食堂前に大きなモチの木があり、
そこにぶら下がりカゴ型のコレと傘を改造して作ったコレがひっかけてあるのだけれど、
先日、傷んでしまったリンゴを半分に切って入れておいた。
なかなか来ないなーと思っていたのだけれど、
今日、傘のほうの皿が落下していたので、片付けていると、
リンゴがちゃんと齧られている。
でも、もうダメだね、と捨ててしまった。
お昼を食べながら、簾越しにモチの木を見ていると、
それでもかわるがわるいろいろな鳥がやってくる。
メジロのつがいが、「あれ?ないねー」「ないねー」という感じで枝渡りをしていて
傘のほうをウロウロ。
あ、こいつらが食べてくれたのかな?
と思っていたら、カゴ側のほうにじわじわと渡っていく。
あ!カゴにとまった!リンゴ食べてるーーーー!!
と思った瞬間、ヒヨドリ登場。
メジロは追っ払われてしまった。w
ヒヨドリは身体も声も態度もでかい。
そのくせとっても小心者。
しばらくは周囲を警戒していたけれど、じわじわじわじわとカゴに近づいていく。
でも、身体が大きいから、細い枝にはとまれない。
カゴにとまっても大丈夫なのかな?と思っていたら
心配無用。なんと、カゴのリンゴをむしゃむしゃとついばみはじめた。
ついばんでは上を向いて呑み込み、ついばんでは上を向き…。
幸い簾越しの人間には気付いていないようで、
リンゴ半分ほど食べて立ち去った。
なんだ、来るんじゃーん。www
嬉しくなって、さっきの捨てたリンゴを復活。(だってヒヨが食べてたのより立派なリンゴだったしw)
傘の皿をセットしなおし、メジロの到来を待つことにした。
「あそこにいけば、いつもあるねー」というステーションになればいいのだけれど。
冬の間だけの、お楽しみ。
そこにぶら下がりカゴ型のコレと傘を改造して作ったコレがひっかけてあるのだけれど、
先日、傷んでしまったリンゴを半分に切って入れておいた。
なかなか来ないなーと思っていたのだけれど、
今日、傘のほうの皿が落下していたので、片付けていると、
リンゴがちゃんと齧られている。
でも、もうダメだね、と捨ててしまった。
お昼を食べながら、簾越しにモチの木を見ていると、
それでもかわるがわるいろいろな鳥がやってくる。
メジロのつがいが、「あれ?ないねー」「ないねー」という感じで枝渡りをしていて
傘のほうをウロウロ。
あ、こいつらが食べてくれたのかな?
と思っていたら、カゴ側のほうにじわじわと渡っていく。
あ!カゴにとまった!リンゴ食べてるーーーー!!
と思った瞬間、ヒヨドリ登場。
メジロは追っ払われてしまった。w
ヒヨドリは身体も声も態度もでかい。
そのくせとっても小心者。
しばらくは周囲を警戒していたけれど、じわじわじわじわとカゴに近づいていく。
でも、身体が大きいから、細い枝にはとまれない。
カゴにとまっても大丈夫なのかな?と思っていたら
心配無用。なんと、カゴのリンゴをむしゃむしゃとついばみはじめた。
ついばんでは上を向いて呑み込み、ついばんでは上を向き…。
幸い簾越しの人間には気付いていないようで、
リンゴ半分ほど食べて立ち去った。
なんだ、来るんじゃーん。www
嬉しくなって、さっきの捨てたリンゴを復活。(だってヒヨが食べてたのより立派なリンゴだったしw)
傘の皿をセットしなおし、メジロの到来を待つことにした。
「あそこにいけば、いつもあるねー」というステーションになればいいのだけれど。
冬の間だけの、お楽しみ。