梁山泊・花和尚

パチンコ攻略会社、梁山泊・花和尚からしつこいほどのメールがガンガン届く！

内容はと言うと、検証参加者の皆様、打ち手史上初の検証ネタ（火祭り）を完全無料で公開しています。

ネタの代金は既に本和尚が支払済みです。

後は、あなたが電話されてこのネタを取得するだけで、大きな収益を得ることは夢ではありません。

この火祭りは、僅か3回転で仕込みが完了出来ると言う、難しいタイミングや手順など一切ありませんので、何方でも確実で簡単に仕込むことが可能となっているものです。

また、仕込みが終わり当たりを引いてから、当たりが終了しても再度仕込む必要がなく、暫く回す事により仕込み効果は効いていますので、すぐに当たりを引く事が出来ると言うものです。

この方法は、パチンコ業界のどんな流れにも影響される事のない稼ぎを追求することができます。”ホントかいな？“

余りにもしつこいメールが届くので、なら一度電話して聞いてみようと考え連絡を入れた。

連絡すると、メール内にも書かれてあった事を説明し、今回の火祭りと言うネタは未だかつてないほどの効果と破壊力があり、何方でも実行可能なネタとなっていると力説する。

良く分かったからネタを教えてほしいと言うと、ネタ自体の仕入れは花和尚が支払っているので無料となっていますが、このネタをお知らせするに辺り、会員登録を行っていただかなければならないと言う返答であった。

それはどう言う事かと問うと、情報料は無料でも会員登録料金は発生すると言う事で、タダではないと言う事だ。

金額を聞くと、10万円を支払うようにと言ってきたので、それならこの話はこれで終わりにすると言って電話を切った。

結局、無料でネタを教えると言っておきながら、登録料名義でお金が必要となるため、無料だと言って集客してお金を支払わせるという構図が透けて見える。

本当に効果があるかどうか解らない物に、どうして10万円を支払わなければならないのか不信の思う。

梁山泊・花和尚、いい加減にしてもらわないといけない！

今流行りの振り込め詐欺的な要素がプンプンするような気がしてならない。

パチンコの波攻略の真髄を公開しているパチンコ波動論とは？

株式会社アイバ（愛馬）

真実だけを伝えるアイバに不的中はない！関係者から届く情報の破壊力を体感してほしい！！と、何とも頼もしいほどの謳い文句である。

アイバでは、多くの会員様にこれまでとは一味違った馬券ライフを楽しんでいただこうと、競馬サークルで入手したレースに関する情報を提供しています。

また、世の中には数多くの競馬情報会社があるが、そのほとんどが情報料も高く、情報内容も信憑性のないものばかりです。

こうした情報会社を利用して、競馬から離れてしまう方も多い事でしょう。

ですが、アイバでは、入手する情報に絶対的な自信を持っており、多くの方に当たる競馬を体験していただこうと、選別した情報を完全無料で提供しています。

これまでもアイバでは、競馬サークルにいる関係者から届いた情報を基に、数々のレースを的中させ多くの会員様に納得いただける払い戻しを受け取って戴いています。

これまで、競馬を負けるリスクあるギャンブルだと、捉えられている方も多い事でしょう。

ですが実際には、多くのレースが関係者によって馬券に絡む馬を決めており、そうした情報さえ入手する事が出来れば、競馬は確実に的中するものとなります。

アイバから届く情報で、あなたも競馬サークルに隠された真実を知って戴きたいと考えます。

そして、当たる競馬を体験してください。

上記のように、完全無料で提供しますと書かれてあったので、実際に電話をして確認してみると、無料で提供される情報はどこでもあるような信頼性の低い情報のようである。

担当者が執拗に有料会員を勧めてきて、結局お金を支払わないとマトモな？情報を聞く事ができないようになっている。

他の会社と同じかと思ってしまい、担当者には良く考えてからまた電話すると言って、入会を進めてくる話の途中で遮り電話を切ってやる。

みずほアシスト募集概要

最初の土・日の投資金は、1万円のみ用意いただき、買い目とうの指示金額はこちらから指示しますので、長期的に安定した資産運用成果が望めます。

みずほにTEL：フリーダイヤルでお問い合わせください。受付スタッフが親切・丁寧に対応します。

受付：受付スタッフの対応で弊社の競馬投資について、ご理解頂きましたら、名前、住所などを伝えて下さい。そして、入金日時を決めて下さい。

会員番号発行手続き：入金日時の決定後、弊社経理部にて会員番号発行手続きの準備をします。

会員番号発行；入金後、フリーダイヤルでご連絡ください。そして、入金確認を行った上で会員番号を発行します。

入会のお知らせ：会員番号発行後、情報伝達についての説明をしますので、少々の時間を戴く事になります。

伝達開始；レース当日は、会員番号と名前を伝えて戴ければ、情報の伝達を行います。

参加いただく80名の会員様に、漏れなく5周10日間の20鞍提供で、400万円以上の収支を完全に公約！

▽　情報料金60万円は無料となります。但し次回からは60万円必要となります。

▽　入会金は2万円のみで、その他の料金は一切必要ありません。通常は10万円となります。

▽　新規会員80名を限定公募

▽　3連複・3連単・馬単のみを提供、買い目は1点～3点以内で1レースの馬券金額は1万円以内。

みずほアシストの案内を信じるか信じないかは、各々分かれるところだと思うが、素直に信じない方が良いのでは？と自身では思っている。

みずほという名前に惑わされることなく、電話で話す事によりある程度の真偽はわかる事があるので、納得いくまで質問攻めにするくらいで丁度良いのかもしれない。

馬券と資産運用の関係

お金持ちや資産家の方であればあるほど、経済的自己防衛をとっております。

しかし、一般的な方々は、何かしなければならないと思っていても、具体的な経済的自己防衛を取っている方は多くありません。

お金持ちや資産家の方は、行なえる経済的自己防衛策の選択肢が多く、その効果も大きいと言えます。

一般的な方は、経済的自己防衛策の選択肢が少なく、その知識を持っていない事が多いのです。

経済的自己防衛策をとる為には、初期投資費用が必要となってきます。

株式投資・為替・定期頚金・不動産投資・起業等、全て初期投資費用が必要となって参ります。

その中でも株式投資や為替は、初期投資費用は抑える事が出来ますが、前に述べた様に世界規模の不況によって、大きなリスクが伴い専門的知識が必要となって参ります。

経済的自己防衛策をとったつもりが、資産を無くしてしまう結果にもなり兼ねません「定期頚金」は、低金利に加え、ペイオフの問題を抱えております。

不動産投棄も初期投資費用が必要で、不動産価値がこの先どの様に変化するか不透明であり、専門知識も必要となって参ります。

サイドビジネスを含めた起業に付いても、成功した時の収益は大きい物の、現在の経済的状況下では、以前にも増してリスクが伴い大きな労力が必要となります。

勿論、自身の年齢も問題となってきます。

それでは、「初期投資費用が無い」「専門知識が無い」「年齢的に起業は難しい」方は、リスクを負わずに経済的自己防衛策をとる事は出来ないのでしょうか？

本来であれば、この様な方々こそが、一番に経済的自己防衛策をあ要としているのではないでしょうか。

弊社では、現在の日本の状況下で、この様な境遇の方々にこそ、有効な経済的自己防衛策を提供させて頂きたいと考えております。

そして、弊社が提供する競馬投資情報に於いて、80名様の一般公募を行なう事が決定致しました。

弊社の競馬投資情報は、「低初期投資費用」「年齢性別不問」「専門的知識不要」で直ぐに始める事の出きる、「最小限のリスク」で「即効果」が得られる投資商品であります。

また、他の投資商品では実現不可能な高収益を確実に得る事が出来る内容となっております。

現在、多くの競馬情報会社が存在しますが、全ての情報会社が弊社競馬投資情報と同様に、確実に高収益を得る事が出来る訳ではありません。

当パンフレットが届き、弊社の競馬投資情報のご参加枠から漏れてしまった方に放かれましては、弊社と同じ効果を期待し
て、闇雲に他の情報会社へご入会・ご参加する事は、絶対に避けて下さい。

あくまでも、弊社の競馬投資情報へご参加する事が、有効な経済的自己防衛策になると言う事であり、他の競馬僚報会社を利用する事をお勧めしている訳では御座いませんのでご注意下さいませ。

なるほど、思う箇所も何箇所か確かにあることは認めるが、競馬を投資と考えて馬券を買うのと、ただ儲けたくて買う事は同じではないかと思える。

要するに、的中したお金をどう使うかによって違いが出るのであって、同じ馬券を買う事に違いがないと思うのだが。

不況だからこそ競馬

現在、日本のみならず世界中を「不況」の風が吹き荒れております。

大手企業破綻のニュースにも、それほど驚かなくなっております。

何が起こっても不思議では無い現実が、皆様の中に根付いているのではないでしょうか。

世界では、航空会社、自動車会社の破綻が相次ぎ、日本にとっても正に他の国のお話ではなくなっております。

これまで日本を支えてきた団塊世代が定年を迎え、労働力が著しく減少している中でも、雇用は拡大されないままであります。

企業も中長期的な経営計画をたてる事が出来ず、目先の経費削減に追われてしまっていると言えます。

もはや、企業の空洞化は、速けられない状況であり、更に高齢化社会に対する不安を大きくしている要素の1つであります。

また、国債も日々膨れ上がっており、国家レベルの破綻がそこまで迫っているとまで囁かれております。

企業からの税収増加が見込めない以上、個人からの税収を増やさなければならない状況であり、賛沢品以外に対する大幅増税、（所得税、ガソリン税等） も現実味を帯びて来ております。

国が破綻する前に、個人（家庭）が破綻してしまう世の中など考えたくありませんが、ご自身ででしっかりとした経済的防衛策をとっておくあ要がある事は確かであります。

現在、日本はデフレ（物価の下落） が進んでおります。

物価が下がる事は、消費者からすれば一見嬉しい事の様に思えます。

デフレは消費が落ち込み、商品の価格を下げないと商品が売れない状況を意味しております。

これまでは、物価が下がれば消費が回復し、元の物価に戻っていました。

物価が上がれば消費が落ち込み、元の物価に下がるという、このサイクルを繰り返し、安定した市場が保たれておりました。

しかし、現在進行しているデフレは、物価が下がっても一向に消費が回復せず、企業は更に値下げを強いられております。

企業が値下さげを敢行する為には、更なる企業努力が必要となって参ります。

しかし、これまでの企業努力で対応できる範囲を超えており、人員削減、賃金削減、賞与削減といった労務者を直撃する方法を取らざるを得ない状況となっております。

しかし、この労務者こそが消費者であり、これでは消費が回復する事はありません。

今、日本は出口が見えないデフレスパイラルに入っており、景気回復の糸口が全く見つからない厳しい状況が続いているのです。

このような事、言われるまでもなく誰でもが感じていることであるが、それだからこそ競馬で経済基盤を立て直すとでも言いたげなコメントのように感じる。

誰もが簡単に競馬で的中すれば、経済的な不安は回避されるのだが、現在の状況は競馬をやればやるほど余計に苦しくなると言う負のスパイラルが働きどうにもならない。

まともで堅実な競馬会社を見つける事の難しさは、競馬を行った方であれば感じていることだろう。

夢ではないと言う会員の話

みずほアシストさん、心から「ありがとう」の一言しか言葉が出ません。

入会して2年になり、毎週の掛こ的中馬券情報を頂いているのですが、今回は無理を聞いて頂いて本当にありがとうございました。

私は、みずほアシストさんとお付き合いをして、利益を待ても直ぐにお金を使ってしまい、はずかしいのですが、正直貯金は一切していません。

そのつけがまわってきたのか、親父の会社が危ない状況で、手元のお金を吐き出しても5 0 0 万円足りなくて、もう諦めていました。

最後にみずほアシストスタッフの早野さんに無理を承知で「1週間で500万円儲かるレースを教えて下さい」とお願いし、恥を忍んで全部を話した所、私の話を親身に聞いて頂き、今回だけ指示金額を越えた購入を許可してくれました。

それだけでは無く、今週の土曜日のこのレースで確実に収支を残せるから必ず馬券を購入するようにと言う的確なアドバイスも他のスタッフの方から教えて頂きました。

会社全体でのサポートをして頂き、本当に感謝しております。

前にやっていた会社とは全然違う私への対応は考えられないほど嬉しく感じております。

みずほアシストさんのお陰で父の会社も助かりましたし、今回の事で貯金もして行こうと考えております。

本当にみずほアシストさんの会員でよかったと思っております。

話の内容は大変素晴らしいことが紹介されていて感動しそうですが、私としては申し訳ないのですが信じることはできません。

世の中信じられないようなことが数多くありますが、これは悪く考えると騙しのテクニックかも知れないと考えるからです。

信じる気持ちをなくすことは寂しい話ですが、今まで散々信じて酷い目に合わされてきた者にとっては、最初は疑うことから始めないといけないということを学んだからです。

それだけ、悪意を持った人が多いということだと思っています。

人生が変わった体験者？

これは、みずほアシストで人生が一変したという方の感想です。

いやーありがとうございます。

みずほアシストさんで、競馬情報を聞く様になってから興奮と感動を与えてくれて本当に感謝しております。

この手紙を書きながらも先日、100万円以上の現金を手にした春の天皇賞のゴール前の興奮が蘇ってきます。

12番人気のマイネルキッツを軸にするなんてさすがです。

個人的には絶対に買えない馬券で確かな情報がなければ出来ない事ですよ。

私は、みずほアシストさんに出会う前までは、数十社の競馬情報会社を渡り歩き、今まで無料や千円、5千円の情報料金で本気で儲かると思い入会すると高額なコースを進められ、結果が出ればいいのですが、一度も儲かった事がありませんでした。

どの会社も不的中の連続で、正直、借金が350万円と、もう競馬で儲ける事を諦めかけてました。

そんなときに、みずほアシストさんの事を知人に紹介されて、新規公募は行ってない状況の中、無理やり入会させて頂いた事で大袈裟では無く自己破産まで考えていた私の人生が開批のです。

もう、みずほアシストさんでは、連勝続きで本当に感謝してます。

お願いだから競馬はやめてほしいといわれていた家族からも、みずほアシストさんに任せておけば大丈夫だと、家族からも信用されるようになり、ほとんど口を聞く事のなかった父とも、今で釣りに行ったりする様になりました。

今後もみずほアシストさんの情報で一度の人生を満喫したいと患いますので、宜しくおお願いします。

これが事実であれば喜ばしいことだが、これだけ偽情報会社が蔓延していては素直に信じる気になれない。

このような文面は、創作しようと思えばいくらでもできるため、悪いけれど半信半疑と言うのが本音である。

情報料金後払い調査

入会金後払いは、情報提供を行い的中を残した場合のみ、一定の割合で獲得金額に応じた奮であります。

的中を残さなければ、料金は一切発生しないと言う、一見良心的なシステムにみえます。

しかし、実は一番悪質な手口である事が弊社の調査にて、解明されております。

その調査手順に付いて説明します。

①　後払いの競馬情報会社1社に、同時に5 人～ 6 人で入会する。
　　複数人数で、同じレースの情報を確認する事になる。

②　レース当日に、情報提供を必ず受ける。
　　同じレースの情報にも問わらず、それぞれ違う買い目が提供される事がある。

③　数週間後、情報提供を受ける組と受けない組に分かれる。
　　情報提供を受けた買い目は不的中なので、情報料金は一切掛からないはずである。

④　情報提供を受けていない組は、情報会社からの連絡を待つ。
　　情報提供を受けていない組に、高額な請求が来る。この時点で、的中を残していなくても、情報提供を受けていない会員に対して、高額な請求をしている事が判明する。勿論、悪徳な手口である。

⑤　レース当日に、情報提供を受けていないので、料金を支払えない事を主張する。
　　担当者の態度が急変し、脅迫に値する暴言、桐喝を浴びせ、料金の支払いを強要する。

後払いの悪徳競馬情報会社では、この様な手口で高額な情報料金を請求してきます。

トラブルになる事を恐れ、言われるままに料金を支払ってしまい、被害金額が高額に上る場合が多いのです。

金銭的な被害と同時に精神的な被害も受けてしまうことになり、脅迫事件に発展したケースも報告されております。

一度、後払いの悪徳競馬情報会社に入会してしまうと、情報提供を受け続けなければならないのです。

また、②で同じレースの情報なのに人によって、提供される買い目が違うのは、いろいろな買い日で情報提供を行なえば、偶然に誰かが的中する可能性が高く、万が一的中した場合は、堂々と高額な請求をする事が出来るからです。

この様な競馬情報会社が、「的中する情報」を持っている訳がなく、在るのは「偶然」と「嘘」だけなのです。

実際に上記のような会社もあると思うが、みずほアシストは違うとは言い切れないように思う。

仮に、ここまで酷い会社ではないとしても、的中する情報を提供してくれるのか？どうかは判らないのではないだろうか。

素直には信用できない。

みずほの潜入調査

先払いの方式を取っている競馬情報会社が多く、最初は比較的安い金額で利用出来ます。

担当者と話す機会が多く、その担当者を信用してしまい、被害を拡大させてしまうケースが多い事が特徴です。

①小額、無料で情報を取得できる競馬情報会社に複数人会する。
　業者問で取引される名簿に名前が載る。

②入会した競馬情報会社で情報を聞く。
　勿論、不提供・不的中が発生し、書類等が届く。

③入会した競馬情報会社の数より多いダイレクトメールや電子メールが届きだす。
　悪徳競馬情報会社に名簿が流通しているか、入会した会社と同系列である事を意味する。

④調査対象会社を数社に絞り入会する。
　人会金3万円～ 5万円、情報料金5方円～ 10万円の競馬情報会社が平均である。

⑤入会した競馬情報会社で情報を聞く。
　不提供・不的中が発生し、高額な情報料金が必要とされる別コースの案内が届く。

⑥クレームの連絡を入れる
　担当者が一見親切に見える対応をして、前で述べた様な被害に遭いやすい状況を創りだす。

⑦会社所在地を確認する。
　記載住所に実態が存在しない場合が殆どであり、この時点で既に悪徳競馬情報会社である事が濃厚となる。

⑧規模、手口等を調査する為に別コースへ参加する。
　約束された情報が不提供となるか、不的中の連続。また別のコースが紹介される。この時点で、担当者と親密感を覚えてしまうと、更なる被害に遭ってしまう可能性が強まる。

⑨更に別コースへ参加する。
　「カリスマ馬券師の存在」「特別に貴方だけと言う甘い言葉」「他の会員は馬券収支を獲得しているので、貴方も同じ様に」等をワードに、更に高額料金を請求してくる。

基本的には、以上の様な流れを繰り返し、高額料金を払い込んでいる事に気付き、返金を迫った所で、既に取り返しの付かない状況になっています。

弊社では、同じ様な調査を繰り返し、殆どの悪徳情報会社が同じような手順で料金を請求してきます。

その道を幾ら進んでも、高額収支獲得は実現されず、ただ被害拡大の一途を辿るだけなのです。

例えるならば、悪徳競馬情報会社に入会した時点で、ゴールの無いスゴロタゲームだと言えよう。

本当にこの「みずほアシスト」が行った調査なのか、それともデタラメな事を創作したのかは知る由もないが、ある程度の参考にはなるかなと思える。

みずほアシストも上記のようでなければ良いのだが！

深刻化する悪徳被害

現在、悪徳競馬情報会社の被害拡大が社会問題化しつつあります。

以前は、取り扱われている商品（競馬情報） の性質上「騙される方が悪い」と言われておりました。

しかし、年々拡大する悪徳競馬情報会社の被害状況を見れば、「騙される方が悪い」の一言で済まされる問題では無くなってきております。

その手口も巧妙且つ悪質になっており、1人当たりの被害金額が増加している傾向にあります。

また、最近ではインターネット等に広告を載せるだけでは無く、手当たり次第に電話を掛け、攻撃的な営業スタイルを取っている悪徳競馬情報会社も急増しております。

「自分は編されない、編されていない。」「自分が利用している競馬情報会社の担当スタッフは、人を騙すような人では
ない。」「優良な競馬情報会社が見付かれば簡単に被害金額を全て取り戻す事が出来る。」「これまで支払った金額を取り戻すまでは、引くに引けない。」等、この様な思いを持っている方々が、最も悪徳競馬情報会社の被害に遭う可能性が高いと言う調査結果が出ております。

また、この様な考えを持っていない方に対しても、この様な思いを抱かせる様な状況を作り出して行くのです。

そして、一度被害に遭ってしまうと、知らず知らずの内に、被害金額が高額になってしまうのです。

「借金をしてまで競馬はやらない。」

馬券を購入してお金がなくなってしまったのであれば、借金をしてまで馬券を購入する事はないかもしれません。

しかし、競馬情報会社を利用して、お金がなくなってしまった場合、ギャンブルをする為に借金をするのではなく、情報を入するための借金であり、投資の一種であると自分に言い聞かせ、その結果借金が膨れ上がってしまうのです。

そして、一度借金をしてしまえば、これまで借金をした事がない方ほど、歯止めが利かなくなり、多額の借金を背負ってしまう事になるのです。


これは、弊社が専門家に依頼し、心理学的に検証を行った上での結論であり、悪徳競馬情報会社の被害を拡大させる一番の要因である事が判明しております。

この様な状況を創り出す為に、悪徳競馬情報会社は、様々な手口で皆様に迫って来るのです。弊社の社会的役割として、次の3 つの事項が最も重要であると考えております。

①悪徳競馬情報会社の実態を解明する事。
②皆様に悪徳競馬情報会社の実態を知って頂き、二度と被害に遭わない為の知識を身に付けて頂く事。
③これまでの被害金額を早急に取り戻す為に、本物の情報提供をする事。

この会社に言われるまでもなく、悪徳会社が多い事は承知しているが、悪徳情報会社撲滅宣言などと言っていること自体少し怪しい？と思われる。

一企業が蔓延っている悪徳会社を撲滅できる訳もなく、そのような力もないのが現状ではないだろうか。