今回は面白かったですよ・・・そう面白かっただけにねぇ・・・
では、いつものように・・・(今回も非常に短いです)
〇達也VS佐伯少将
達也と敵対する相手を、情報部と軍上層部にして
その指示の下、佐伯少将(101旅団)が立ち塞がる方が
佐伯少将を阿保にしなくてよかったんじゃないかと思う
スティーブルチェース編の頃に比べると一体何があったのか?
と思う程の変わり様(変節ぶりだよね)
〇達也VS四葉家
『以前であれば、・・・なくなっていた』P.74/12行~15行目
以前とは、何時の事を指しているのか?
申し訳ないがさっぱり分からないのである
四葉継承編以降 追跡編までに関係改善が図られる(達也が味方と認識する)
ような事があったかな?何の描写も為されていないと思うのだが・・・
十文字克人との対決あたりでUSNA軍の捕虜を助け出すにあたり
達也の心情が描写されている(しつこい位描写されていたような気がした)
継承編以降 次期当主の座は真夜の一言でどうにでもなるから
深雪の地位が盤石になるまでは迂闊なことは出来ないから慎重にしていた筈
(師族会議編あたりに描写がある)
だから『要警戒』していたと思うのだが・・・
私程度の読解力では理解できないですよ
以上
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