魔法科高校の劣等生-師族会議編＜下＞-

今回は短めに・・・

 

・『あのお方』の正体が判明 しかし詳細は不明

達也が本当の自由を手に入れる為には『あのお方』の影響力を排除しなければならない

なにせ達也をモルモット（基本死なない）扱いなのだから・・・

 

・スターズとの全面対決はなさそうである

USNA軍とのいざこざはあってもスターズとはほぼないと思っていいかな

今回の描写から判断すると・・・

 

・今回の話で『完』とするより『to be continues』が合っているように思う

 

・なんで響子さんの描写で＜了＞なのか・・・？何か意味あるのかな？

 

こんなところかな・・・と

あと、

『師族会議編』をなんで三部構成に敢えてしたのかちょっと妄想してみた

－－－－－－－－－－－－以下妄想である－－－－－－－－－－－－

・発売日（3/10）

・電撃祭（3/13）

・帯（映画化告知）

・敢えて一条の日記で本編の補完

（これは将輝の株を下げることはあっても上げることはまず無いだろうから）

・オリジナルの映画化

（映画化なら五巻と八巻それでアニメ第二期に続くみたいに思ったのだが

オリジナルである）

以上の点を踏まえると

1.大学時代を描くかも？

2.「エスケイプス」の発表に絡む何か？

若しくは二つを合わせたものかな～と

ただ・・・師族会議編を上下にして短編のSSを3/10にして映画化の告知でも

いいんだよね～（あきらかに根拠不足ではあるが所詮妄想である）

－－－－－－－－－－－－ここまで－－－－－－－－－－－－

本日はここまで

次回『師族会議編』のまとめを書く予定である

『予定は未定であって決定ではない』