カモ☆ヘイ、カモーん!!

こんばんわ。本日はオフでしたので、久し振りにお昼まで爆睡。慢性疲労が解消されました。元気になったので、年末の大掃除を開始。お部屋が綺麗になるのは、とても気持ちが良いものですね!!。お腹が減ったので、近所の焼肉屋さんで、カルビクッパと醤油ラーメンをオーダー。とても美味しい訳ですが、汁物系ですのでお腹はパンパンになりました。本日の天候は撮影日和なので、近所の敷島公園に移動。最近購入したEFレンズ、“EF70-300mm f/4-5.6L IS USM”の性能テストです。池には多くのカモが、佇んでいます。此処で、私“カモ☆ヘイ、カモーん!!”とシャウト!!。カモ“おいちゃん、お腹が減ったカモ？”。私“ご飯は無いけど、綺麗に撮影するあるよ!!”。カモ“仕方が無いなあ・・・。次は、ご飯を頂戴ねっ!!”。カモと約束をして、ポートレート撮影を開始。カモの名演技で、今回の写真が撮影出来ました。本日の撮影が、年内では最後です。来年も、宜しくお願い致します・・・。

現場に復帰致しました!!☆

昨日は、約１年振りにデジカメ売場に復帰致しました。最初に接客をさせて頂きましたのは、北欧系の外国人のお客様。3名様でしたが、日本語に堪能な方がいらっしゃったので、スムーズな接客が出来ました。その後も、CANON“EOS KISS X5”をベースに、接客を行いました。そろそろ退勤する時間帯でしたが、熱心に一眼を見つめている若いお客様がいらっしゃいます。何気に接客を行いましたが、一眼とコンパクトの違いを説明すると、お客様の眼が生き生きと輝き始めました。私は一眼に関心を示して頂いたお客様とお話しをするのが、本当に楽しいなと感じました。年末年始は、多くのお客様とお逢い出来ます。一期一会の精神で、お客様と楽しいコミュニケーションを図らせて頂きたいと思いました。最後になりますが、今回の写真は“鹿児島県 錦江湾の日の出”。久し振りに観ましたが、今年はこの写真で新年を迎えます。

風車と赤城山

こんばんわ。昨日はオフでしたので、午前中から活動しました。まずは、WILD-1へ直行!!。年末年始用のアウトドア風の写真を、高橋師匠に渡しました。今回のテーマの構図は、WILD-1の“山と川”。高崎店にご来店の際には、眺めて頂けると幸いです・・・。そんな訳で、高橋師匠と久し振りの近況報告。高橋師匠“こたぼうさん、LECTOR Athlete 2.2g は釣れますよ!!”との事。私“高橋師匠がお薦めのアイテムならば、頂きます!!”。その後は、赤城山の管理釣り場へ直行!!。最近調達した最強兵器のテストを兼ねて、久し振りの大崎つりぼりに参りました。現地の気温は4℃で、トラウトの活性は低い状況です。色々と試行錯誤を重ねて、ニジマスをゲット!!しました。しかし、昨日購入したEFレンズの性能をテストしたいので、釣行は早々に終了!!。近所の公園に向かいました。今回の写真は、近所の公園の風車。バックの山々は、赤城山です。赤城山は基本的な登山のレッスンの場ですが、メインの管理釣り場でもあります。赤城山さん、来年も宜しくお願い致します・・・。

買っちゃいました!! ☆ EFレンズ!!

こんばんわ。タイトルそのまんまですが、憧れのEFレンズを買っちゃいました!!。最近の釣り関連の写真は、キャノン“PowerShot G12”で撮影。本格的な撮影は、メインの“EOS 5D Mark Ⅱ”です。約2年間、標準レンズでフルサイズの世界を堪能。本格的な望遠レンズで、新たな領域を攻めます。購入の動機となったのは、同じ部署の若い後輩がニコンのフルサイズを購入して、東京都内のスタジオで暴れまくっているからです。モデル系の撮影が中心ですが、東京ビックサイトを拠点にするなど、最近はタメ口です・・・（涙）。そんな後輩から、たまには自然を一緒に撮影しませんか？と挑発!!。てめえー!!、しょぼい自然の写真しか撮れないくせに、ボケ!! カス!! ハゲ!!（注：ハゲではありませんでした）。口には出しませんが、上記のフレーズが脳内をリフレイン!!。（トランス状態・・・?）来月の、WILD-1トレッキングツアーを提案!!。雪の上を歩いて、谷川岳の一ノ倉沢を目指すルートです。後輩は、軽いノリで承諾しました。チャラ男の後輩を、雪山体育会系のノリで罵倒の予定。つらい表情が、楽しみです・・・（微笑）。

年末年始の応援部隊!!

こんばんわ。昨日はオフでしたが、週末は応援部隊として近隣の店舗へ向かいます。通常は本社勤務ですが、年末年始はデジカメ親衛隊。タイの大洪水の影響で、一眼レフの“ニコン・ソニー”の供給は不安定な状況です。デジカメのスペック（性能）を1年前と比較をしましたが、スペックに極端な違いはありません。しかし、去年と比較すると販売価格は大幅に下落。新製品と旧製品では、表示価格に差を付けているのが一般的です。
今回の写真の本は、家電批評“2012 DIGIDAS”の永久保存版。最新の商品知識を吸収しつつ、約1年振りの現場へ復帰致します。