてドキドキカードかざしたら、何とかOK\(^o^)/。

(その時にはお尻に敷いてたピンクの襟巻、確か持ってたはず・・・だと・・・おもう・・・んだけど、な。)

 

お日様は出ているけど、何しろ風が強い。

ばーちゃん杖とザックを横抱きにスイカをかざしてバスを降り、首をすくめてせっせせっせの汗をかくほどの登り道。

あっちで立ち止まりこっちで一休みしながらのスマホ頼りの小道で、突然の分かれ道!。

ばーちゃんうんざりして、今にもストライキ起こしそうな怒り顔。

 

「なんで人に聞かないの?!。もっと上るのも嫌だし、引き返して歩きなおすのも嫌!。人に聞くのが嫌ならタクシー呼んでよ!。」

ばーちゃん丸抱え、全額負担旅行なので、おばちゃんもおかーさんも苦い顔。

あっちの方から来た人に、ばーちゃん遠くから声かけちゃったのにゃ。

その人いわく、バスを降りた道から坂を上らないで真っすぐの方の道で、そこの坂の上、なのだそうで。

『ここまで来ちゃったのなら、そこのあぜ道を気を付けて歩いていって、階段を下りた道を右に行けば着きます。』

ほら。言わんこっちゃない。聞けばもうとっくについてたはず。

三角形の長い方の2編を歩かされた感じにゃ!。

ばーちゃんプンプン!怒り顔。

 

お礼を言って、わんこの散歩のおじさんと窮屈なすれ違いをしながらあぜ道を進み、階段を降りると舗装された2車線道路に出たにゃ。

左手少し先にきれいな白い建物ミッケ^^。あれにゃ?。

 

高台になったそこへは立派な階段20数段以上を上り、ばーちゃんヘロヘロ。

入り口前にある、いくつか並んだ水槽が、全部カチカチの氷漬け。

今日も寒いわけにゃ。

 

館内に入ると、さすがほっこりあったか。

荷物を預けるロッカーを探しに、ばーちゃんのザックも持っておばちゃんとおかーさんが行っちゃうと、ばーちゃん杖とバッグを持って先にソファにどっかり座り込み!。

みーんな人任せ^^。

 

関東圏では、都民でも県民でも他県民でも老人割引があるところが多いのに、松山ではほとんど見損ねたのかあるいはないのやら^^。

ここはあったんだろうか?。

 

古墳時代の土器や石器、川をせき止めた遺構や生活などをみられるへや。

  古代の石墓

  川をせき止めた古代の遺構

飛鳥・奈良・平安時代の仏教関係の、仏像・寺遺構・瓦。そして鎌倉・室町・戦国時代・江戸時代の遺物が、所狭しと置かれていたのにゃ。

歩き回って小1時間。一息入れに入口に戻ると、係のおばさんが声をかけてくれて、《展示解説会》のお知らせ。お昼にもヒコーキにもまだ早いから、参加を決定。

連続講座の3回目ということだけど、体のいい時間つぶしにゃ。

5枚つづりの立派な資料で、今回は《古代の顔 Ⅲ》

初めての切り口の古代。

面白かったけど、約2時間弱は長かったにゃ^^。

 

帰る段になって、ばーちゃん、ピンクのストールなくしたことに気が付いたらしい。

ザックには入らないし預けたロッカーにもないのにゃ。

バスを降りた時に持ってたかどうかすら覚えてなくて、しょうがない。あきらめ><。

そろそろお寿司屋さんに行かなくっちゃ。

「タクシー呼んで。」

 

ばーちゃんの希望で、おばちゃんとおかーさん、手分けして何社も何社もタクシー会社に電話しまくり。でも、一件もヒットせず><。

バス停まででもたどり着こう、と歩き電話で移動するも・・・なしのつぶて。

続く


トラブル満載トラベルにゃ ⑪

2025-02-18 17:41:15 | 日記

何とか無事にお風呂から上がり、次はお土産のお買い物。

浮き浮きわくわくにぎやかなアーケード街をめぐりながら、素敵なお土産はないかな~と見て歩いても、『買って・買って~』って迫ってくるものがなかなかみっからないのにゃ><。

おかーさんは、和歌山のアイドルみたいな、『小みきゃんちゃん』という、小さなかわいいぬいぐるみを探してたんだけど、大きめのものか、ちょっと違う感じの『みきゃんちゃん』というキャラクターしかみっからなくって、かなりの距離のアーケード街のお土産屋さん、まさに全制覇^^。

 

一つ目の目標。『柑橘類の詰め合わせ』は、脇道に専門店があったので、無理を言って、大箱に、あれもこれもそれもどれも、目についたほしいものをぜ~んぶ詰めてもらって、宅急便で自宅配送にしたのにゃ。

思ってたよりもだい~ぶお高い感じだったけど、観光客相手の商売だから仕方なしにゃ^^。

引き返して2周目に入るも、欲しかった『小みきゃんちゃん』は見つからず、一番小さな『みきゃんちゃん』で手を打って、すすめられた『ミカンおにぎり』も買わされた格好で、そろそろ時間切れ。

(おばちゃんはちゃっかり一人でいくつか買って、お土産はもういいんだってさ^^。)

お宿は同じホテルの連泊だったので、食事は朝のみ。夕飯は、鮮魚の刺身の昼夜続きだったので、この日は中華^^。

急な夕ご飯中華の決定に、おばちゃん急いでばーちゃんでも行けるくらいの近間のラーメン屋さんミッケ^^。

 

ひとまずお宿に戻って、お風呂で着替えた荷物をバッグから取り出し、お土産も置いてバッグは軽くし、ヘタレばーちゃん一息入れたのでどっこらしょでお出かけ。

小雪のちらつく夜の街は、関東南部のにゃんのおうちの方ではめったにないほどの、ほほに突き刺さる寒さ。

 

お店はほんとにホテルから5分もかからなかった、近間も近間。

直前予約だったけど、中に入るとほぼ満席。

どの通りも食べもの屋さん、飲み屋さんだらけの街並なのに、この盛況は、コロナ後の世相を映してるのかにゃ?。

 

この日はビール飲んだのばーちゃんだけ。

焼きそば・餃子・味噌ラーメン・醤油ラーメンを頼み、ほかにザーサイなどの漬物もあったような・・・。

混みあっていて騒がしくって狭くって、ばーちゃん飲んだら眠くなっちゃって、何食べたか覚えてないみたい^^。

お写真も、一枚も取らなかったのにゃ。

焼きそばを頼むのに、ばーちゃん、頭の中で『堅焼きそば』を思い浮かべながら、『焼きそば』って頼んじゃったので、当然普通のソース焼きそばが出てきて、「え?」

ひゃひゃひゃ。当たり前じゃん。ってにゃんに笑われてんの。

 

帰り道で、小学生くらいの少年が、お店前の植え込みの横に、小さな雪だるまをこしらえていたのに( ゚Д゚)!。び~~っくり!。

(こんなに大きくはなかったけどにゃ^^)

街中は、積もるほどの雪ではなく、人の踏まない空き地や屋根のない駐車場がうっすらと白いほど。

雪だるまができるほどの雪って、どこから集めたのかにゃ?。

続く

 


トラブル満載トラベルにゃ ⑩

2025-02-16 18:03:53 | 日記

ごはんの後はお風呂。 夕べインチキして、あったまるだけの《ポッチャンカラスの行水》だったから、しっかりゆっくりお風呂につかる予定にゃ。

 

道後の湯という、立派な古い建物は、前にジーちゃんとピアノ君のお兄ちゃんと、うちのおねーさんと来た時に、改修工事で入れなかったから、もうきれいにしてから10年以上たってるのに、廊下はピカピカおトイレもきれい、さすが名の知れた観光地のお風呂屋さん^^。

さっそく衣服を脱いで、お風呂に入ろうと、たおるを・・・。

このたおる、出かけるときに、ばーちゃん着替えでバッグがプンプクリン。

思いついて、下のクロークでタオルがもらえるんだっけ、と枕に乗せて使ったタオルは置いてきて、薄手のタオルをもらってきたんだったのに、

「やだ。これ何?。あかすりだったの?。!。」

タオルの半分幅で、あみあみのあかすりだったんだにゃ><。

 

しょうがない。もう裸かだし、いまさらお金払って入りなおしも・・・だし。ねえ。

というわけで、小さなあかすりで前を隠してこそこそお風呂場へ・・・。

かなり広いお風呂場には、左右にたくさんの蛇口やシャワーがあり、たくさんのお客さんが入れそう。

今日はいくらかすいていたのか、大した混雑もなく、すんなりとはいれてよかったよかったにゃ。

 

高いところに小説の《坊ちゃん》が、お風呂で泳ぐのを防ぐために書いたとされる。「お風呂で泳いではいけません」というような張物が今もされていて、ちょっとほほえましかったにゃ。

 

大浴槽の真ん中に、湯築城のふもとで見たのと同じ石の湯釜がで~ンと据えられており、おゆがとうとうとあふれていたにゃ。

パンフレットの写真だけど、まったく同じものだよね^^。

さほど熱いお湯でもなく、普段から烏の行水のばーちゃん、かなりの長湯で頑張ってるにゃ^^。

訳はタオルにあり^^。

自分のタオルがあみあみで役に立たないので、おかーさんのタオルを借りて洗ったけど、上がってからのバスタオルは、おばちゃんに借りるつもり。

そのおばちゃんはとっても長湯なのにゃ。

 

ばーちゃん意味もなく出たり入ったり。

「ねえ、にゃんもお風呂入って、てっぺんから墜落じゃぼ~~ンしたい。だ~れにもみえないからいいでしょ?。」

にゃんはお風呂大好きにゃんこ。それにお湯でぬれても出たらもう乾いてるから、ま、いいか。

 

天窓あたりから一直線にどっぼ~~ん!。

でも、見えるのはうちの家族だけ^^。音も、しぶきも上がらない、にゃんの飛込でした。

続く

 


トラブル満載トラベルにゃ ⑨

2025-02-16 11:59:14 | 日記

お昼じゃお昼じゃ~~(*^-^*)

1時過ぎてしまったから、もしや大行列?。

 

午後の予定はお昼を済ませて道後温泉に入り、アーケード街の《お土産屋さん覗き全制覇》^^。

ということで、赤い電車に乗り道後温泉へ。・・・と思ったら、もう、ほんっとにばーちゃんの歩ける距離にあるんだって。

「にゃん、一っ飛び先に見てくるから、少ししたらにゃんのこと呼び戻してよにゃ^^。

いってくる~~~(*^-^*)🌸」

おばちゃんとおかーさんはスマホと絵地図覗いてし~らんぽん。

ばーちゃんは、ありゃ、にゃん行っちゃった~~ってあっけにとられていたみたい。

 

風はビニールレインコートでも、四国ハワイはめっちゃさっむぅ><。

一っ飛びの、昨日電車の中からばーちゃんの指さしたアーケード街と思しき所に着くと、人通りもそこそこおおくて、風もさほど吹き込まず、ちょっとほっとした場所だったにゃ^^。

ここならのんびりと、あんよ痛いたばーちゃんでも歩けそう^^。

そろそろ呼び返してくれてもいいんだがにゃ・・・。

 

にゃんもばーちゃん似のせっかちさん。きょろきょろしててもやっぱりばーちゃんのお背なが恋しいにゃ。じっとしておられずに人混みの上をウロチョロ飛行。

探しに行こうか、我慢して、ここで待つべきか・・・。

 

突き当りに出たら、立派なお屋根のやけににぎやかな大きなおうちにたどり着いたにゃ。

人の出入りもにぎやかなその大きなおうちが、道後温泉だったのにゃ。

 

もう、呼びに行くっきゃないにゃ。

そう思って飛ぼうとしたとき、ばーちゃんがにゃんのことを呼び返してくれた!。

もう、そこにいたのにゃ^^。

ピュッてばーちゃんのお背なに戻ると、

あっ。黄色のやつ、いつの間についてきてたんだ?。

ばーちゃんのフードの中にはちゃっかりきいろのやつが・・・><。

道理でお天気悪いはず。😞ニャンションボリ。

 

「見てこられたの?。」

「うん。」

ばーちゃんパンフレットを広げて、あの大きなお屋根のお写真見せてくれて、

「ここに行ってお風呂に入るの。」

そこでおばちゃんが、

「でもその前におひるごはんにしないと。お風呂で浮いちゃうよ。」

 

おかーさんが見つけたうどん屋さんに行くんだってきいて、にゃん思わず?。

・・・内緒だけど、ばーちゃん、おうどん嫌いなんだよにゃ><。

ばーちゃん何にも言わずにもくもく歩いて、聞こえなかった振り。

そだよにゃ。

ばーちゃんいつだって、旅行に連れてってもらう身だからって、ぜ~~んぶ丸投げだもんにゃ。

まあ、四国に来たら《さぬきうどん》は欠かせないんだろって。

 

お店は、おっきいお屋根の古びた方のお風呂屋さんの先をまがった別館のまん前のうどんやさん。

お店はめちゃ込みだったけど、お名前書いて、待つほどもなく、偶然か、心がけがよかったのか、ゾロゾロゾロゾロ・・・、・・・一気に数組の客が出てきて、順番にお名前呼ばれてすぐ店内に。

前のお客の片づけが終わっておらぬテーブルに座り、おねーさんたちがあたふた片付けている間にメニューで品定め。

ばーちゃんさっさととろろうどんに揚げげ餅乗せ、うどんはひとたま。

 

お二人さん、なかなか決まらず。やっと決まったおうどんに、入れるうどんはおふたりさん共さんたまだって!。

(たべきれるのかい@@)

 

手際よい準備で、テーブルが方付くのを待ってたように、まずばーちゃんのとろろうどん。

上に、いい具合に焼き色のついたお餅がチョコン。

「あっついうちにどうぞ」

「いい子順ね^^」。

にやにや。ばーちゃん。さっさとたべはじめ。

「うん。おいしい。」

 

少したってお二人さんのも。

三たまはさすがに、大どんぶりでもあふれそうな大盛り@@。

「そうだ。お写真撮ろう。」

 

ばーちゃんのは小盛り。

 

おかーさんとおばちゃんのはあふれそうな大盛り。

 

おばちゃんたちがそういったころにはばーちゃんちゅるちゅる食べ終わるころ@@><。

続く