甲賀市信楽町の信楽高原鉄道(SKR)信楽駅前の「巨大タヌキ像」(高さ5・3m、胴回り6・6m)が12月6日、サンタクロースをモチーフにした冬の衣装に衣替えした。12月25日までの予定。 赤と白が基調の衣装に身を包み、緑色のリボンが結ばれたつえを持ち、頭に帽子をかぶる。冬の着せ替えは、毎年信楽高原鉄道(SKR)と信楽町観光協会が実施している。 <記事・写真: 中日新聞より>