

↑写真:中日新聞より
端午の節句を前に、コイが描かれた凧(たこ)を集めた企画展「鯉(こい)の凧展」が東近江大凧会館で開かれている。
7府県と中国で作られた22点を展示。巨大なコイを、刀を持った幼少期の弁慶「鬼若丸」が退治したり、顔の赤い金太郎が捕まえたりしている様子が迫力満点に描かれている。
期間中に来館した小学生以下の子どもは、コイのミニ凧作りを無料で体験できる。同館の入り口付近では、新型コロナのまん延防止を呼び掛けるマンボウの凧も並べている。
企画展「鯉(こい)の凧展」
開催期間: 4月15日~5月5日(水)09-17時(4月21、27、28、30日は休館)
場所: 世界凧博物館 東近江大凧会館(東近江市八日市東本町3-5)
入館料: 一般300円、小中学生150円。
問い合わせ: 東近江大凧会館=0748(23)0081
http://oodako.net/
7府県と中国で作られた22点を展示。巨大なコイを、刀を持った幼少期の弁慶「鬼若丸」が退治したり、顔の赤い金太郎が捕まえたりしている様子が迫力満点に描かれている。
期間中に来館した小学生以下の子どもは、コイのミニ凧作りを無料で体験できる。同館の入り口付近では、新型コロナのまん延防止を呼び掛けるマンボウの凧も並べている。
企画展「鯉(こい)の凧展」
開催期間: 4月15日~5月5日(水)09-17時(4月21、27、28、30日は休館)
場所: 世界凧博物館 東近江大凧会館(東近江市八日市東本町3-5)
入館料: 一般300円、小中学生150円。
問い合わせ: 東近江大凧会館=0748(23)0081
http://oodako.net/
<中日新聞より>