趣味の記録 最初は鉄道模型

趣味の記録です。

鉄道模型の製作等を記録して参ります。
情景もやってみたいですね。

パイプ加工

2018-10-22 01:24:46 | foto
前後してしまいましたが、丸棒・丸パイプの切断です。

□ まずは、寸法を罫書きます。・・ パイプカッターを使用。

□ カットする位置に印を付けて、軽くクルクル回して筋が出来ます。

□ 糸鋸で切るのですが、少しずつ鋸を入れて丸く溝が出来れば、それがガイドになって綺麗に切れます。
   コツは、力を入れないで軽く当てる程度で切っていくと旨く仕上がるそうです。

□ 切断面を、ダイヤモンドヤスリ 内面は大きめのドリルの刃で綺麗にします。

□ 旋盤で、加工面を水平に切削していきます。
   中から外に作業していたら、旋盤加工は、外から中に向かって削っていく・・

□ 丸棒に、パイプカッターでスクリュー状の溝を作ってしまった部分を、旋盤で平らにして頂きました。

 知らないと色々ありますね。



これ知ってますか・・

2018-10-17 02:21:39 | foto
まあ昔は何処にでも売っていたフイルムです。

 今回は、フイルムカメラに復活するか・・・
 ご存じ米国のkodak TRIX です。
 ASA 400 白黒フイルム

 4倍増感位にして、粒子を荒らすと結構面白い・・
 現像は、暫くはカメラ屋さんに出そうと思いますが、現像・引き延ばし道具一式片付けちゃったので今から揃うかな状態です。

 カラーと違い、一度の現像で済むので割と簡単なんですけどね。揃えるモノが細々と必要になりますが、自分でやると色々面白いと思うのは小生だけか・・

  
   LUMIX-GX7 + アダプター + TAMURON 28mm

  結構面白く始めてます。

点検に出しました。

2018-10-11 21:57:13 | foto
とうも、当時使ったことの無いカメラが1台ありました。
あの頃は、CANONを使っていたのに、PENTAX ESⅡ・・

父が使っていたのかな。リコーさんのサービスセンターさんでは修理不能という事で、ご紹介頂いた所に行って来ました。

少し油切れが感じるという事でしたが、ミラーも最初上がったままが綺麗に動いてくれました。
レンズが外せないのですが・・ 

これスクリューマウントですと、クルクル回して外せました。
レンズも綺麗ですね。一緒に点検Ok ☆

費用もその場で幾らくらいと言って頂き、即おねがいしました。
2-3週間後にご連絡頂けるとのことです。

メンテ後は、また40年は使えますよ☆☆

 えーー 、もう40年過ぎてます・・ 80年は使えるカメラって嬉しいですね。

 仕上がりを楽しみにしてます。

 もし大切なカメラ使ってみたい時は、ペンタックスで長谷川工作所さんです。

レンズ マウントアダプター

2018-10-11 21:30:38 | foto
色々調べてみると、先般のRICO GXR MOUNT A12に色々取り付けたり、RUMIX GX7シリーズにもありました。

CANON FDマウント に マイクロフォーサイズ にすると、FDレンズがRUMIXで使えたりします。

 

 一見マウントアダプター気が付かないでしょ・・・

 ただ、f値やピントはマニュアルになります。
 試したら、ASA感度を換えてる感じですね。

 受光部のサイズでAPS-Cだと、1.5倍になるとかが違うのかな。
 50mm レンズだと、75mmですかね。

こちらは、GXR-A12にタムロンのペンタックスマウントレンズを付けてみました。