goo blog サービス終了のお知らせ 

物欲日記

日々の物欲を果たしていく・・・

水10ドラマ「ホタルノヒカリ2」第十夜

2010-09-09 11:58:14 | ドラマ
水10ドラマ「ホタルノヒカリ2」第十夜

ホタルが回覧板を届けに家を出ると。。。中を覗く男がいた
それを伝えに一度中へ戻り、二人で見にいくと。。。いなかった
二人が手をつなぎ回覧板を持っていくところ。。。イザキが二人を見ていた
回覧板を届けて家に戻ると、見知らぬ靴があった
そして、中にはゴロゴロ転がる男が。。。タカノ「オヤジ?」
ホタルはボンタロウのことを思い出した!
居酒屋で意気投合し、家を借りることになったことを二人で話した
タカノが結婚すると連絡したから、ボンタロウは帰って来たのだった

タカノはホタルに、どうせまたふらりと出ていく、吟遊詩人といって旅してるんだ、ほっといてイイと話した

ボンタロウは早く結婚する相手に会いたがっているが
ホタルはボンタロウの想像する女性とはかけ離れているため、相手は自分だと言いだせないでいる

ホタルはコナツに手紙のことを謝った
コナツのお店で結婚のお披露目パーティーをする、と約束した

イザキがサクラギから、タカノとホタルの事情を聞いた
イザキが思った関係図をサクラギに見せると
サクラギはウメダとの関係線をセノだと訂正した
押していた関係図をホタルが拾い、サクラギがセノを好きなことを知ってしまう

タカノの異動の話しが持ち上がる

ホタルはサクラギにセノへの思わせぶりな態度を止めてと言われた

セノに呼ばれてコナツのお店へサクラギと顔を出す
セノは壁についての意見をホタルに求めた
ホタルは社に戻って検討する、二人で食事でも、と言うと帰ろうとする
書類を落としてしまい、イザキが書いた関係図をセノに見られてしまう
ホタルは、そういうことだから、と立ち去った
セノはホタルを追いかけた
セノは、人の気持ちなんだと思ってんだよ、とホタルを責めた
二人は言い合いになる。。。そこへサクラギがフォローに入った
サクラギは泣きながら関係図を破った

セノは面倒くさいと思ってるだろ、とホタルに言った
ホタルは肯定した

ホタルとボンタロウが二人食事をしている
話しているとボンタロウはホタルがタカノを好きなことに気付く
しかし、ボンタロウはタカノの結婚相手はホタルだとは思っていない
ホタルがタカノに片思いしていると勘違いをした

ボンタロウとホタルは縁側でまったり
ボンタロウ、好きっていう思いは人に大きな力をくれるからねぇ

フタツギとヤマダ姐さん、タカノのことを心配する
フタツギはどんなことがあっても、関係は変わらない、と言った

タカノが家に帰ると新聞でホタルとボンタロウは寝ていた
ホタルを起こし、ボンタロウを布団で寝かせた
二人が縁側で話す
タカノ、会社を辞めてイノベーションの会社に行くことにした
台湾のホテルを手掛け、任されることになっている、ホタルに話した
3カ月ほど早まって台湾に行くことになる、と続けた
タカノは、ホタルを連れて行きたい、と言った
タカノホタルになってついて来てほしい、と。。。
ついていくとホタルは即答するが、タカノは自分の人生だから自分でよく考えてほしい、と言った

ヤマダ姐さんも常務に呼ばれ、タカノの後任部長に異動の話しがあった

ホタル、セノにコナツのお店の壁について結論を出した
壁の塗り替えをホタルがやる、と言い出した
セノとホタルが壁を塗っていると、サクラギらが手伝いにやってきた
そこへホタルにタカノから電話があった
ボンタロウが電話口でうめいていて要領を得ない、とタカノ
タカノが行けないと言うと自分が行く、とホタルは言った
ホタルはコナツのお店から帰ろうとする
セノから最後まで仕事やっていけ、と言われる
ホタルは面倒くさがってちゃ大切なものを失うと前に言われた
だから、行くというのだ
セノは仕事を放り出すのはホタルらしくないな、と言った

ホタルは家に戻った
ボンタロウ苦しそうに洗面器に吐いていた
医者に診せ、ホタルはボンタロウを家で寝かせた

ホタルはコナツの店の様子を聞く
ボンタロウの看病をしながらも、ホタルは仕事をこなした

タカノが家に戻る
タカノはイザキからの報告で壁は無事に塗り終えたとホタルに伝えた
ボンタロウは食中毒だった
ホタルは酒のつまみに出した冷凍の川魚じゃないかと言うと
タカノは冷蔵庫を過信するな、永遠にもつと思ってるだろ、と言った
ホタルは自分とタカノの愛は永遠じゃないのと返した

タカノ「永遠だよ」

ボンタロウが起き上がり、タカノを呼んだ
ボンタロウがホタルがタカノを好きなことを話そうとしたとき

タカノ「彼女だから、オレが選んだ人」

ボンタロウは驚いた
ボンタロウが回復すると、三人が縁側に並んだ

ボンタロウ
「縁側に久しぶりに来たとき、どうして縁側の居心地がいいのか不思議に思った
想い合ってる二人の気持ちがそうさせてるんだろうね」

三人でタカノの母のお墓参りをする
ボンタロウは、タカノのことを母親は心配してた、と言うと
タカノはボンタロウが好き勝手に生きて母親のことを受け止めていなかったろうと吐いた
ホタルとボンタロウが話す
ホタルはタカノとボンタロウの関係を何とかしたかった、と言った
ボンタロウは、一緒にゴロゴロしたじゃない、と礼を言った
ボンタロウは、また一緒にゴロゴロしよう、三人で、と笑った

タカノとホタルが縁側で話す
タカノは父親のことを受け止めている、と話す
自分勝手に生きている、と受け止めているんだ、と言った
ホタルは自分のことも受け止めてくれている、と思った
ホタルはタカノが会社を辞めることを気にしている
タカノは半年前から悩んでいて、一人で決めてしまって、と謝った
ホタルは、そういうタカノを受け止めたい、と言った
受け止められるようになりたいな、そうホタルは言った

水10ドラマ「ホタルノヒカリ2」第九夜

2010-09-09 10:41:14 | ドラマ
水10ドラマ「ホタルノヒカリ2」第九夜

出て行ったタカノからホタルに電話があった
冷蔵庫の生ハムのこと、そして婚約指輪のことだった
指輪、107万円ーーー
ホタルは、コナツの店で飲んで寝ちゃった、と言い謝った
タカノは外に出て見つめ直す、と話した
タカノは台湾に行くことを考えているようだ
タカノはホタルと名前で呼ぶがホタルはセイイチとは呼べなかった

ホタルはタカノを避ける。。。指輪を失くしたから。。。\(^o^)/

サクラギはコナツのお店の試食会を開きたいと言う
ホタルはやってみよう、とサクラギに言った
ヤマダ姐さんは、ホタルにサクラギに任せなさい、後輩の仕事を見守るのも仕事の一つ、とアドバイス

フタツギ、ヤマダ姐さんをメールで呼び出した。。。ヤマダ姐さんはお互いに頭を冷やそう、と言った

ホタルはサクラギの気分転換にと会社のメンバーと川釣りに誘った

ホタルは家で指輪を探す。。。なかなか見つからない。。。

セノ、フタツギ、タカノの3人で飲みに行く
セノはホタルのことを嫌いになりたい、と言う
引きずってしまうから。。。それが理由
セノ、タカノは対等と見ていない、男としてそれが悔しい、と言い帰って行った

ホタルはコナツにも失くしたものを探すコツを聞き、探す。。。見つからない

ホタルは新聞記事「高齢者の孤独死」の記事を見て慌てる
そして、コナツにタカノのことをよろしくと手紙を渡して、川釣りに向かった

ヤマダ姐さん、休日出勤。そこへフタツギが現れる
姐さん、やめるのをやめにした、と言った
働いている時間がないと自分らしくいられない、と続けた
フタツギ、出張と言って出かけていたのは、別れた妻の祖母に会いに行っていた
つき合いがあったから、けりをつけに行った、と言った
フタツギは、一生添い遂げる女を見つけた、と言い、姐さんは泣いて抱きついた

川釣り、セノとホタルが話す
セノはホタルに近づきたいんだ、と言う
ホタルは動揺する。セノは、キスしたらどう思う?と聞かれた
ホタルはファイティングポーズをとり、キスされたら好きになってしまう、と叫んだ

タカノへコナツが会いに行く
コナツは帰れ、と言い、ホタルから手紙で託された、困る、と言い手紙を渡して帰って行った

ホタルはタカノの老後を心配し、コナツにタカノのことを託す、と書いてあった

タカノは家に帰った。。。ホタル、セノに送ってもらっている
セノは、嫌いにはなれない、と言い、またどっかいこうな、と帰って行った

セノと別れ、家の方へ眼をやるとそこにタカノが立っていた
ホタルは走って近寄った。。。タカノ、いきなりホタルにキスをした
ビールを買いに行こうとするが、ホタルは行かないで、もうどこにも行かないでと言った
タカノ、一人になって考えた。。。結論、君にはかなわない。。。一生縁側になるよ、と言った

いつものように縁側で二人でビールを飲んだ
そして、庭を探せとホタルに言い、あった場所に戻すという習慣がないのがいけない!と言った
すると、ホタル、指輪の箱を持ってきた
開けたら指輪があった!!

火9ドラマ「ジョーカー 許されざる捜査官」第9話

2010-09-08 23:09:27 | ドラマ
火9ドラマ「ジョーカー 許されざる捜査官」第9話

サエコが動かなくなり、そこへアスカが現れた
ダテ、ナツキが殺された時と同じ手口だ、と言った

事件から三日経つが、情報は得られていない
イヅツはプロによる犯行ではないか、と言った
そこへ、2005年に時効を迎えた事件の新たな手掛かりが見つかったと言う女性が訪れた
女性は、20年前当時大学生の娘・ミサキが殺されバラバラにされた事件の母親だった

ダテが話しを聞く
新しい証拠と言って出したのは、「未来郵便」の封筒
20年後の自分へ宛てた手紙だった
高校の卒業式のころ、事件の起きた1カ月前に書かれたもの
そこには「わたしは許されないことをした。S先生とどうなっているんだろう」と書かれていた
S先生について調べてほしい、と母親は頭を下げた
ダテは資料の中にサエコの名前を見つけた

ダテはバラバラ殺人事件を追わせてほしい、とイヅツに申し出る
イヅツはそれを了解した

アスカはサエコの事件を追わないダテに腹を立てていた
それをダテにぶつけるが、ダテはいつものように取り合わなかった

アスカはサエコが見つけたナツキの貸金庫にあったCD-Rをパソコンに読み込ませた
パスワードが必要だった
イヅツにCD-Rを見せるとサエコが持っていたものか、と言った
パスワードが分からないと見られない、なにか知っていたら教えてくれと言うが、君は知らなくていい、とイヅツ
そして、現場に残されたDNA。現場にいた捜査員以外のものとは合致しなかった
裏を返せば、捜査員のDNAが残っていたということだとアスカ
犯人はそれを知ったうえで現場に来たと考えられないか、とイヅツに問う
俺を疑ってるのか、ばかばかしいと言って部屋から出て行った

ダテとクドオが遺品や卒業アルバムから手がかりを追っている
すると、美術の先生・スズカワコウタが浮かび上がった

そこへアスカがやってくる
CD-Rをダテに渡し、5年前にナツキが残したもの
パスワードが必要でダテなら何か知ってるのではないか、と持ってきた
ナツキの携帯に何かヒントが隠されているかもしれない
クドオがナツキの遺留品を持ってきた
アスカが確認するが見つからない
ダテは削除されているかもしれないとクドオに調べさせる

ダテはスズカワのいる美術店に行く
絵を譲ってもらうことになった
その絵にはスズカワの血が使われている
そしてミサキのことを聞く
高校2年の通知表、4から10に上がっている
スズカワはそのころ鶴見に奥さんには内緒でアパートを借りている
事件当時、鶴見行きの定期券が見つかった。当時は予備校に行くためと思っていた
そうダテが話すとスズカワは当時つき合っていたことを打ち明けた
でも私は殺していない、そうスズカワは話した

ダテは絵を持ち帰ると使われている血のDNAと20年前に採取されたDNAを照合してほしいとクドオに調べさせる

そこへアスカが来る。パスワードの件で
ナツキは事件前日にイヅツにメールを送っている
パスワードは「JOKER」と書かれてあった
CD-Rを見てみる
JOKERという口座に毎月警察から振り込まれている。。。総計18億
別のページには、警察のトップクラスの名前が列挙
裏金ではないか。。。表題には"UNDERGROUND V"の文字
警視庁は地下4階まで。。。実際には地下5階が存在する。。。
別のページには、意味の分からない数字があった

ダテはイヅツに「警視庁地下5階」聞いたことないか尋ねる

アスカは警視庁へ行き地下5階を探す
探しても無駄だ、とイヅツが現れた

5年前、イヅツは警察内に不透明な金が流れていることに気づきそれをナツキに伝えると、自分に追わせてほしいと言った

その話しをアスカに話す

情報屋として使っていたチンピラに探りを入れさせた
1カ月が経つとあるネタをつかんだ、と連絡があった
その直後、情報屋は殺された。。。
情報屋は自分たちが追っているネタをつかんだ。そして殺されたとイヅツは話す
この事件に深入りするのは危険だ、とナツキに言った
ナツキは、俺は追う、と言った。そして殺された
容疑者にされそうになったイヅツを救ったのはダテだった
捜査資料を1枚抜き取ったのはアスカやサエコを事件から遠ざけるためだった
イヅツは必ず犯人を捕まえる、力強くそう言った
その二人をひそかに見ている人物がいた

ダテは再びスズカワの元へ行く
絵の血液を調べると当時の容疑者のDNAと一致したと話した
ミサキを殺したのはあなたですね、そうダテは言った
スズカワはそれを認めた
書類送検されたが、時効のため不起訴処分となってしまう
それを聞き、母親は悔し涙を流した

スズカワのところへミサキの母親が行く
母親はミサキの写真を手に謝ってほしい、と言うが、帰れとスズカワは突き飛ばす

ダテはミサキの未来郵便に書かれてある「ゆるされないこと」を気にしている
ダテ、描かれている女性を改めて見て何かに気付く

スズカワのところへ行き、絵のモデルがミサキのクラスメイトではないか、と聞いた
連絡をとってみると思いだしくない、と断られてしまった。他にも数名いた
ヌードモデルを隠し撮りしてそれをネタにゆすっていた、とダテは続けた
成績を上げるとミサキにモデルの話しを持ちかけた、ミサキはそれを引き受けた
ミサキの書いたゆるされないこと、はそういうことではないのか
高校卒業を機に告発すると言い出したら。。。
スズカワは証拠を出せ、どっちにしても時効だ、と開き直った

クドオがアスカを呼び出した
クドオ、警官のDNAデータベースにからくりがあったと話した

アスカに非通知の電話。。。JOKERという単語を出した
CD-Rと引き換えにナツキを殺した犯人を教えます、と言うと切れた

クドオは科捜研からの調査結果を手にし、「なんでだよ」と言った

クドオはミカミに急用ができてそっちに行けなくなった、と電話した

スズカワは今もミサキにやったような脅しをやっていた
そこへダテが現れた。そして銃を向け撃った

クドオが誰かをまちぶせしていた
フードをかぶった男が倉庫へ入っていく
そこへアスカが現れ、入って行った
そこはサエコが刺された倉庫だった
クドオはフードをかぶった男を突き飛ばし「あんたがミヤギナツキとサエコさんを殺したのか」と言った
フードの男はナイフを取り出した
もみ合うがクドオはナイフを手から落とさせた
「知りたくなかったよ。これが真実なのかよ」と言うとナイフを拾おうとした
もい1本のナイフを持ったフードの男はクドオを刺した
物音に気付いたアスカが出てくると男は逃げた

火10ドラマ「逃亡弁護士」第9話

2010-09-08 21:06:26 | ドラマ
火10ドラマ「逃亡弁護士」第9話

イガラシが胸から血を流していた。。。その近くに血のついたナイフを持つ女。。。コバヤカワだった
コバヤカワはやってない、イガラシに呼ばれただけで殺してない、と言う
ナリタはイガラシの近くに落ちていたコバヤカワと男が写る写真を手に取った

ナリタとコバヤカワは一緒にその場から離れ、裏口から出て行った

二人がホテルを離れると、ナリタはコバヤカワに説明を求めた
金と引き替えにウソの証言したことを責めた
コバヤカワはそれを認めた
イガラシには別の計画があった、とコバヤカワ
私を殺すつもりだった。。。ナリタを呼び出したのは私の遺体と対面させるつもりだったんじゃないか、ニノミヤと同じように殺人の濡れ衣を着せるため
コバヤカワが部屋に入るとイガラシは殺されていた、と話した
一緒に逃げようとするがコバヤカワは自分は追われていない、と拒んだ

逃げるナリタとコバヤカワの姿が監視カメラに写っていた
それを聞いたマフネはナリタが犯人と決め付けた

エミはナリタとの約束の場で待っていたが現れないのでフクナガの事務所に向かった

コバヤカワの彼氏・サクマリョウスケは、以前、裁判でナリタが弁護士として傷害事件の担当をしていた

エミが事務所に向かうと警察がそこにはいた
非通知の電話が鳴る
出てみると無言。ナリタか?と尋ねたところ、妹のマドカだった
マフネが家に来て話しを聞いた、エミに聞きたいことがあると話す

ナリタはリョウスケと会った
リョウスケは頬に傷があった
コバヤカワと別れたんだ、そう言った
そして、リョウスケは尾行に気づいた素振りを見せる
リョウスケは逃げようと言いナリタは従った
トンネルに来るとリョウスケがナイフを持ちナリタを襲った
どうして、とナリタ
すると、仕返しされた、あの事件のやつらに、と言った
頬をナイフで切られ、脚を折られた
大学の推薦は断るしかなかった、コバヤカワとも別れた
それをうらんでのことだった

1千万あれば、顔の傷も脚も治るとコバヤカワにウソをついた
するとコバヤカワが姿を見せなくなった、と。

リョウスケは通報すると言い電話を手に取る
そして、顔をやられるのとどっちがいい?とナイフを指差した

ナリタはコバヤカワは逃げてはいない、お金に困ってると聞いた、そう言う
確かめよう、とナリタは言った

エミはマドカからナリタについて聞かれる
マドカはお父さんを殺したのにと言いショックを受けた
エミはイガラシが殺されたこと、ナリタがその場から逃げたことを聞いた
携帯電話に残されていたナリタからの留守電を聞く
イガラシの件について話しをしていた
エミはナリタへ留守電を返す、直接会って説明して、と。

マフネの行動が不穏なため、検事正はマフネと話す
マフネの噂を報告してくるものも多い、身辺を調べさせてもらうかもしれない、と検事正は言った
マフネは慌てて資料を探し始めた。そして極秘資料を処分し出す
それを不審に感じたサエグサはマフネの資料を持ち出していた

サエグサはレンコウジに会う
レンコウジ、アクサルは解散する、と話す
サエグサはマフネに黙って持ち出した資料をレンコウジに手渡す
アクサルの過去の資料と照合してほしい、と話すサエグサ

ナリタはコバヤカワを呼び出した
ナリタは交換条件を出す
警察に出頭し、ナリタが無実でウソの証言をしたことを伝える
それを約束してくれれば、リョウスケのところへ連れて行くと言った
分かりました、と言ってカッターナイフをナリタに突きつけた
イガラシの後ろには黒幕がいる、イガラシを殺したのもそいつだ、とナリタが話す
コバヤカワはナリタのことが憎いと話す
コバヤカワもナリタのせいでリョウスケとの仲を壊されたと思っていた
そして、事件のあった日、イガラシに呼び出されウソの証言をするよう強要された
証言しなければ、事務所を辞めてもらうしかない、とイガラシは言った
リョウスケは18歳未満なので淫行にあたる、とイガラシは言った
そして、条件をのみウソの証言をした
するとナリタは逃げた。。。イガラシは金を払わないと言い出した。
ウソの証言をしたコバヤカワも共犯だと脅され、逃げた
イガラシから金を渡すと言われ、行ってみたら殺されていた
リョウスケ、イガラシ、お金、すべてナリタのせい、とコバヤカワ

ナリタ、本当の目的はリョウスケの手術代だと言った
するとコバヤカワはナイフを手から離した
そして、これのため、とカバンを差した。。。意味がない。。。そしてカバンから出したのはお金ではなく紙切れだった。。。
リョウスケのために1年、逃げたのに。。。それをリョウスケは聞いていた
リョウスケが姿を見せる。。。コバヤカワは謝った

ナリタ、イガラシがコバヤカワを解雇に追いやった理由、淫行はリョウスケとの間では成立しない、と言った
そして、裁判後のリョウスケへのケアしておけば、何も起きなかった
もっと慎重になれば良かった、あの時の自分は弁護士失格だったかもしれない
と、ナリタはリョウスケに頭を下げた

リョウスケとコバヤカワはお互いに理解し合った

サエグサにレンコウジが連絡する
アクサルの過去の資料と照合した。。。あの事件の資料。。。ニノミヤとマフネの同僚ミナミ、そしてフクナガ、イガラシが関わっていた カシワダ事件
関わった人間はつぎつぎに殺された。。。マフネは生き残り。。。証拠の資料を隠滅しようとしている。。。そうレンコウジは話した

エミの前にコバヤカワが姿を現す
警察に出頭する、ウソの証言をすべて話してくる、ナリタの冤罪が晴れる
そして、エミに謝った
ナリタの居場所を書いたメモをエミに渡した
行ってきます、と言いエミと別れるとコバヤカワは歩きだした
それを追いかける黒の車。。。エミは気になり追いかけた
コバヤカワが後ろに振り替えると誰もいなかった。。。すると前から姿を現した
エミのそばを黒の車が走って行った
エミが追いかけるとリョウスケとコバヤカワが写る写真が落ちていた
エミはナリタのところへ行き、コバヤカワが連れて行かれた、と話した
その二人に近づく男がいる。。。

火9ドラマ「ジョーカー 許されざる捜査官」第8話

2010-09-08 18:07:14 | ドラマ
火9ドラマ「ジョーカー 許されざる捜査官」第8話

ダテはヒュウガに左腕を撃たれる
ヨシズミはダテの拳銃の弾が麻酔弾だと気付く。。。これまで裁いた人間は殺していない
ダテは殴られダンボールに突っ込んだ時に血でメッセージを残す

意識が戻ったクドオが倒れているヒュウガを起こし、ダテの居場所を聞く
ヒュウガ:知らない
知らない男に撃たれて連れて行かれた、とウソを言う

クドオはダテの血を辿り「YT」の文字を見つける

ミカミはYTについて調べる、ダテを探すと言った

捜査一課は前夜に起きたスナック経営者・キモトシホが殺された事件の捜査に入る
シホと常連客・ミヤマエが口論していたという証言があった
ただ、ミヤマエは犯行時刻には泥酔していて店のソファーで寝ていたというアリバイがある
犯行現場にはミヤマエの足跡があった

3年前、ダテの前に一人の男が現れる。。。ダテが子供の時に包丁で刺した男だ
脅しにきた、1千万用意しろ、と言った
ミカミに相談をした

ミカミは YT について調べたことをクドオに話している
ヒュウガと同じ署にヨシズミタケノリという警官がいた
そしてヨシズミとヒュウガは腹違いの兄弟ということまで調べがついていた
二人は幼いころに母親を殺されている
立件されていない。。。容疑者は二人の父親だった
その父親を5年前にミカミが裁いていた

ダテはその父親の居場所を教えろとヨシズミから暴行を受けていた
ヨシズミらは父親に復讐をするために刑事になり、神隠しを真似たのはダテらをおびき寄せたかったから。。。殺されずにどこかで生きているなら、自分たちで殺したい。。。

ダテはスキを突いてクドオに電話する
電話に電源が入っている。。。ミカミとクドオはGPSで追いかける

アスカは無くなっていた捜査資料の1ページをサエコに渡す
特別なことは書かれていない。なぜイヅツは隠していたのか。。。

ミカミとクドオはダテの居所をつかんだ
ダテはヨシズミからの暴行でウツロになっていた
ミカミはヨシズミを追い出せばいい、と言うと
ヨシズミがビルから出てきた。。。署のトップから呼出し、とミカミは話す
ミカミとクドオはダテを助け出した
イヅツには過労だとダテの様子について連絡された

イヅツはサエコからミヤギナツキの事件で無くなっていた資料がイヅツのデスクにあったと手渡される
イヅツはナツキの事件を追うな、と言った
その資料をもとに足取りをたどっていくとナツキが銀行に貸金庫を借りていたが分かった
その中にCD-ROMがあった。。。中身が何を示すのか、とイヅツに責め寄った

ヒュウガはミヤマエを殺し、悪人に制裁を、の紙を置いた

ヒュウガはまたネヅの家へ行く
そしてまたアリバイを証言するよう強要する

アスカはシホ殺しについてこだわっている
クルスらからは、被疑者死亡で書類送検されたと忠告された

クドオとヒュウガ。。。クドオはミヤマエを殺したとヒュウガを責める
しかし、アリバイがあるとヒュウガは言った

アスカはクドオに現場に残った足跡を見せた
するとクドオは別人だと言った。靴は同じだが、歩幅や重心の掛け方が違う、と。
犯行現場にいたのはミヤマエの靴を履いた別人。。。ミヤマエはソファーで寝ているときに靴を脱いでいた。。。
内股の足跡、女の可能性もあるとスナック周辺の聞き込みに向かった

そしてシホを殺したのはスナックのホステスだったことが分かる
ヨシズミは罪のない人を殺した、とヒュウガを責める
しかしヒュウガは動じない
落ち着けと水をヨシズミに飲ませると。。。その場で苦しみ倒れた
ヒュウガ:全部兄さんに罪をかぶってもらうから。あなたも僕のコマに過ぎない。僕は救世主だ

サエコはダテのお見舞いにきた
アスカに渡して欲しいとCDをダテに渡した

ヨシズミが「悪人に制裁を」の事件の犯人として自殺したことになってしまう
離れたところでその様子を伺っているヒュウガにネヅの妻から電話がある
自首すると告げる電話だった
するとヒュウガはもう一度話しをさせてほしい、と倉庫での待ち合わせをする

3年前。。。ミカミに渡された麻酔銃を手に渡される。。。ダテが初めて 神隠し を実行した。。。

ダテの携帯に留守電。。。ネヅの妻、ヒュウガに会うと残されていた

ネヅの妻とヒュウガが倉庫で会う
ヒュウガは銃を向けた。。。そこへダテとクドオが現れた
ヒュウガ:あなたは今、迷っているハズだ。自分がやっている行いが正義なのか
ダテ:正義だとは言わない。人は人を裁けない。でも裁かなくてはいけない現実がある。その重みを分からず、人の命を奪うお前のやり方は間違っている

3年前。。。ダテは初めて神隠しを実行する。。。

ダテ:法から逃れたものを裁きながら、自分自身を裁いてきた。これからもそれは変わらない。お前に明日は来ない。

ダテは3年前と同じように引き金を引いた

アスカはサエコからのCDを手に取った
そこにはサエコからのメッセージが書いてあった

ネヅの妻は逮捕を望むがダテは明日を生きてもらいたいと拒んだ

ヒュウガを車に乗せるとダテの携帯が鳴る、サエコからだった
会えないか、という声の様子がおかしい
ダテはサエコの元に向かい、クドオはミカミにヒュウガを渡した

サエコの元へダテが行くとお腹から血を流しているサエコがいた
「こうやってナツキも殺されたんだね」
とサエコが言う
ダテは救急車を呼ぼうとするがサエコが止めた
サエコは動かなくなった。。。そこへアスカがやってきた