「にゃかんぼ保育園」、
2番目に里親に引き取られた「ブル」 。
ニャンコ公園で
いつも点眼しているあの「茶トラ」に、
このコの愛くるしい「面影」を見るおかたんデス・・・(*´ェ`*)
なんといっても、
お目々のクリクリが特徴だったこのコ。
めっちゃめちゃ
カワユいねええ~~(>∀<*)
当初から、
当ブログをご覧になってくださる方は、
もう周知の事実ですが、
このコ ひとりだけは、
ニャンコ公園の
「三毛母さん」の子で、
人の手によって、公園に置き去りにされた
「アンク」と「茶々」とは、
ホントのきょうだいじゃありませんでした。
あの「保護しよう」と決めた日、
「アンク」と「茶々」のふたりだけは
スンナリ 捕獲して
キャリーバッグに入れるコトができたのですが、
3人いたハズの
もうひとりが見当たらず、
「きっと、もうひとりは、ダメだったんだ・・・・( ´・_・`」と
「時遅し」の わが身を呪いました。
諦めて、ふたりだけを保護し、
1度公園を 後にした、その後・・・・・
このアタシが
「いーや!!(`・д・´)3人 いたはず!
ふたりだけ保護して、
残されたもうひとりを、
(結果として)見殺しになんて、できない!!
も一回、探しに行こう!」
と、ダンナ様に ダダをコネたのであります・・・・。
というのも、
保護しに来る 前日の画像に、
おわかりでしょうか、
傘の左側に
アンクと茶々と、もうひとり、
仲良く寄り添っているコがいるのが。
つまり、前日までは、「3きょうだい」が
ちゃんと生存してるのを
アタシは、確認してたンです。(`・д・´)
(三毛母さんの子、5匹と、
新たに捨てられた3匹が
入り混じって、
もうドレがどのコなのか
サッパリ 見分けがつかなくなってたのも、事実)
その画像だけを頼りに、
もう一度、公園に戻ると、
最初に捕獲したふたりと
同じくらい衰弱している 毛色の似たコを発見。
捕獲しようと、
おとたんが近寄ると、
警戒して クモの子を散らすように隠れる
他の子に比べて、
もはや 逃げるチカラさえ失い、
その場で、グッタリしていたコが、このコ。
「ブル」だったのです。
そっと抱きかかえて、
「このコに違いない」と
キャリーバッグにin。
でも・・・・
こうして 見比べてみると、
「アレ? やっぱ、
このコは、違うカナ・・・・?」(・_・;)
とはいえ、もう 後のまつり。
後になって、気づいたンですけど、
あの「傘の左側にいた 3人」も、
ひとりは、「ブル」だったよーですね。
つまり、
前日に「3人生存している」という確信そのものが、
違っていたよーで・・・・。(;^ω^A
イロんな、
カンチガイや偶然が 重なって
一緒に保護された「ブル」ですが、
この仔らに、
「他人」などの概念は 全く無く、
ホントに、ホントのきょうだいのように
戯れてましたー。(*^◇^)ソンナモンカ・・・
さて、そんな数奇な運命を辿った
「ブル」も、
今や 里親様 「oriori」サンより、
ご家族全員に
「溺愛」されてるようすの 近況を頂きマス(^_^)
うふふふふ(´ω`*)
わかります!!
可愛がられてるようすがっっ!!
この間は、初めての
お外「散歩」。(´ω`*)
あの公園で薄汚れてた
野生児が、
「おんも、コワい」のだそうです。(≧ω≦。)プププ
ソロリ、ソロリと 低姿勢のまま、
「oriori」サンを確認しながら、
歩いてマス。
しまいには、
側溝に隠れる始末!
見るからに、「野生児」の面影は
もうドコにもありません!ヾ(≧▽≦)ノハハハハ
「oriori」サンのそばで、
こんな 安心した
赤ちゃんヅラしてンのね~。(>∀<*)
このコったら!!
キャワユいねええ~~ヾ(*≧∀≦)ノ゛
おかたんのカンチガイが発端で、
せっかく「命拾い」したのだから、
せいいぱい
可愛がってもらうのだじょ~~!!
あ~~~・・・・
カワイイ・・・・・
見れば、見るほど、カワイイ・・・・(*´Д`)ケシカラン!
2番目に里親に引き取られた「ブル」 。
ニャンコ公園で
いつも点眼しているあの「茶トラ」に、
このコの愛くるしい「面影」を見るおかたんデス・・・(*´ェ`*)
なんといっても、
お目々のクリクリが特徴だったこのコ。
めっちゃめちゃ
カワユいねええ~~(>∀<*)
当初から、
当ブログをご覧になってくださる方は、
もう周知の事実ですが、
このコ ひとりだけは、
ニャンコ公園の
「三毛母さん」の子で、
人の手によって、公園に置き去りにされた
「アンク」と「茶々」とは、
ホントのきょうだいじゃありませんでした。
あの「保護しよう」と決めた日、
「アンク」と「茶々」のふたりだけは
スンナリ 捕獲して
キャリーバッグに入れるコトができたのですが、
3人いたハズの
もうひとりが見当たらず、
「きっと、もうひとりは、ダメだったんだ・・・・( ´・_・`」と
「時遅し」の わが身を呪いました。
諦めて、ふたりだけを保護し、
1度公園を 後にした、その後・・・・・
このアタシが
「いーや!!(`・д・´)3人 いたはず!
ふたりだけ保護して、
残されたもうひとりを、
(結果として)見殺しになんて、できない!!
も一回、探しに行こう!」
と、ダンナ様に ダダをコネたのであります・・・・。
というのも、
保護しに来る 前日の画像に、
おわかりでしょうか、
傘の左側に
アンクと茶々と、もうひとり、
仲良く寄り添っているコがいるのが。
つまり、前日までは、「3きょうだい」が
ちゃんと生存してるのを
アタシは、確認してたンです。(`・д・´)
(三毛母さんの子、5匹と、
新たに捨てられた3匹が
入り混じって、
もうドレがどのコなのか
サッパリ 見分けがつかなくなってたのも、事実)
その画像だけを頼りに、
もう一度、公園に戻ると、
最初に捕獲したふたりと
同じくらい衰弱している 毛色の似たコを発見。
捕獲しようと、
おとたんが近寄ると、
警戒して クモの子を散らすように隠れる
他の子に比べて、
もはや 逃げるチカラさえ失い、
その場で、グッタリしていたコが、このコ。
「ブル」だったのです。
そっと抱きかかえて、
「このコに違いない」と
キャリーバッグにin。
でも・・・・
こうして 見比べてみると、
「アレ? やっぱ、
このコは、違うカナ・・・・?」(・_・;)
とはいえ、もう 後のまつり。
後になって、気づいたンですけど、
あの「傘の左側にいた 3人」も、
ひとりは、「ブル」だったよーですね。
つまり、
前日に「3人生存している」という確信そのものが、
違っていたよーで・・・・。(;^ω^A
イロんな、
カンチガイや偶然が 重なって
一緒に保護された「ブル」ですが、
この仔らに、
「他人」などの概念は 全く無く、
ホントに、ホントのきょうだいのように
戯れてましたー。(*^◇^)ソンナモンカ・・・
さて、そんな数奇な運命を辿った
「ブル」も、
今や 里親様 「oriori」サンより、
ご家族全員に
「溺愛」されてるようすの 近況を頂きマス(^_^)
うふふふふ(´ω`*)
わかります!!
可愛がられてるようすがっっ!!
この間は、初めての
お外「散歩」。(´ω`*)
あの公園で薄汚れてた
野生児が、
「おんも、コワい」のだそうです。(≧ω≦。)プププ
ソロリ、ソロリと 低姿勢のまま、
「oriori」サンを確認しながら、
歩いてマス。
しまいには、
側溝に隠れる始末!
見るからに、「野生児」の面影は
もうドコにもありません!ヾ(≧▽≦)ノハハハハ
「oriori」サンのそばで、
こんな 安心した
赤ちゃんヅラしてンのね~。(>∀<*)
このコったら!!
キャワユいねええ~~ヾ(*≧∀≦)ノ゛
おかたんのカンチガイが発端で、
せっかく「命拾い」したのだから、
せいいぱい
可愛がってもらうのだじょ~~!!
あ~~~・・・・
カワイイ・・・・・
見れば、見るほど、カワイイ・・・・(*´Д`)ケシカラン!
激カワ
本当におかたんさんがブル君を保護した事で、優しい里親様に出会え.安らげる生活をおくれてる事、素敵な‘偶然’と‘運命’なのだと思います
ブルは、保護した時から、目が治ったらすごく可愛くなるだろうと思っていました。
案の定、その通りになりました(*^o^*)
里親さまは、家族みんなでとても可愛がっているご様子で、幸せに暮らしているようです!
大きなお耳も可愛いです♪
幸せになってよかった・・・。
そうなんです。たまりません(>∀<*)
ブルは、おっとりしたところもあって、同じ子猫でも、みんな個性がありました。
また、食欲がすごくて、茶々の倍のスピードで食べていました。成長するの早いんだろうなー(*^□^)