月9ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」第10話終
ウミはシオリと口を利かない
ダイキにそのことを言うとウミはママを取られちゃうというような寂しさもあったんでしょうね、と言い
ソラが転校してしまうことをシオリはダイキから聞いた
タイガはアオキにシオリとのことを相談する
悩む余裕があるのか、舞台の稽古があるだろ、と発破をかけられる
タイガはユウキの墓参りに行く
そこで偶然、ハルキと出会った
学童でソラのお別れ会なのにウミは家にいる
シオリはウミにタイガとのことを正直に話す
タイガと仲良くしたい、と話す
ウミはソラに渡すものがある
私に行こう、とシオリが手を差し出すとウミも手を出した
ソラが車に乗ろうとしているところに二人は間に合った
ウミがソラに箱を手渡す。。。折り紙で作った花が入っていた
行ってしまうとシオリはさびしくなるね、とウミに言う
ウミは、大丈夫、忘れないから、ずっとずっと覚えておけば寂しくないって言ったでしょ、と言う
そして、パパのこと忘れない?と聞く
シオリは、時間が経つと少しずつ忘れていってしまう、でも大事な思い出は絶対忘れない、とウミに話す
ウミはタイガを好きになると自分のことも忘れてしまうのではないか、と思っていた
大好きだとシオリはウミを抱きしめた
ウミがおばあちゃんと電話で話す
シオリに代わるとタイガが墓参りをしていたことを知る
ハルキに代わると好きな人はタイガなのか確認する
シオリはタイガが好きだとはっきり答えた
舞台の稽古、脇でタイガが見ている
すると、稽古中の役者がアリスガワに怒鳴られる
タイガにシーンの解釈を訪ねると、スラスラとそのシーンが大切な一場面だと応えた
タイガはアリスガワから従者の役をもらう
そして、タイガが思うイメージをすべて忘れろ、と言われる
タイガが事務所へ報告しに来た
みんなからは一つのセリフをカムと言われてしまう
そしてタイガはサクラからデートの誘いを受ける、本番で絶対かまないおまじないを教えてあげる、と言われる
サクラ、タイガのことが好きだとハッキリ言う
冗談は止めろと言おうとするとサクラから足蹴りを喰らう
タイガは好きな人がいる、と言った
サクラのことは妹みたいだと言うと脇役は絶対いやだ、と言った
サクラは電話を誰かにかける。今すぐ会いたいと言い切った
デートだと立ち去ろうとする、追いかけるタイガ
サクラが振り向き、おまじない、左の薬指の爪を押さえて好きな人の名前を3回唱えるの、と言った
そして、「サクラ」と言って欲しかったと言うと歩いて行った
サクラがお店で泣いているところにイラブが現れる
サクラが呼び出したのはイラブだった
タイガが家に帰るとシオリからの手紙が届いていた
シオリが思うタイガのことがつづられていた
舞台初日がやってきた
舞台裏、タイガはサクラから教えてもらったおまじない、シオリ、シオリ、シオリとやっている
いよいよタイガのセリフ。。。何事もなく無事セリフが言えた
舞台が終わり、拍手を浴びている
タイガはシオリに向かって ありがとう と口を動かした
シオリはうなずいた
タイガには客席にコウタロウの姿が見えた。。。
舞台が終わり、誰もいない客席を見ているタイガ
すると入口が開き、ウミとシオリが入ってきた
タイガはウミに謝った。。。シオリのことが大好きだと話す
大人の気持ちが分からないかもしれない、とタイガが言うと
ウミ、分かるよ
そしてタイガの前に近づき、仲良くしようね、と言った
ウミはタイガにコソコソ話をする
ママが、今日のタイガ、すごくかっこよかったって
と言った
タイガと手をつないだウミが一緒に会場を出て行った
思い出の海
波打ち際で遊ぶウミ
それを見ているタイガとシオリ
ウミが見てと差した指の先。。。虹がかかっていた
ウミはシオリと口を利かない
ダイキにそのことを言うとウミはママを取られちゃうというような寂しさもあったんでしょうね、と言い
ソラが転校してしまうことをシオリはダイキから聞いた
タイガはアオキにシオリとのことを相談する
悩む余裕があるのか、舞台の稽古があるだろ、と発破をかけられる
タイガはユウキの墓参りに行く
そこで偶然、ハルキと出会った
学童でソラのお別れ会なのにウミは家にいる
シオリはウミにタイガとのことを正直に話す
タイガと仲良くしたい、と話す
ウミはソラに渡すものがある
私に行こう、とシオリが手を差し出すとウミも手を出した
ソラが車に乗ろうとしているところに二人は間に合った
ウミがソラに箱を手渡す。。。折り紙で作った花が入っていた
行ってしまうとシオリはさびしくなるね、とウミに言う
ウミは、大丈夫、忘れないから、ずっとずっと覚えておけば寂しくないって言ったでしょ、と言う
そして、パパのこと忘れない?と聞く
シオリは、時間が経つと少しずつ忘れていってしまう、でも大事な思い出は絶対忘れない、とウミに話す
ウミはタイガを好きになると自分のことも忘れてしまうのではないか、と思っていた
大好きだとシオリはウミを抱きしめた
ウミがおばあちゃんと電話で話す
シオリに代わるとタイガが墓参りをしていたことを知る
ハルキに代わると好きな人はタイガなのか確認する
シオリはタイガが好きだとはっきり答えた
舞台の稽古、脇でタイガが見ている
すると、稽古中の役者がアリスガワに怒鳴られる
タイガにシーンの解釈を訪ねると、スラスラとそのシーンが大切な一場面だと応えた
タイガはアリスガワから従者の役をもらう
そして、タイガが思うイメージをすべて忘れろ、と言われる
タイガが事務所へ報告しに来た
みんなからは一つのセリフをカムと言われてしまう
そしてタイガはサクラからデートの誘いを受ける、本番で絶対かまないおまじないを教えてあげる、と言われる
サクラ、タイガのことが好きだとハッキリ言う
冗談は止めろと言おうとするとサクラから足蹴りを喰らう
タイガは好きな人がいる、と言った
サクラのことは妹みたいだと言うと脇役は絶対いやだ、と言った
サクラは電話を誰かにかける。今すぐ会いたいと言い切った
デートだと立ち去ろうとする、追いかけるタイガ
サクラが振り向き、おまじない、左の薬指の爪を押さえて好きな人の名前を3回唱えるの、と言った
そして、「サクラ」と言って欲しかったと言うと歩いて行った
サクラがお店で泣いているところにイラブが現れる
サクラが呼び出したのはイラブだった
タイガが家に帰るとシオリからの手紙が届いていた
シオリが思うタイガのことがつづられていた
舞台初日がやってきた
舞台裏、タイガはサクラから教えてもらったおまじない、シオリ、シオリ、シオリとやっている
いよいよタイガのセリフ。。。何事もなく無事セリフが言えた
舞台が終わり、拍手を浴びている
タイガはシオリに向かって ありがとう と口を動かした
シオリはうなずいた
タイガには客席にコウタロウの姿が見えた。。。
舞台が終わり、誰もいない客席を見ているタイガ
すると入口が開き、ウミとシオリが入ってきた
タイガはウミに謝った。。。シオリのことが大好きだと話す
大人の気持ちが分からないかもしれない、とタイガが言うと
ウミ、分かるよ
そしてタイガの前に近づき、仲良くしようね、と言った
ウミはタイガにコソコソ話をする
ママが、今日のタイガ、すごくかっこよかったって
と言った
タイガと手をつないだウミが一緒に会場を出て行った
思い出の海
波打ち際で遊ぶウミ
それを見ているタイガとシオリ
ウミが見てと差した指の先。。。虹がかかっていた