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物欲日記

日々の物欲を果たしていく・・・

土8ドラマ「ハンマーセッション!」第10話

2010-09-12 18:16:18 | ドラマ
土8ドラマ「ハンマーセッション!」第10話

ハチスカはリョウコに「オトワ4ゴウ」と答えた
詐欺師、指名手配中の。。。リョウコは驚く

ハチスカはロクにそのことを話し、ごめんな、と謝った

ミズキはリョウコにハチスカのことを話した
そして、リョウコが認めることができないなら、学園を去ってもらうしかないと話した
リョウコは混乱して分からないと答えた

学校に泊まりがけ1泊2日の勉強合宿がある

ハチスカ、フジイが父親のアメリカ転勤でアメリカに行くことを知らせる
勉強合宿がフジイと過ごせる最後のイベントになる

カエデ、フジイがビラを配っているのを見かけ話しかける
レイナ先生のストーカーを探すビラだった
フジイは、ケガでサッカー部やめたときにレイナに救われた
今度はレイナを救いたい、と言った
カエデは勉強合宿でのキャンプファイアーでレイナに告んな!と言う

フジイが登校するとクラスのみんなから視線をあびる
カエデはレイナに告ることを話していたからだ

勉強合宿が始まった

サカモト、家に刑事が来たこと、見せられた写真がイケメンだったことをハチスカに話した
ハチスカは動揺した。。。

学校に刑事がやってくる。レイナがストーカーのことで相談していた刑事
学校の警備をすると来たのだった
ハチスカは警戒する

ハチスカら、カエデらは夜の学校の肝試し。。。
すると保健室から叫び声
フジイが男を捕まえようとするが、ダメだった
レイナが襲われそうになった
ハチスカは保健室に隠しカメラを設置しておいた、と言いだす
それをみんなで確認しようと言うと刑事は見回りに行くと部屋を出て行こうとする
フジイ、足を引きずる刑事を見て感づく
右腕を見せろと言うと。。。逃げだした

みんなで捕まえた
右腕にはアザがあった、レイナのストーカーだ
その男はニセ刑事だった
それをハチスカは感じ取っていた

教頭、急にキャンプファイアーを中止すると言い出した
寝なさいというの対し肝試しをしてルールを破ったから、だと言う

フジイはキャンプファイアーが中止になり落ち込んだ
どうせレイナに告っても振られた、というフジイにカエデは
それでもいいじゃん!気持ち伝えた方がいいって
しかしフジイは納得しなかった

カエデはハチスカにキャンプファイアーをできるように頼んだ
フジイに告らせて上げたい、と
カエデ、母親の話しをする
小六で事故で亡くした。。。遠足の日、風邪気味だったけどお弁当を作ってくれた
しかし、口喧嘩をしてありがとうも言わずに出かけた
それが最後になるとは思わなかった。。。
その時にしかできないことがある、だからハチスカに頼むと言った

ハチスカは急に東大式スパルタ授業を行うと言い出す
ハチスカの質問に答えられなければ、学校を問題を解きながら走ってこいと問題の紙を渡す
なぜか生徒たちは楽しそうの走りながら教室に戻ってくる
最後のカエデが教室に戻ってくるとクラス全員が教室を飛び出した
グラウンドにキャンプファイアーがあった
ハチスカが問題と言って渡していた紙にはキャンプファイアーの準備のことが書かれていた
教頭が現れるが校長のミズキが許可したと言った
教頭は職員会議にかけると言い去って行った

キャンプファイアー、フジイはレイナに告白する
レイナは違う形で会いたかった、ごめんね、ありがとうと言った

カエデは、ありがとう、ハチスカ先生、と言った

ハチスカとリョウコが教室で話している
リョウコは、私にとって教師のハチスカ先生でしかない、学園に必要な人だと話す

リョウコ「行かないでください、ここにずっといてください」

ハチスカは「会えて良かったです」と言って教室を出て行った

カエデ、刑事である父親の資料にハチスカの写真があるのを知ってしまった

土9ドラマ「美丘-君がいた日々-」第8話

2010-09-12 17:06:40 | ドラマ
土9ドラマ「美丘-君がいた日々-」第8話

ミオカ、徐々に左半身が動かなくなってきた
ミオカはタカナシに入院しないとキッパリ言った

タカナシはタイチだけにミオカは左手足が動かなくなること、覚悟してほしい、と告げた
歩くこと、食事することができなくなる、入院を勧めると言った

ミオカはみんなに会いたいとタイチにクニヒコがバイトする店に連れて行ってもらう
タイチはみんなにミオカを頼むとバイトに向かった
そこでミオカはみんなにタイチがどこに行ったか尋ねた
みんなはミオカの記憶障害を目の当たりにして動揺した

ミオカのところに母親がビーフシチューを作るとやってきた
ミオカは母親に旅行行きたいとお願いし、タイチも含め4人で旅行することにした
タイチがバイトから帰ってくると、台所回りが散らかっている状態で呆然としていた
母親が作ってくれたシチューをこぼしてしまい、自分で作ろうとしたがうまくいかなかったのだ
ミオカはフツーのことがフツーにできない自分に腹を立て、そして泣いた

家族4人で旅行。。。ミオカは楽しそう
タイチは食事するミオカが右手も自由が利かなくなっていることに気付く
タイチ、それをタカナシに電話で連絡する
ミオカが自由に過ごせる時間が短くなっている、とタカナシは言った

ミオカは母親と同じ布団で寝る
そこで二人は話す。。。ごめんね、お母さんが代わってあげられなくて
ミオカは、悲しい思いをさせてごめんね、と言った
二人は抱き合って寝た

旅行の帰り、寄り道すると言って草原にミオカとタイチを連れていく
そこは両親の思い出の場所、プロポーズの場所だった
そこはなだらかな丘になっている。。。それで未丘という名前に。。。
そこで写真を撮った、3人の写真、タイチも入った4人の写真

旅行から帰ってきたミオカとタイチ
タイチは晩ご飯を何か作ると言うと、ミオカは大丈夫、用意してあるんだ。。。
チャイムが鳴り、クニヒコらがハッピーバースデーの歌を歌いながら入ってきた
タイチの誕生日だった
みんなからプレゼント、ミオカからは手書きのメッセージカードをもらう
そこには自由の利かなくなってきた右手で必死に書いたような字があった

タカナシがミネギシ家へ訪れる
ミオカの身体が動かなくなることを告げにやってきた
入院することを勧めるが、母親は私が手になり足になる、と言うが
肺炎など合併症を引き起こす恐れがある、と言われると言い返せなくなった
父親は先生の言葉を信じようと言い、タカナシにお願いしますと頭を下げた

タイチが夜中、目を覚ますとミオカがベットにいない
タイチが起きて部屋を出ようとすると、「来ないで」とミオカ
トイレが間に合わなかった、とつぶやいた
ミオカは右脚も動かなくなった、と言った
ミオカは一人でトイレに行けなくなった、と落ち込む
そして、入院すると言い出した。。。タイチは二人でがんばろう、がんばるからさと言うのだが。。。
自分の身体なのに自分じゃなくなっていく、そんな姿をタイチには見せたくないよ
タイチはどんなミオカでもイイ、とミオカを抱きしめた
いい思い出がいっぱいできた、そんなことも忘れてしまうかもしれない、私が私で無くなったときすっかり頭の中から消えちゃうかもしれない。。。私の心の中に残っている。。。ミオカは泣いた

私、幸せだよ、だからもう大丈夫。入院するね。。。

土8ドラマ「ハンマーセッション!」第9話

2010-09-12 14:51:45 | ドラマ
土8ドラマ「ハンマーセッション!」第9話

スカートの中を隠し撮りしている男を女子が捕まえようとすると、男はカイとすれ違うが何もしなかった。。。

チナツは盗撮されているのを見て見ぬふりをしたカイに腹を立てている
カエデはカイを責めるが「僕にどんなメリットがあるんだ」と返した

リョウコはミズキにハチスカの履歴書を突きつけどういうことなのか聞いた
ミズキは「話すべき時が来たらキチンと話すから、今は信じてくれ」と言った

カイが昔のことを思い出しながら、公園で石を投げていたら
極東高校生徒のバイクのミラーを割ってしまった
カイはその場から逃げた。。。それをシバは見ていた

極東高校の生徒がバイクで学校に乗り込んできた
校長は毅然と帰れと言うと引き上げて行った

極東高校の生徒は光学園の生徒を見つけると、犯人探しをしていた
シバが極東高校の犯人探しに合うと、犯人は自分だ、光学園の生徒には手を出さないでくれ、と土下座した
シバはボコられ、入院した

カイはシバの見舞いに行くとシバは「お返しだよ、あの時の」と言った

ハチスカとカエデもシバの見舞いにきた
カエデはシバとカイが同じ中学だと言うとハチスカ、カイはどうしてもっと上の高校に行かなかったのかシバに聞いた
すると。。。シバとカイは一緒の高校に行こうと勉強をしていた
受験に向かう途中でシバはお腹が痛くなった。。。気付くとカイの父親の病院にいた。。。カイはシバに付き添って試験に遅れた。。。
シバはカイの人生を狂わせた、と言った
ハチスカはどうして極東高校のヤツのバイクを壊したのか聞いた
すると、極東のやつらが自分たちのたまり場を占領してきた
それでやったとシバ
ハチスカは、バイクのボディがへこんでた、とウソを言った
シバは否定しなかった

シバの件があった後も極東の嫌がらせは終わらなかった

同じクラスの生徒は、シバの仇を取りたいとハチスカに迫った
ハチスカは暴力では何の解決にもならない、と言いなだめた
そしてカエデに放課後、みんな集めるように言った

放課後、ハチスカは帰ろうとするカイを止め、東大合格の特別授業を始めると言った
そして、父親のことを持ち出し、文句があるなら父親と違う医者になったらどうだ、とカイに言った

カエデはハチスカの言うとおり仇をうちたい生徒を集めた
ハチスカは体力で勝てない相手には頭で対抗しろと言う
そしてそこにカイが現れた
カイはみんなで一人を囲え、と言う
たとえば狭い場所に押し込めれば、その状況を作れるとカイは言った

カイを含めた7人はカイをリーダーに準備を進めた

極東高校の連中をまんまと準備した場所におびき寄せることができた
そして作戦は始った
少しずつだが極東の連中を罠にはめていった
そして最後の一人になった。。。カイ一人を向かわせた
カイは殴られた。。。ハチスカからのメッセージ「お前は今日 生まれ変わった!!」を見てカイは猛然と挑みかかった

みんながカイのところへ行くとカイは倒れていた
そして「もう手は出さないって」と言った

ハチスカ、病院のリーダである父親の気持ち分かったのかカイに聞く
カイは父親は自分の病院をビジネスとしてしか考えてない、と言っていた
ハチスカが病院で診察を待っている人に混んでる理由を聞くと
院長がよくしてくれるからだ、と答えた
ハチスカはカイの勘違いだったと言った
するとバイクを傷をつけたのは自分だとみんなに謝った
みんなはリーダーと呼びカイを責めることはしなかった
カイは泣いた

ボロボロになったカイは家に帰った
身体を診る父親。。。僕はバカだったとカイは言った
分かってる、昔からそうだ、なんのメリットにもならないのに。。。父親はそう言いカイの頬に手をやり、がんばったな、と言った

リョウコはハチスカの履歴書のことでハチスカに不信を抱いている
そしてリョウコはハチスカに履歴書の話しをする。。。

「あなたは誰なんですか?」

土9ドラマ「美丘-君がいた日々-」第7話

2010-09-12 12:23:51 | ドラマ
土9ドラマ「美丘-君がいた日々-」第7話

ミオカとタイチ、一緒に暮らし始めて一ヶ月
二人はマウントロックジャパンに一緒に行くことを決めていた
朝、タイチを送り出したミオカは病院に行く準備を始める
しかし、どこに行くか分からなくなった。。。メモを見て確認した

タイチがバイトを終えたところにミオカが現れた
特売だと言いたくさん買い物をしていた
家に帰り、冷蔵庫を開けてみると。。。同じものをたくさん買っていた
そこへクニヒコたちがやってきた。。。たこ焼きパーティー

マウントロックジャパンに向かう二人
ミオカがカバンを落とした。。。カバンの中に散らばったものを入れる。。。
タイチは先に切符を買いに行った。。。ミオカ、カバンを拾い上げられない
左手が動かなくなった。。。そして左足も。。。倒れるミオカ
救急車で運ばれた

タカナシが病室に来ると、両親を連れ出そうとした
ミオカがここで話してと言った
ミオカの症状に運動機能障害が確認され、病息が次の段階に入った、と告げた
入院を勧めたタカナシにミオカは反発
タイチと出かけるんだと、暴れ病室を出ようとした
しかし、左足が動かない。。。倒れてしまう。。。

タカナシと両親が話す
身体がどんどん動かなくなり、記憶障害も進む
知ってる顔を見ても誰かを認識できなくなる、とタカナシは話した

ミオカはタイチに帰っていいと言った
タイチが病室を出ると、ミオカは一人泣いた

タイチはクニヒコたちにミオカのことを伝えた
ミオカに会うときは笑顔で会おうと言い合った

母親はミオカを連れて帰りたいと言うと父親はミオカの望むことをさせてやろうとなだめた

タカナシはミオカの様子を見て、明日状態が良ければ帰れると言い部屋をでていこうとする
ミオカ、足を前に出そうとしたけど動かなかった、と話し始めた
ミオカは今年の夏が最後の夏、思い出も作れない、と叫ぶ
医者は患者が死んでいくことは慣れっこだもんね。。。と言うミオカに
タカナシは言い返せなかった

ミオカ、看護師たちの話しを聞く
タカナシの娘の三回忌。二年経つ、と話していた

翌朝、タカナシが病死を訪ねると、ミオカはいなかった
慌てて探そうとしたら、廊下でボーっとするミオカがいた

私が生まれてきた意味があるのかなぁ。。。タカナシ、あるよと言い切った
娘が亡くなったことをミオカが聞いた
2年前の夏に死んだ、7歳になったばかり。心臓に欠陥があて2度の手術を受けた。。。医者なのに娘さえ助けられない自分に苛立った。。。
この子は生まれてこなかった方がみんな幸せだったんじゃないかと思った
そうではないと教えてくれたのは娘だった。。。
思い出すのは苦しんでいる姿じゃなくて笑顔なんだ、と言った

それを聞いたミオカは改めて聞く

私はあとどのくらい私らしく生きられますか?

そう長くない、おそらくあと数カ月だろう、とタカナシは言った
私にできることあるんだよね?とミオカは言うと
先生、ありがとう、それにごめんなさい、と続けた

ミオカは母親に退院の連絡を家にした
心配掛けてごめんね、と謝った

タカナシは教授からミオカを退院させたことを責められる
タカナシは、医者である前に一人の人間であることを考えられなければ、人の命を預かる資格はないと思う、と言い放った

夜、ミオカは寝られないとタイチの横に寝た
そして、怖い、私が私で無くなるのが。。。弱音を吐いた。。。
私の承認になってね、私が生きていたことを証言してね。。。
ミネギシミオカはここに生きていた、タイチを愛してた
この目に私の命を焼きつけてね
私が生きていたことを。。。

タイチは、証人になる、でも二人で一緒に生きるんだよ

土8ドラマ「ハンマーセッション!」第8話

2010-09-12 11:28:36 | ドラマ
土8ドラマ「ハンマーセッション!」第8話

ヒロセは28歳の年上の彼女・リエとつき合っている
それを知った幼なじみカエデは少し複雑な気持ち

ハチスカは携帯の写真のリエがホントの笑顔じゃないと違和感を覚えた

ヒロセは仲間との沖縄旅行に行けなくなった、と断りを入れた
リエにだまされているんじゃないかと言われヒロセは怒った

リエは借金で困っているようだ。。。

リョウコはヒロセからリエのことを聞いていると、ヒロセは学校をやめると言い出した
カエデは貢ぐのやめろと言い子供の時の話しをすると、大人になれよとヒロセ
その言葉にカエデはドキッとした

リエは妻帯者を離婚させて結婚をするようだ。。。

ヒロセはリエを呼出し、働くから一緒に暮らそうと言うが、今は無理なのとリエは言った

ヒロセは工事現場で働き始めた

ハチスカはロクにリエのことを調べさせた

リョウコとハチスカはヒロセのところへ行き、思いとどまるよう説得
ハチスカは頑張れと言い去った

ヒロセが学校に来た。。。土下座して沖縄旅行の金を貸してくれと言ったと思ったらそのまま倒れた。。。貧血。。。睡眠不足と過労
リエの母親が病気で手術台に借りたお金が返せなくて、ヒロセと一緒に暮らせない。。。ヒロセは親にも友達にもひ弱で頼りないと言われていた。。。しかしリエは男としてみてくれた。。。

沖縄旅行のお金をみんなが貸してくれた

カエデはリエの働くスポーツジムに行った
そこで男と腕を組み出ていくのを見た

ロクの調査結果。スポーツジムを経営する実業家で超玉の輿。他に3人の男と付き合いがある。。。そして800万もの借金がある。。。

カエデがヒロセの働くコンビニに行き、彼女はやめておきな、と言った
ヒロセは本気で好きになったら自分の気持ちが分かるよ、と言った
カエデは目を覚ませ、と言い、他の人と結婚するんだ、と言った

カエデはハチスカとリョウコに相談する

ヒロセはリエにお金を渡した
そして他の人と結婚するという話しをした
リエはごめんなさい、と言い否定しなかった
愛しているのはヒロセだけだというのだが。。。

ハチスカ、ハンマーセッションの実行に移る
ハチスカはヒロセのところへ行き、補習といい原稿用紙を渡す

リエは結婚式。。。スピーチを新婦の友人としてカエデがする
友達が書いたものを代読する。。。
ヒロセの書いた作文をカエデが読んでいる
新郎は怒りだし退席した
リエはヒロセのせいでなにもかもが台無し、と言った
ヒロセは走り出て行った
カエデは、あんたのことが本気で好きだったんだよ! と叫んだ
リエは、お金がなきゃ幸せになれない!と言い返した
カエデはハチスカから渡された墨汁の入った水風船をリエにぶつけた

リョウコは校長室にある資料を探す。。。ロクの写真が貼られたハチスカの履歴書が出てきた。。。