ステンドグラスのランプを所望されたので、在庫を引っ張り出してレイアウト。イギリスの家具に八角掛時計、大正ガラスや銀器と、まとめてワンコーナーにセットしてみました。 ランプの台は日本生まれの木製の花台なんですが、これこそ時代を纏いし生活骨董なんです。板の間、洋の間で使う為に高さが必要になったんでしょうね。この時代に確認できる物なのですが、今となってはなかなか見ないシロモノです。 寒くなってきた季節に、暖色の灯りが良い感じです。