てっぺんのイッチバン高いところでお写真撮って来た葉っぱちゃんとおとーさん。
さすがにきれいな港町の姿がすっきり^^。
そろそろ戻らないとバスが終わってしまう。
そう気が付いて下に降りたら、だいぶ人は減っていたけど、なんと、観光バスがどんどん戻っていってたせい。一足前に走り去った路線バスの次が来ていないのにゃ@@><。
「さっきのが終バスだったのかなぁ?。」
ばーちゃんが心配そうに言ったところにまだお客を少し載せた路線バスがやって来て一安心。
でも、観光バスはもういないし、最終バスがこれだったらすごく混みそう><。
ばーちゃん心配症だから、どんどん下っていって、先頭の人の後ろに並んだんだけど・・・。
先頭はお二人さんだったんだけど、どっかから湧いてきた人が前の人とぺチャラくちゃらやりながら4・5人増えた!。
と思ったら、もう一人の連れらしき人の所にもワラワラ。
昔から、日本のひとってそういう並び方してたっけ?。
バスの乗車が始まって、ばーちゃんは前の方の障碍者席げっと。
家を出たとき、思いがけずにお車で浜松町まで送ってもらっていたので、スイカの残量補充できていなかったのを思い出し、バス料金は500円。500円玉をカード入れに一緒に入れて安心していたのだけど、帰りはホテル前に留めてくれるって^^。
(ばーちゃんのスイカ入れ)
行きと違い、前のひとから降り始めたので、ばーちゃんもすいすい降りるつもりが・・・。
スイカ君、思った通り『ぴき~ん』
やっぱりね、で500円玉を出したら、
「スイカで160円いただいてます。500円を両替機で両替して、160円分お手元に残してそこに残りを入れてください。」
え?え?え~~?
思わぬ展開にばーちゃんおたおた><。
もたもた渋滞の元になってしまい、
「すいません。ごめんなさい。」
何とかクリアして降りたときには汗びっしょり。
バスの中はクーラーで涼しかったのにね^^。
ホテルで降りた人が沢山いて、すいたバスが去ってしまうと、入り口にたまっていた人たちもそれぞれのお部屋に戻っていき、ばーちゃんたちも静かーなホテルの自室に戻っていったのにゃ。
・・・ということで、考えることはみな同じ。広ーいお風呂が当然ながら大混雑><。
早く寝たかったばーちゃん烏の行水でさっさと出て、葉っぱちゃん待ち。
広いゆったりスペースの待合室にはただで食べ放題の小振りのアイスが冷凍ケースに収まっており、ばーちゃんはブドウ、葉っぱちゃんはオレンジ、おとーさんは?なんだかわからなかったにゃ^^。
にゃんはチベタクって食べられないのにゃ。
続く