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物欲日記

日々の物欲を果たしていく・・・

月9ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」第10話終

2010-09-22 17:59:01 | ドラマ
月9ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」第10話終

ウミはシオリと口を利かない
ダイキにそのことを言うとウミはママを取られちゃうというような寂しさもあったんでしょうね、と言い
ソラが転校してしまうことをシオリはダイキから聞いた

タイガはアオキにシオリとのことを相談する
悩む余裕があるのか、舞台の稽古があるだろ、と発破をかけられる

タイガはユウキの墓参りに行く
そこで偶然、ハルキと出会った

学童でソラのお別れ会なのにウミは家にいる
シオリはウミにタイガとのことを正直に話す
タイガと仲良くしたい、と話す
ウミはソラに渡すものがある
私に行こう、とシオリが手を差し出すとウミも手を出した

ソラが車に乗ろうとしているところに二人は間に合った
ウミがソラに箱を手渡す。。。折り紙で作った花が入っていた
行ってしまうとシオリはさびしくなるね、とウミに言う
ウミは、大丈夫、忘れないから、ずっとずっと覚えておけば寂しくないって言ったでしょ、と言う
そして、パパのこと忘れない?と聞く
シオリは、時間が経つと少しずつ忘れていってしまう、でも大事な思い出は絶対忘れない、とウミに話す
ウミはタイガを好きになると自分のことも忘れてしまうのではないか、と思っていた
大好きだとシオリはウミを抱きしめた

ウミがおばあちゃんと電話で話す
シオリに代わるとタイガが墓参りをしていたことを知る
ハルキに代わると好きな人はタイガなのか確認する
シオリはタイガが好きだとはっきり答えた

舞台の稽古、脇でタイガが見ている
すると、稽古中の役者がアリスガワに怒鳴られる
タイガにシーンの解釈を訪ねると、スラスラとそのシーンが大切な一場面だと応えた
タイガはアリスガワから従者の役をもらう
そして、タイガが思うイメージをすべて忘れろ、と言われる

タイガが事務所へ報告しに来た
みんなからは一つのセリフをカムと言われてしまう
そしてタイガはサクラからデートの誘いを受ける、本番で絶対かまないおまじないを教えてあげる、と言われる

サクラ、タイガのことが好きだとハッキリ言う
冗談は止めろと言おうとするとサクラから足蹴りを喰らう
タイガは好きな人がいる、と言った
サクラのことは妹みたいだと言うと脇役は絶対いやだ、と言った
サクラは電話を誰かにかける。今すぐ会いたいと言い切った
デートだと立ち去ろうとする、追いかけるタイガ
サクラが振り向き、おまじない、左の薬指の爪を押さえて好きな人の名前を3回唱えるの、と言った
そして、「サクラ」と言って欲しかったと言うと歩いて行った

サクラがお店で泣いているところにイラブが現れる
サクラが呼び出したのはイラブだった

タイガが家に帰るとシオリからの手紙が届いていた
シオリが思うタイガのことがつづられていた

舞台初日がやってきた
舞台裏、タイガはサクラから教えてもらったおまじない、シオリ、シオリ、シオリとやっている
いよいよタイガのセリフ。。。何事もなく無事セリフが言えた
舞台が終わり、拍手を浴びている
タイガはシオリに向かって ありがとう と口を動かした
シオリはうなずいた
タイガには客席にコウタロウの姿が見えた。。。

舞台が終わり、誰もいない客席を見ているタイガ
すると入口が開き、ウミとシオリが入ってきた

タイガはウミに謝った。。。シオリのことが大好きだと話す
大人の気持ちが分からないかもしれない、とタイガが言うと
ウミ、分かるよ
そしてタイガの前に近づき、仲良くしようね、と言った
ウミはタイガにコソコソ話をする

ママが、今日のタイガ、すごくかっこよかったって

と言った
タイガと手をつないだウミが一緒に会場を出て行った


思い出の海
波打ち際で遊ぶウミ
それを見ているタイガとシオリ
ウミが見てと差した指の先。。。虹がかかっていた

火9ドラマ「ジョーカー 許されざる捜査官」特別編

2010-09-22 12:08:48 | ドラマ
火9ドラマ「ジョーカー 許されざる捜査官」特別編

クドオがサエコの家に行くと、部屋の片づけをしているアスカがいた

拘置所にいるミカミに面会をするダテ
ミカミが警察を辞めバーを始めて3年
ミカミはダテにいろんなものを背負わせてしまった、と言った

3年前ーーー
バーの初めての客がダテ
ミカミはダテに初めてのターゲットの資料を見せる
ナカザキミチヒコ、警察官だった
ピザ配達員が撃たれて死亡した事件。若いチンピラが自首して解決したが、実際はナカザキの犯行だった
ナカザキは、次のガサ入れの情報を暴力団に教えていたら、ピザの配達員がそれを聞いていた
口封じでナカザキが配達員を銃で撃ち殺した
そして若いチンピラに罪をかぶせた
逮捕できないのはナカザキの上司にも甘い汁を吸わせているから。。。

ダテはそのころ別れた恋人で元警察官のサエコの家に自分の荷物を取り行った
サエコはルポライターに転身し、初めてのネタがピザ配達員の射殺と言った
ナカザキの犯行と言われたダテは、自首をすすめるよ、と言い部屋を後にした


片付けをするアスカとクドオ
サエコの資料には「JOKER・神隠し」と書かれたものがあった
そこには、アスカが捜査一課に配属された最初の事件、子供が改造銃で射殺されたことについても書かれていた
クドオが犯行現場に落ちていたボタンを手掛かりにダテにたどり着き仲間に加わった事件、老人ホーム放火殺人事件も資料にあった


3年前ーーー
ダテとミカミはナカザキの妻が働くラーメン店に行く
息子の入院費のために始めた暴力団との癒着が止められなくなった、と経緯をミカミに告げた
ダテはナカザキに自首するよう説得したがダメだった

ナカザキの前にダテが現れる
自首するように言うが応じない
そして麻酔銃を向けた
撃てないダテにナカザキはつかみかかった
振り払い銃を手にするとダテは撃った
そこにミカミが現れた

ダテとミカミが再びラーメン店へ
ナカザキの妻が夫の行方を気にするが、捜査中とダテが言った
ミカミ、このラーメンは十字架みたいなものか、と言った


アスカとクドオはサエコの荷物整理が終わり部屋を出ていく
アスカはクドオに、作ってみせる、JOKERなんて必要のない世の中をと言った

面会時間が終了する
ミカミ、これからどうするんだ?
ダテ、自分が決めた道を行くだけです

ミカミ「忠告しておく、組織を探るな」

また来るとダテは部屋を出て行った

クドオはサエコの部屋に行ったダテのものを渡す
そしてクドオは、裏の警察組織”アンダーグラウンド5”を調べてみたとCDを取り出す
そこへイヅツが現れる

ダテ「さ、始めましょうか」と3人は打ち合わせを始めた

木10ドラマ「GOLD」第11話終

2010-09-17 16:06:41 | ドラマ
木10ドラマ「GOLD」第11話終

スタートの合図、一斉に水に飛び込む。。。しかしレンは飛び込まなかった
圧倒的な差をつけコウはゴールした

ユウリはコウにおめでとう、と言うとレンの元へ
レンは涙を流す。。。ユウリはレンを抱きしめた

アカシは離婚届を返してもらった
リカも辞表を返してもらおうとする

ハスミはアカシに早乙女の家に戻ってはどうかと進言
スクールを新設すると続けた

ユウリは辞表は返すつもりはない、とリカにキッパリ言う

選考会会場にニワが現れる。。。うつろに歩いている
ニワは家で息子の首を絞めていた
息子はナイフを取り出し、僕を殺して、と言った

ユウリが選考会会場で挨拶をしている

会場にニワが現れる。。。ナイフを持ち、走り、ユウリに向かってきた。。。
それを止めようとハスミが間に入り、刺された

出血がひどいと説明する医師に、輸血をとコウたちが言った

東京拘置所ーーー

ユウリはニワに面会
ユウリは自分に降りかかった不幸話をニワに話す
ユウリは息子がニワを待ってる、と言う
ユウリはドアをあけ、息子を部屋に入れ、自分は外に出た

ハスミは無事に退院する
するとアキラをユウリにアキラの新しい練習プログラムについて相談したい、とハスミは言いアキラをユウリの前に出した
アキラが上着を脱ぐと方のタトゥーが消えていた
もう一つある、とハスミが言うと、アカシが部屋に入ってくる

ユウリ「おかえりなさい」
アカシ「戻って参りました」と頭を下げた。ユウリはアカシと抱き合った

ユウリが、良い妻でも良い母親ではなかった、と言うと
コウたち兄弟は、生まれ変わってもあなたの子供でいたいと言った

ハスミはそっと家を出た

ハスミが家で飲んでいると、チャイムが鳴りコウたちがやってきた
家で二人っきりにするために来たのだった
ハスミは家族水入らずで過ごせば、と言うのに対し、コウたちはハスミも家族だ、輸血もしたし血がつながっている、と言うのだった
ハスミはシュウイチのことを思い出していた

コウは水泳、レンはリュックを背負い、アキラは飛び込み、アカシはレスリング。。。

ユウリは新しい秘書選び。。。そこにはリカがいる。。。英語で自己紹介するのだがヒドイ内容。。。
ユウリはリカが秘書になってからのことを思い出し、目に涙を見せる
ハスミはネイティブな英語が必要なら通訳を雇えばいい、とフォロー

ユウリは「合格」と言った


・・・うーん、最後まで退屈だったかなぁ

木10ドラマ「GOLD」第10話

2010-09-17 15:08:15 | ドラマ
木10ドラマ「GOLD」第10話

ユウリは早乙女グループの新代表になった

ユウリの父の会長は、ハスミにユウリの味方になってくれ、守ってくれとハスミに頼む

ユウリの携帯にメールが届く、そこには雨の絵文字だった

プライベートバーでアカシと話す、ユウリ
レンのことを心配してのことだ、ユウリは曲げない
覚悟を決めてきた、とアカシは離婚届をユウリに渡した

ハスミが一人泳ぐ
そこへアキラがやってきた
アキラは、ユウリのことを話す
そして、服を脱ぎ、ハスミの前に立つ
これがそのままの私、サオトメアキラと言うとプールに飛び込んだ

ユウリは買い物でストレスを発散させるよう試みたが、「むなしい」と一言。
ユウリとリカが食事。。。リカはユウリについていけない、ムリと言う
ユウリは、リカの処遇に困っていたと言い、退社に向けて話しを進める
リカの欠点を並べると、リカは泣いて店を飛び出した
ユウリの携帯にメールが届く、今度は曇りの絵文字

ハスミの横に下着姿のニワが立っている
ハスミは、服を着てください、と言うのだが応じないニワ
ハスミは息子との間に介入したのは、ニワを思ってのことではなくユウリのためだとハッキリ言う
そして母親はぶれてはいけないんだ、とニワを責める
ニワはハスミを追い出した

ユウリがプールに向かう。そこにアキラもいた
レンがプール脇に寝ていた
それを見たユウリが慌ててレンに近寄る
レンの唇が青い。。。そして心臓マッサージを始める。。。
レンの意識が戻った。。。ユウリはレンを抱きしめ「ごめんなさい、あなたを利用して」
ユウリは「わたしたちは限界よ」と泣いた

ユウリは墓参りをする
そこにハスミも来る
そしてエントリーシートが届いていたことを告げ、勝さんはあるのか、と聞いた
無いからドキドキしてる、とユウリは言う

選考会ーーーレンが出場する

100m自由形の決勝ーーー

プール脇のユウリにメール、晴れの絵文字
携帯電話を握ったマイコが会場に入ってきた。。。携帯電話には晴れの絵文字があった

ハスミは選手の控室前にいた
そこへ近づく足音。。。ハスミとハイタッチする

エントリーシートを見るユウリ
そこには、レンと並んでコウの名前もあった

コウはレンに「おまえなんか出る幕じゃない」と言いスタート台へ
立つと「すっこんでろ」

水10ドラマ「ホタルノヒカリ2」第十一夜終

2010-09-16 14:14:20 | ドラマ
水10ドラマ「ホタルノヒカリ2」第十一夜終

イザキ、タカノが会社を辞めて台湾に行くことを知りタカノに確認する
タカノは否定せず、セノがニューヨークに行くことをみんなに告げた

ヤマダ姐さんが家に遊びに来ている
姐さん、部長になることをホタルに知らせる
姐さんに台湾に行くんでしょ?と聞かれ返事に困っている

フタツギも遊びに来ていた
タカノは一生、あのアホの縁側になると腹をくくった、とフタツギに言った

四人で縁側。。。

ホタルは40、50になれば自分は変わるかも、というのだが
タカノからは、かわらないだろ、と突っ込まれ返せない

二人で縁側。。。

タカノは、ホタルは自分の幸せを考えればいい、と言った
ホタルは、部長を幸せにしてあげたい、と返すのだが
自分の幸せを分からない人間が、他人を幸せにできると思うか?
と言われ返せなかった

ホタルはタカノが集めているプレゼント応募券のために、勝っておきやしたぜ、とタカノに言った
タカノがシートを確認すると、すべて貼られていた
タカノは一枚一枚コツコツと集めることに楽しみを見出していた、と怒った

いよいよ、コナツのお店の開店準備が佳境
ホタルはセノにセノの送別会をしたいと言うがセノは断った

堅苦しいのは苦手と言ったので会社でセノの送別会をする

セノはホタルが帰るのを待っていた
セノはホタルのことを気になる、大嫌いになれない、と言う
ホタルは、嫌われるためにオナラをすればいいんだ、と考え無言でいると
セノ、このままじゃ終わらせることできないから、ニューヨークに行く日と時間を教えるから来てくれ、と言った

「いっしょに来てほしいんだ」とセノは言った


ホタルに以前一緒に働いていて、タカノをヘッドハントしたゴウトクジから連絡が入る
3年前からタカノの転職の話しがあったことをホタルは知る
ホタルの台湾行きの手配は済ませてある、と聞いた
二人の住居も用意してある、ホタルの会社資料、そしてパーティに出席することも初めて聞いた

タカノはベロベロに酔っぱらって帰ってきた
ホタルはタカノを寝かせた

翌朝、タカノが起きるとホタルは出かけるところだった
パーティに出ることをタカノに知らせた

ホタルはパーティに出ることをコナツと姐さんに報告
二人は、パーティに出るのはすごく大変と話す

パーティーーー
ホタル、まったく問題なくこなしていた

家に帰るとホタルは縁側に倒れたーーー
着替えると二人で縁側でビールを飲み始めた
ホタルはタカノから愛してると言われ、踊った\(^o^)/
ホタルはタカノホタルになってついていけばいいだけ、と言った
しかし、まだホタルは迷っているようだった

ホタルはタカノにセノの見送りに行くことを話す
タカノは、なぜと言う。。。タカノも一緒にセノの家に見送りに行く、とホタルは答えた
ホタルは、きっぱりはっきりと言ってきます、と言う
ドキドキしたり、相手のことが気になったり、そういうのは 恋 だと思う
タカノは違う、愛 だから。タカノのことを愛している、と言った

セノの待つ所へタカノとホタルが行く
セノ、気持ちをはっきり言っておきたくて。。。

ホタルのこと

離さないでください

とタカノに言った
ホタルには、離れちゃダメだ、一緒に行けよ、台湾に、と言った
タカノは、オレの女が迷惑かけてすまなかった、と頭を下げた
セノが去ろうとする
ホタルはそれを追いかけ、タカノと一緒にいると告げようとすると
セノはホタルを抱きしめた。。。
セノは、だから!離れちゃダメだと言ったろ!とホタルに言った

二人は縁側

ホタルが決めたこと。。。台湾にはいかない、一人で待つ。。。
一人でも強くなりたいから。。。干物女でいたい。。。
一生干物女です。。。

タカノは、そんなのは分かってたよ、と言った

ホタル。。。

どんなにぐうたらしても、部長のことが一番だから。。。部長のイザというときにはかけがえのない力になりたい。。。
その力は今はまだ足りない。。。タカノのことを思い待ってます。。。
いつかタカノの縁側になりたい。。。それが私の幸せだから。。。

タカノ、オレの部屋においで、今夜は一緒に寝よ、と言うと仕事を終わらせるために部屋に行った

タカノがホタルを呼びに出てくると、ホタルは縁側で寝ていた

翌朝、二人は縁側で新聞紙をかけ寝ていた


タカノはコナツの店で試食をする
タカノは、ギャフンだな、すごくおいしいと言った
コナツは、これでふっきれるかな、と言った
タカノ、なんの話し?
コナツ、あなたへの気持ち。。。気付いてなかったの?。。。デリカシーのないところもあったりするのよね。。。

コナツのお店でフタツギとヤマダ姐さんの結婚式をする

ホタルはヤマダ姐さんに報告。。。考えて決めたなら、それでいい。。。一生かわいい干物女を目指しなさいよ~

フタツギは、自分の名前と住所が刻んであるネックレスを結婚指輪に代わりにした


タカノが台湾に向かう
家のことを頼むとタカノが言おうとする、ホタルは大丈夫、と返した
107万円、とタカノが言うと、ホタルは部屋から指輪を持ってきた
縁側でタカノは指輪を左薬指話にはめてあげた
タカノとホタルはキスをした


翌年ー初夏

ホタルはウェディング姿ではしゃいでいる
似合うかをタカノに聞くと
キレイだよ、すごくキレイだ、目が腐りそうなほどキレイだ、と言った
二人はいよいよ結婚
婚姻届にホタルは名前を書いた

縁側で

ホタル、タカノに結婚とは何かを聞かれた時から、一つだけ言えなかったことがある。。。夢を見る。。。タカノと自分が縁側で座っていて、庭で小さな子供が遊んでる。。。タカノはおじいちゃん、自分はおばあちゃん。。。

タカノ、そのころになってようやく結婚とは何か、分かるのかな、と言う

ホタルの手がどんなにしわくちゃになっても、相変わらずジャージでもイイよ。。。

夢だけど、いいの? とホタルは確認した

続きがある。。。二人で縁側でゴロゴロすると、タカノが救急車で搬送される。。。
そこで夢から覚める、とホタル

でも、たぶん。。。死んだんじゃないかな。。。

タカノは怒り、婚姻届を確認する
ホタルが部屋に行くと。。。ネコがウンコをしていた。。。

ホタル、朝一で婚姻届を取ってきて、フタツギ夫妻にきちんと詫びて、きちんとやりますから。。。明日、必ず入籍しましょう、と言った
タカノは、任せる、と言った
そして、今夜は一緒に寝よう、とタカノは言った
ホタルは、いいよ、と言った

タカノ「おいで、ホタル」
ホタル「はい!セイイチさん」

二人は手をつなぎタカノの部屋へ。。。

ホタル ”はっ!しまった!今日のパンツ、かわいいパンツじゃなかった!うぁぁぁどうしよう、それ以上は、それ以上は、ダメダメダメ、ダメだこりゃあぁぁぁ”