今日は話題の映画、「検察側の罪人」を観てきました。
原作を読んで、公開の日を楽しみに待っていました。
木村拓哉さん主演だから、(大ファンです~~~~~)
公開近くなってもう一度読んで、あらすじをしっかり記憶しておいた。
文庫上下2巻が、どのように2時間の映画になるのか・・・
成程・・成程・・まぁ~原作通り・・・
でも最後は全く違うんですね。
本では、最上検事が殺した弓岡の死体が見つかり、逮捕された。
検事をやめた沖野が、元上司の最上を追い詰めていき逮捕に至る。
弁護士の最初仕事は、最上の弁護をしよう~・・でも断られ
何のために罪を暴いたのか~~~拘置所に向かって吠える!
映画でも吠えるけど、もやもやで終わっちゃった!。
本を読んでいたから、場面の早い流れにも付いていけたけど
2時間に収めるってそうなるんでしょうね。
でも、でも、キムタクってやっぱり素敵だなぁ~~
二宮君も素敵でしたよ、ちょっと貫禄がない気もするけどね。
朝、八丁堀辺りは、雨が降ったようで、着いた時は路面が濡れている
雨が上がったばかりの様子で、タイミング良かったなぁ~~~
帰り、バスに乗ったとたん、すごい雨~~スコールだ。
日傘兼用は持ってたけど、この雨の中どうしよう~~
と思ったら、降りる寸前小雨になった。
家に帰ったらまた降り始めて、雷もなってる。
凄い~~凄い~~~この運の良さって、神ってる!‥なんてね。
本買いました。
これから読むんですが、その前に映画館でこの映画の
ブックカバー買ってきちゃった!
売ってたの見ました?
真っ黒でカッコいいんで、つい・・・
楽しみです。
ブックカバー気が付きませんでした。
売ってたのかなぁ?
もう一度行くことがあったら見つけてみます。
先に本を読むか、映画を見て読むか二通りあるようですね。
どちらかといえば先に読む方です。
今回は先に読む方が良かったかな。
映画のシーンを思い出しながら、読書を楽しんでください。