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信さんの日記

日々の出来事や思いを綴ります
大好きな花の写真も・・・

雨読

2022年06月21日 22時02分57秒 | 本・読書

今日の雨は思ったよりは、よく降った。

友達と美術館に行き、後ランチをする予定だったけど

よく降るのでキャンセル~~日延べした。

予定も無く成ったし、雨の日は読書だ。

 

先日、買って来た4冊

「農ガール・農ライフ」

「ランチ酒」  

2冊は読んだので、堂場瞬一さんの「ピーク」を読もう。

警察小説ではなく、新聞記者の物語。

野球賭博で永久追放となった、幻のエースが犯した

殺人事件の真相を追っかける物語。

面白かった

 

2冊は、軽く読めた本だけど

「ピーク」は、雨音を聞きながら、一心不乱で読み上げた。

雨の日は散歩も出来ず、自分に言い訳することも無く

唯々没頭できるから良い。

 

残りは後1冊。

生前母が、勿体ないからゆっくり読んだら…て言ったけど

読み始めたら、そうはいかない。

あればあるだけ、全部読みたいもの!

 

 

 

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読書

2022年06月02日 17時46分38秒 | 本・読書

今日は買い物も無いし、暑いので巣ごもり。

先日買った3冊の内、1冊が未読で置いていた。

買ってすぐに読んだのは、「マスカレード・ゲーム」(東野圭吾)

お馴染みの、マスカレードホテルシリーズ。

また、映画化されたら良いなぁ。

文庫が出るまで待てないので、

お高いけど、単子本の新刊で購入した。

 

焦土の刑事(堂場瞬一)

もみけされた戦時下の殺人、戦後の事件捜査の

模様が描かれている

動乱の刑事(1952年)・沃野の刑事(1970年)

・・・続きがある。買わないと!

 

今日、最後に読んだのが「青空と逃げる」(辻村深月)

交通事故に遭い失踪した父。

母さんと小5年の男の子が、責任追及から逃れ

高知、兵庫、大分・仙台と転々と移動する物語。

最後は、涙ポロポロで読みました。

感動した1冊でした。

 

根を摘めて読まないように気を付けるけど

ついつい止められず読んでしまった。

 

暑く成ると巣ごもりは、最適な時間になりました。

 

 

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雨の日は読書

2022年05月13日 22時22分08秒 | 本・読書

今日は、雨・雨・雨

一日中降り続きました~~

昨日も雨‥・止んだ合間を縫って散歩に出たら

途中からよく降りだした〈傘は持っていた〉

なので、今日はあきらめ

ゴミ出し以外、全くの閉じこもりでした。

 

雨の日は読書で、先日買って来た本を。

田舎暮らしなら、晴耕雨読の生活ですね。

悠々自適にはなりませんけど・・・

「虹の橋から来た犬」

ワンマン社長がひょうんなことから

ゴールデン・レトリバーの小犬を飼うことに。

その子犬パステルの純粋さに触れる事で変わり始める。

孤独な男性と一途な犬の絆の物語です。

涙を拭きながら読みました~感動しました。

新堂冬樹さんは大好きな作家さん。

物語が優しいんですよね。

 

「機捜235」

お馴染みの好きな警察小説です。

1章づつの完結編で、肩が凝らなくて、これはこれで面白かった。

 

雨の日は、

自分に言い訳することなく、読書に専念できる。

眼の為に時々休憩しましたが!

 

今日の花「君子蘭」

 

 

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雨の日

2022年03月18日 21時43分47秒 | 本・読書

久し振りの雨

春雨らしくない大雨…雨の日は鬱陶しいけど

花粉症持ちには、過ごしやすい天気です。

花粉も黄砂も、周りの汚い物を全て洗い流してくれました。

 

散歩もせず閉じこもり、パソコンと読書の日でした。

先日、街に出かけたときに買った本3冊。

徳川家康の本も、一休憩です。

 

紀伊国屋書店に、購入リスト4冊をメモしていったけど

探すのが大変で…

1冊しか見つけられず、店員さんにメモを出した探して貰った。

場所がそれぞれ違って、店員さんもアチコチしながら

探してくださったが、流石プロですね。

見つけるのも早いです。

1冊は在庫が無かったので、あきらめた。

暫くは大好きな読書で暇つぶしが出来ます~~~!

 

今日の花…姉宅の鉢植えの椿、一輪です。

 

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紀伊国屋さんに行ってきた。

2022年02月18日 22時27分37秒 | 本・読書

紀伊国屋さんへ行ってきた。

 

新聞の「天風録」の書き写しをしている。

パソコン教室で、クラスメイトだった人の中には

毎朝パソコンで打ち込んでいる人も居る。

 

書くことが好きなので、書き写しの方が良い。

専用のノートがいっぱいになった。

1冊で、一か月分が書き写しが出来るようです

時々さぼるので、1か月以上は書ける。

2冊買って来た。一冊200円

 

中国新聞が天風録ですが、同じようなノートが別にあった。

他の新聞も書き写し出来るようです。

買う予定の本をメモしていた紙を、忘れた。

ウロウロと探してみたが、広い売り場だから

出版社も作家も解らないと、探しようがない。

 

堂場瞬一さんの新刊が出ていた。

柚月祐子さんの、検事佐方貞人シリーズを買った。

これが最後なのかな? 

3冊は読んでいるがよくわからなくなった。

 

時代小説が人気があるんですね。

時代小説の種類と新刊が、凄い沢山並んでいます。

表紙のカバーがカラフルで、面白そう。

 

昔の時代小説のような、暗いイメージは全くない。

好きなシリーズがあるんだけど、新刊が無かった。

シリーズが終わったのかもしれない。

面白そうなものを探してみよう。

 

徳川家康を読んでいる最中だけど、

違った本も気分変えで、読むのも良いです。

 

天風録もさぼらずに、書き写ししなくっちゃ・・・

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